>>906に追記、長々とすみません
それから自分の場合、そもそも限界まで疲れた原因のひとつが「複数人の上役に対処を求めたが
具体的な対応をしてくれる姿勢が見えなかった」という、信頼感のゆらぎがありました
うんと疲れても上役が見ていてくれていざとなれば支えてくれる、その信頼と安心が欲しかったのです

ですからどうにもならない疲労感の裏には、単に業務上の疲れというだけではなく、無理を推してでも
前進するだけの励みや勇気をもらえない、その信頼感がない、ということはあるのかもしれません
その点においても、そのまま頑張ってただ続けているだけでは本質的な問題点は変わらないと思います

まずはしっかりわがままに休暇をとり、結果としてその姿で会社への問題提起とするのをおすすめします
少なくともそのまま潰れて自分だけ身も心も壊れてしまうより、もう少し穏やかでお互いに悩み合う流れになるのではないでしょうか