俺の中では、この宇宙の本質は光であって、その存在全体が虚数角方向へ回転しているというイメージがあるかな
虚数軸から位相がズレた時に宇宙が始まって、虚数軸と一致した時に宇宙が終焉するというイメージ

ちなみに光の速度で進む存在は質量が0であり、あらゆる距離は0であり、時間は完全に止まっている
その光が虚数方向へ位相がズレることによって、実数軸の成分である質量が発生してその速度が光速より遅くなることで、空間と時間も共に生成されるというイメージ

もっと細かく言えば、全ての粒子は虚数方向へ回転していて、この宇宙自体も虚数方向へ回転しているようなフラクタルな構造のような気がする