【1人は大変】仕方ないから一緒に勉強しようPart8
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久々に来たら7が落ちていたので8を建てました
私も毎日勉強しているわけではないし、毎日保守しに来れるとは限らない環境なのが申し訳ないですが >>1乙
courseraのnand2tetris、結局講義動画スキップしてもテキスト読めば問題が解けることに気がついた
あと実装言語選べるところはやっぱりRubyで行こうかなと思った もう少し先だけど
次の連休では1つ、できれば2つ章を進めたい プログラマとして仕事のために勉強するようになって1年近く経つけど、この経験で少し勉強法がわかってきた
まず使い所が思いつくかどうかで吸収力は桁違いになるし、吸収出来ないとやる気が起きない
だから使い所がすぐに思いつくことを勉強するのがいいし、何に使えるのかがわからないことを無理に勉強してもどうしようもない
そして、基礎として重要だけど使い所は自分のレベルの低さで思いつかない場合、本のまとめ記事を作って知識の再構成をする事で無理やり使い所を作ってしまうのが良い
あとは適切な演習問題がついてる本は積極的に使うべきだと思う。知識を使わざるをえないので 孤独は辛いねー
友達やらいるのに孤独だ言ってるやつに腹が立つ 鬱転してて仕事に行けず、趣味で進めてる本もアセンブラの章がよくわからず落ち込んでたけど、繰り返し読んでる内に意味がわかってきた
もうちょっとがんばってみよう アセンブラで掛け算、書けた(テストが全部通った)…… もう一つ、キーを押して画面の色を変えるアセンブラコードも書けた……こっちのほうがきつかった
プログラミングで「出来そう」という感覚があって手が止まらない状態だと鬱でキツくても離れられなくなるから無理にやり続けてたけど流石に胃が気持ち悪い 他の人の解答例見てみたら自分よりずっときれいなアセンブラで驚いた
アセンブラだからオブジェクト指向とか変数名とかネストとかそういう以前の問題なのに、どこでこの差が付くのかよくわからない……
アルゴリズムをまともに学んだことがないのが影響してるのだろうか……悔しいより不思議さが大きいな…… 4章のアセンブラの動作と5章のCPUの概形を見比べて、どう対応してるかが定性的に理解できた
今日CPUの実装まで出来るかな…… 保守しとく
平日は勉強できないので気を抜くと落ちるな… LINEのビデオ通話で、手元だけお互い映してミュートして勉強したい 監視は無視する
sublimeにmerlin入れて少しOCaml書いてみたが、静的チェックの存在知らずにOCaml書いてた自分が馬鹿にしか思えないぐらい快適だ やる気出すまでに時間がかかったが、CPU実装を結構進めた
あとはALUを上手く繋げば合ってるかはともかくテスト出来る段階になる
この本、アマゾンレビューの通りにハードウェア設計については「仕様通り作ってね」というだけで自分で設計できるようにはならない本だけど、
ソフトウェアについてはちゃんと詳しいらしいので、後半を楽しみに頑張ろう 過集中ってほどではないが、疲れて時間忘れるぐらいに没頭
32個テストが通ったが、デバッグで詰まっている。原因はわかるがなにか勘違いしてるらしく潰し方が思いつかない CPUできた。ユニットテスト通った。これで間違いないだろうと確信持てた時に通ったので気分がいい
メモリを作りCPUと接続すれば5章が終わるが、流石に今日はいいや 保守代わり
Rubyでクイックソートとマージソート書いたら瞬殺だったが、レベルが上がったのに加えて前に勉強した時のCによるソートより書きやすいというのもあるんだろうなと思った
Cで書かれたアルゴリズムの本多いけどあんな不自由な言語をこの時代にやらなきゃいけない理由が正直わからんし、PythonやRubyのアルゴリズム本出ていいのにな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています