どうせ何を言っても結論ありきの禁煙ファシストは放っておくとして、
厚生労働省ももう少し冷静な議論を喚起する努力をすべきだ。

世界の潮流はむしろ喫煙者を大事にする方向で進んでいる。
例えば、タバコを吸うヤツは時代遅れと言われていたが、最近の海外映画では喫煙シーンが増えてきた。
オバマ大統領をはじめとしてタバコを吸うセレブも多い。
それは海外での超一流ホテルに泊まってみてもわかることだ。