361 ホシューフハナビ(タンシバ)国民民主頑張れ[] 2019/05/14(火) 20:24:44.53 ID:kn3QH1gQ
丸山穂高氏「残りの政策の実現、一つ一つ前に風当たりは強いが無所属宣言」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190514-00000010-jct-soci

国民民主党の玉木雄一郎代表は、記者団の取材に「私は議員辞職に値すると思うが」と、やや踏み込んでいた。

当面は議員辞職ではなく、無所属で活動を続ける考えを示した。
松井代表をはじめとする「辞職すべきだ」論が今後収まるのか、強まるのか。しばらく注目される状況が続きそうだ。

丸山議員発言、地元も怒り「1人の勝手な言動で…ロシアとの交流会がなくなる恐れ」

北方四島ビザなし交流の訪問団の一員として同行した日本維新の会の丸山穂高衆院議員(大阪19区)が、北方四島の返還に関連して「戦争しないと、どうしようもなくないですか」などと訪問団の団長に詰め寄った問題で、
地元北海道では、四島出身者が多く住む根室市を中心に戸惑いや怒りが広がった。

歯舞群島の勇留島の元島民で、千島歯舞諸島居住者連盟根室副支部長の角鹿(つのか)泰司さん(82)は8歳のときにソ連軍の侵攻に遭い、翌年、何も持たずに島を命からがら脱出した。
「戦争のために我々は島をとられて苦労した。だから戦争は絶対してはならない。そんなことを、まさか国会議員が言うとは」と驚く。
 心配するのは、故郷に戻れる数少ない手段のビザなし交流が「1人の勝手な言動での規制が厳しくなる」ことだ。

北方領土問題にくわしい北大スラブ・ユーラシア研究センターの岩下明裕教授は、「日本とロシアが交渉で紛争を解決しようとしているのに、
戦争で島を取り戻すというのは、国際法と現実政治の理解の点で議員の資格を根本的に欠く。(丸山発言で)ロシア側がビザなし交流の見直しを求める恐れがある」と話している。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190514-00000084-asahi-pol
しばらくは注目されるのかまだ尾引きそうだなあ
どうしたもんか…