【名無し限定】暇なので話しませんか?17426
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【メンサロ】暇なので話しませんか?557【避難所】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/sports/36758/1506091993/
今は上記ですけど、流れが早いので無い時は ρ(´ー`) ココから探ってね〜☆
http://jbbs.shitaraba.net/sports/36758/
※前スレ
【名無し限定】暇なので話しませんか?17424
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/mental/1530719497/
【名無し限定】暇なので話しませんか?17425
http://krsw.5ch.net/test/read.cgi/mental/1530767355/ >>544
そうか
気をつけてなー
早く雨が上がるといいけど 今から白猫プロジェクトを始める人も居るけれど
暇スレではもう居ないかなあ??
協力プレイサポートするけど、、 >>540
うん 本人は覚えてないだろうけど…
2回手術してるしこうなることを見越して系列の施設に看てもらってたし…
ふかーいため息しかでらんよ >>545
なるほどそういうことか
わんちゃんも綺麗にしたもらった所で居られて幸せだわんね 持田 盛二(もちだ もりじ / せいじ[注釈 1]、1885年(明治18年)1月26日 - 1974年(昭和49年)2月9日)は、
日本の剣道家。段位は範士十段。「昭和の剣聖」と称される剣道家の一人。
80歳を過ぎても稽古を続け、現役選手を寄せ付けなかったといわれる。
盛二が80歳のときに初めて稽古した舩坂弘(剣道教士六段)は、自著『昭和の剣聖・持田盛二』において
「不思議であった。範士の前で竹刀を構えてからまだわずかの時間しか経過していないのに、
私の顔面には汗がしたたり落ち、全身が熱くなっていた。息はもう途切れはじめていた…」と述べ、
太刀打ちできなかったと証言している。 船坂弘といえば軍隊で鬼畜の活躍をした男なんだが そんなのが
相対しただけで息切れしてしまって太刀打ちできなかったって 面白いよなあ
このエピソードけっこう好きだな 俺は >>550
この時期、せいけつにしてないとにおうしねー
ありがとわん 明日は仕事なんだけど、雨憂鬱
土砂降りじゃないといいな >>549
うちも入院中に別の施設を提案されたよ
結局そのままになったけど 暇スレは病気の話しても受け入れてくれるからちょっとハマりすぎてしまったら
健常者の人とどう接していいか忘れたorz 無職なんで最近はネットの中でしか生きてないな
なんJとかニュー速は行ってないけど >>556
もうね…食事が2割程度しかとれてないんだって…
おかゆも…
1週間前は杖だったのにもう車椅子
エンシュアでもててるような感じ
母にも会わせとかなくちゃならないしあっちこっち連携とりでウツが悪化してるよ
帰ったらごはんの前に寝てるし… Q,上泉信綱や塚原卜伝あたりと千葉周作や新撰組の誰かが戦ったらどちらが強かったでしょう?
A,塚原卜伝が勝つ。塚原卜伝のやり方は、徹底していて、弟子たちに派手な陣羽織など着せ、
先頭の弟子には腕に鷹など止まらせて行列を組んで町に繰り込み、
「わしと闘いたいものは申し出よ」と看板をだす。
それに応じてやって来た武芸者を弟子に命じて見張らせ、
確実に勝てると踏んだ相手とだけ闘ったと言われている。
自分より強そうだと思った時は、弟子たちに命じて、
卜伝は恐れめて立ち合わない弱虫だと言う噂を流させたと言う。
すると、対戦相手には、「卜伝は自分を恐れている。卜伝恐るに足らず」と慢心が生まれ、
その隙を突いて勝ったと言う。
つまり、卜伝より弱い剣豪には勝つし、
卜伝より強い剣豪も、慢心をもって卜伝に挑む限り負ける…。 >>570
むっしょーに食べたくなるものの1つですわ 同じ生涯無敗という宮本武蔵と比べると、武蔵は騙し討ちが多く、勝つ為の剣術だったのに対して、
卜伝や信綱は常に正々堂々と対戦した極める為の剣術だったという違いも大きいんじゃないでしょうか。
それに、武蔵の実戦は関ヶ原と大坂の陣など数えるほどしかありませんが、
卜伝や信綱は戦国時代の混乱期なので、身につけた剣術を実戦の場で試す機会がいくらでもあったので、
実際の実力も大きな隔たりがあったと思います。 俺と死のゲームをしようルールは簡単だ俺が包丁で刺すだけだ3箇所刺して死亡しなかったらお前の勝ちだ >>561
たわいない話でいいんだけどねー
精神疾患者なのをカミングアウトしている人だと余計に気を使わせてしまうから余計にね >>551
もりじだかせいじだか知らないけどあんたもう寝なさいよ 雨降ってるの忘れてコンビニまで傘なしで食糧買って、イートインでパンとコーヒーばんごはんして、また雨に降られる帰り道、もうどーでもいーやと思いました >>576
病気とか重い話題は現実ではしないほうがいいと最近気がついた みんな戦う前提で生きてるところじゃ そんな包丁一本で
無双できっこないわな >>577
最近昼間のカオスが夜にまで侵食してきたね お願いだ寝て >>538
ちょっと良くなってきたお
ありがとだお >>582
一日中いるの?w
他にやることありそうだけど… >>584
よかったよかった
無理しないように寝れたら寝るだお >>580
横だけど、通院してるの?どこか悪いのときかれたら、笑いながら頭がおかしいんだよーはっはっはーと笑い話にしておく 嘘は言ってない 剣豪でも達人の領域に達した人は、
実力に多少の差があってもほんの小さなきっかけで負けを取ることも知っていて、
宮本武蔵ですら晩年は綱渡りのような勝負をすることを避けていたそうです。
武芸者は、勝てない相手とは戦わないから。
卜伝も武蔵は勝てると思った場合は勝つだろうし、勝てないと思ったら逃げるだろう。 >>580
そだね
たわいないに入るのかは分からないけど、最近失恋までしてしまったわー
はじまってもいないような恋だったけどやはり普通にショックで相手も自分と似たような理由で
自分にビビってる様子だったから普通に友達に戻りたいんだけどなあ、当分は気まずい >>567
うーん、、、
自力で歩けなくなると体力がガタンと落ちちゃう
面会も長居したいのと精神的にしんどいのとで難しい >>588
自分もそういうタイプだけに何とも言えないけれど
プライドも持った方がいいよw >>583
ありがとう レスもらえると思わなかったよ(T_T) きゃりーぱみゅぱみゅと美輪明宏が対談してるのを聴いてた。 >>588
なるほど
自分は感情が表に出ないタイプだから、そんなこと言ったらマジで壊れたと思われそうw 眠れない( ;∀;)
バイトが待ってるから早く寝たいのに
頓服を飲むのに起き上がったよ >>594
昨日イートインコーナーでアイスコーヒー飲んできたよ あ、そういえば明日七夕だね
特に何もする訳じゃないけど
おやすみプンプンをちょっと思い出して悲しくなる(´;ω;`) >>590
恋愛の話は同性どうしだと「話聞くよ」とかいいながら内心喜んでそうなイメージ
男からみた妄想だけど >>601
夜中94dbくらいの音でギター弾きたくなる。 >>585
昔昼にいたけど嫌になってこの時間がマターリできてホッとしてたら遠征していらっしゃった 昨日もみんなドン引きで
唯一の心の拠り所返せと言いたい 園部 秀雄(そのべ ひでお、1870年4月18日(明治3年3月18日) - 1963年(昭和38年)9月29日)は、
女性武道家。直心影流薙刀術第15代宗家。大日本武徳会薙刀術範士。
93歳で死去するまでの生涯で敗北した試合は2回のみといわれる。
近代薙刀術史上最高の名人として評価が高い。 >>602
聴覚過敏かと思ったら音を出すほうなのね
ミュージシャンとか家にスタジオ持ちたいとか言うけどそういう発想だ >>592
うん…
本人は本当に穏やかなの
あっちこっち痛い筈なのに太ももが痛いなぁ
くらいしか言わないのね
聞いてくれてありがとう
毎回重めのお話しかできなくてごめんね…
2時になるし今日はこの辺で…
おやすみなさい(*´-`)ノ 大日本武徳会総裁小松宮彰仁親王の目に秀雄が留まり、親王の指名で秀雄と渡辺昇が戦った。
渡辺は幕末期に練兵館の塾頭を務め、京都では何度も人を斬り新選組をも恐れさせたといわれる剣豪であったが、
秀雄の薙刀さばきに圧倒され、試合を途中で放棄した[2]。当時秀雄29歳、渡辺は61歳。 >>603
だよね
自分もネットに長時間いるけど、同じスレにずっと居座れないなあ
どっか他の板でも行けばいいのにね >>606
うん。あなたもザワザワするだろうけど無理しないでね
おやすみなさい また雨が降りだした
涼しい
一服したらまた寝る努力をしよう
( ;∀;)y-~~ >>600
うーん自分は相手に結構感情移入するタイプだから
うっうっ・・・それは悲恋だねえ・・・とか引き込まれやすいかも
サバサバした女性になりたいわ >>609
どこかがなくなってここに流れ込んできたという噂もあった 45センチ水槽注文したわアマゾンで
60センチからの買い替え
魚減ったからね 渡辺 昇[注釈 1](わたなべ のぼる / のぼり、天保9年4月8日(1838年5月1日) - 大正2年(1913年)11月10日)は、
江戸時代末期の大村藩士、、明治時代の政治家、また剣術家。元は諱を武常と名乗った。
号は東民、其鳳。位階勲等は正三位勲一等。華族に列し、子爵に叙された。剣道の称号は範士。
天然理心流第4代の近藤勇とも親交を持った。近藤の道場試衛館に道場破りが現れると、助けに駆けつけることもあったという
兄の清とともに大村勤皇党を率い、京都でも坂本龍馬、桂小五郎、高杉晋作、西郷隆盛、
大久保利通ら諸藩の志士と交流する。品川弥二郎の命令で盛んに人を斬った。
近藤勇の率いる新選組の隊員も殺したが、近藤自身は昇が佐幕派の刺客に狙われていることを知ると、
ひそかに警告に訪れたという
晩年
晩年は、幕末期に斬った敵の亡霊に苦しめられ、書生に体を揉ませなければ眠れなかった。
良い心地で寝ていた者を斬ったのが後々まで夢となって苦しめられたという。
「手向かって来た者を斬ることや、戦って斬ったのは何とも思わないが、どうも無心に居る者を斬ったのは
何としても忘れられず、心持ちが悪い」と語った >>615
そうなんだ
まあツイッターには居られないタイプだよね >>619
ありがとう
自分がけっこうダメダメだから人の幸せを願う心は忘れたくないって単純な理由だよ
自分の事ももっと考えなくっちゃなあ 土砂降りの中ラーメン食べて来た
少な目にしておいて良かったなんとか食べきれたよ
でも傘を盗まれた
持ち手が黒い傘だったんだけど残ってたのは白い傘
白と黒なんて酔っぱらってても間違えないよ…
お店の人は当たり前のように「宜しければ代わりにこちらをどうぞ」と残ってた白傘を差し出してきたけど、それも同じく窃盗だし他人の傘なんて気持ちの悪いもの使いたくない…
親切心だったのは分かるんだけど断ってずぶ濡れで帰ってきた
あとなんだか体の色んなところがビリリと痺れててたまにビクンッて瞬間的な大きい痺れもやってくる
お腹も満たされたし寝よっと…
何なんだろうね…ほんと… >>630
違うよw
遅くなったけどvitaおめー >>635
ちがったかあ
ありー
ゲームやりまくるよ >>630
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