衰えにあらがうことをやめた
44歳になった。体は衰え続けている。昔できたことがもうできなくなっている。
だからもう、いろいろと諦めることにした。いちいち衰えと老いにあらがうのはやめることにした。
なすがままに生き、「アンチエイジング」とか特に考えず、好きに生きることにした。