【名無し限定】暇なので話しませんか?ワッチョイ Part.309
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※ 名無しのみでお願いします!
(数字コテもなるべく控えてネ)
※ 荒らし(半コテ・コテ含む)はスルーで!
※ 他の人にコテをつけたり他の人をコテで呼ぶのもNGです。
※反応した人も荒らしですよ
※ 自傷告白は他の人が引っ張られるので専用スレでネ☆
・900過ぎたらどなたか宣言して次スレを立ててください
・レスはアンカーで(>>1 ←のように)
・流れが速いときもあるのでスルーされても(゚∀゚)キニシナイ!!
・迷子がでちゃうからスレのリサイクルはしないでね☆
・その他5chのルールを守ってね☆
☆ヌクモリティ (思いやり) を忘れないようにネ☆
書き込み規制されてる方はこちらへどうぞ!
【メンサロ】暇なので話しませんか?557【避難所】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/sports/36758/1506091993/
今は上記ですけど、流れが早いので無い時は ρ(´ー`) ココから探ってね〜☆
http://jbbs.shitaraba.net/sports/36758/
※前スレ
【名無し限定】暇なので話しませんか?ワッチョイ Part.308
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/mental/1590337751/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 幼少期を北海道・函館市(五稜郭町)で過ごした。父親は洋服の仕立て屋(テーラー)で、異母兄にはデザイナー・山本寛斎がいる
親とはほとんど面識がなく離れて暮らしていた[3]。母子家庭で育ったが、母親は大変教育熱心で、「私はあなた達には学歴しか残す事ができない」と言われたという。妹がおり、妹も海外の大学に留学した。 >>536
おつあり
近所のショッピングセンターが今日から営業再開
でも映画館はまだだった Appleストアはいつ再開するかなー
再開したら速攻で予約してバッテリー交換しないと サプリは西欧では薬扱いだよ
だから輸入にも個数制限がある >>375
いぇーい
>>376
まぁ、放置が一番だね
>>379
電池変えるのって、Appleか代理店にいかないとダメよね Apple休みだし ちなみにクリニックってサプリを売ってる所もある
どんぐり発達クリニックなど そういえば私のiPhoneあんまりバッテリー消耗してない
MacBookはあんまり使ってないのもあるけど 博士とは
大学院の博士課程(3年間)を終えた人に与えられる学位で「ドクター」とも称されています。
博士と称されるものの中には「課程博士」というものと「論文博士」というものがあります。この2つの違いは、以下の通りです。
・課程博士
大学院の博士課程へ進学し研究し、博士の認定をされたもの
・論文博士
博士課程を経ずに博士論文を提出し、博士と認定されたもの
美術の大学院研究科修士課程 博士課程までなかったのか 美術の博士というポジションがあるのかどうか 今日本屋で
みすゞと雅輔ってタイトルの本あったんだけど
なんか惹かれた
がすけ… >>552
俺も頼んでみたいけどなんとなく抵抗あるw ジョギングしてみたいけど面倒だな
走るのも面倒だし走る準備も面倒だし帰ってからシャワるのも面倒 宣言解除は良いけどこれから暑くなるのにマスクか
今月ですら暑くて死にそうだったのに真夏になったらどうなることやら… でも昼間走ったら無職感バリバリだから
走るなら夜なんだよな >>557
ジュース一杯から届けてくれるらしいよ
タピオカミルクティとか >>509
ぜんぜん
逆に「人生こじらせて鬱になっただけだから、薬なんて効かないよ」って思ってたけど、新薬飲んだらあっさりきいた ウーバーの四角いリュック背負ったチャリンコたくさん見るようになった ただでさえリップやファンデつくし崩れるのに夏で蒸れるとかちょっと憂鬱 医学博士と専門医、どっちのほうが「偉い」のでしょうか
覆面ドクターのないしょ話 第15回
教授に認められなければ、医学博士にはなれない
まず医学博士だが、意味するところは「研究者」ということだ。「博士号」「学位」ともいう。取得システムは他の学部と異なり、大学院に行っても行かなくても取得できる。医学部の大学院には2年の修士課程はなく、4年の博士課程のみである。
医学博士になるためには、大学に籍を置きながら医学について研究し、学会発表を重ね、論文にまとめる。その後、複数の教授の面接を受け、合格したら、さらに外国語試験をパスしなければならない。
私たちの時代は英語とドイツ語が必修だったが、現在は英語だけの大学が増えた。
外国語試験をパスしたら、担当の教授から「君を医学博士にしてあげる」と認められて初めて大学から医学博士の資格が授与される。
つまり医学博士は大学病院にいなければもらえないということだ。医学部を卒業後すぐに市中病院に就職したり、実家の病院に戻ってしまうと医学博士にはなれない。 人が訪ねてくるの怖いんだよな
だから宅配も怖いんだ
これなんなんだろう ユニクロの蒸れにくいマスクに期待
エアリズムの素材で作るんだって
価格などは未定 >>567
蒸れるなら化粧しなければいいじゃない?(マリー・アントワネット) 大学院に行かずに医学博士を目指す場合、診療をしながら、夜に実験や研究をする。
思うような結果が出ないこともあり、医者になってから医学博士になれるまで10年以上かかることもある。
私の場合6年を要した。早く医学博士になりたいなら、大学院に行くのが近道だ。最短4年で獲れる。
大学院とは医学博士養成所でもある。ところが、国立名門のN大学医学部のある科の教授は「頭の硬い頑固おやじ」だと噂されている。
大学院生であってもむやみに医学博士を授与しないそうだ。論文を三流誌へ発表するなど言語道断。
名門医学誌に掲載されなければ認めないという、筋金入りの頑固おやじだ。 >>572
来ると思うとソワソワして落ち着かないよ >>577
そう、
サイン書いたりお金渡したり
なんか気まずい こんばんは
今日は久しぶりに人と長時間話したから喉が痛いけどスッキリした 博士の肩書きがあまり役に立ったためしがない
医学博士が「研究者」という位置付けなのに対して、専門医は文字通り「専門の医者」である。
では、専門医はどうしたらなれるのか?
専門医とは大学の教授が与えるものではなく、学会が与えるものである。
学会に入会後5〜6年で受験資格が得られる。大学病院でなくても認定施設にいれば資格はもらえる。 >>569
すごーくわかる
怖いし緊張するし疲れる まず、専門の分野について、学会で定められた一定数の症例をコツコツと経験し自分で治療する。
それらを書類にまとめて提出し、筆記試験と口頭試問をパスたら、認定証が授与される。
実験・研究は必要ないので、普通は専門医の方が早く取得できる。
ちなみに、受験料・登録料・更新料それぞれに数万円かかり、かなり懐が痛む。 私は数人の同輩・後輩たちといっしょに受験した。
筆記試験は全員スムーズにパスしたのだが、試問の時にちょっとしたアクシデントが発生した。
当日の試問の責任者はS大学のK教授で、私はK教授に面識があった。
K教授の人柄は厳しく、学会の会場では発表者に対して喧嘩腰で厳しい質問をする先生だった。
しかし、私に対する試問は極めて和やかな雰囲気で行われた。 >>559
平日休みの人多いよ 気にしないで良いよ 入室すると、その教授はニコッと微笑んで着席を促した。
「症例の第1例目を説明して下さい」
「この症例は○○で……これらの所見から、A法で手術を行い、経過良好です」
「なぜA法を選んだのですか?」
「〇〇の理由でA法を選びました」
「A法以外にもB法、C法などの方法がありますよね? あえてA法を選んだ理由は?」
「〇〇だからです」
「理由が少し弱いなぁ」
「……」
「他の理由は? 正直に」
「……実は……うちの教授が……A法にしろと言ったからです」
「あるある! 教授の命令だろ? うん、いいでしょう」
いいの? 本当に正直に言っちゃったけど、いいんだ! その後も症例を10例ほど説明したが、穏やかな春のような面接だった。 ヒトカラ行きたいなぁ でも、コロナ怖い
社内メールで、会食禁止って来てた 就職祝いすら出来ない 爆笑問題の時事ネタのブラックジョークには笑ってしまう
アキエ夫人がマスク罪滅ぼしで全部作った
とか 「退出していいですよ。お疲れさま」
と労いの言葉までかけていただき、ホッとして私は面接室を出た。
部屋の外には後輩が待っていた。
「次郎先輩、K教授どうでした?」
「K教授って、あんなに優しい人だったっけ?」
「試問はどうだったんですか?」
「答えに詰まったとき、『うちの教授がA法にしろと言ったからです』と答えたらOK牧場だったよ」
「じゃ、ボクも楽勝ですかねぇ」
ところが、彼の面接は厳しかった。 >>595
小さくて役立たないの作る所が、さすがアッキーって感じ 恐らくテレワーク終了で通勤かな
満員電車乗りたくない 「なぜこのA法を選んだのか説明して下さい」
「〇〇だからです」
「違うなぁ……」
「△△の理由もあります」
「全然ダメ! 他の理由は? 正直に」
後輩の脳裏に、私のアドバイスが浮かんだ。
「うちの教授が……A法にしろと……」
「何だと! 君は教授が黒だって言ったら、白いものも黒いって答えるのか? 白い鷺を見て黒い烏だって答えるのか?」
後輩は散々な目に遭って、泣きそうになりながら面接室から出て来た。 過疎だぬー
十万円もらったところに緊急事態宣言解除されたから
んもーみんにゃ浮き足立っちゃって病気治った感じなのかちら 「次郎先輩! 話が違うじゃないですか!」
だが、ありがたいことに私も彼も専門医試験には合格した。合格発表の後、後輩は嫌味たらしくこう言った。
「次郎先輩って、こうしてうまいことやって世の中渡ってきたんですねぇ」
「いやいや、俺は俺なりに苦労してるんだけど……」 知ったかぶりして話に付いてくるから突っ込んだら、え?って思うくらいに話題を変える
ってあるあるなのかな?
全然関係ない知人二人に共通するパターンなんだよね 実家暮らしなので宅配便で通販バレするのが怖い
出来るだけ店舗やコンビニで受け取る様にしてるけど限界がある… さてこうして苦労して取得した医学博士と専門医だが、そもそも医学博士と専門医はどちらが偉いのだろうか?
医学博士の方が偉そうな響きがするが、その価値は昔ほど高くない、というのが正直なところだと思う。
また大学病院以外なら、専門医の資格さえあれば昇進には影響がない。
中には、医学博士なんか要らないという若者もいる。
ただこれだけは言える。医学博士でも専門医でも、あまり役に立ったためしがない、ということだ。 特に医学博士の資格はなくても困らない、ともいえるのではないか。その価値が薄れ、「足の裏の米粒」とも言われている。
その心は「別に大したものじゃないけど、気になるから取る」という程度のものだという意味だ。
またある人はこうも言う。「陰毛のごとし」と。?
「ないとちょっと寂しいけど、あっても役に立たない」
えっ? その程度の価値なの? あんなに苦労して獲ったのに……。 みんなお疲れさま!
今日も辛かったよね、まじつれーわ! 「医学博士」という言葉を聞くと、かなりカッコいい感じがしませんか?
「偉い先生」「博士!」?
そんな感じでしょうか? 僭越ながら私も医学博士の端くれです。「カッコイイ!」と私にも言ってほしい……。
私が幼い頃、父の診察室には大きな額縁に入った賞状が飾られていた。学校でもらう賞状より2回りも大きい賞状だった。
「ずいぶんでっかい賞状だな。運動会で1等だったのかな? まさか県大会でもらったとか?」
などと思ったものだが、それは父の医学博士の資格証(学位記)だった。もち運びには不便なほど大きな賞状だったので、よく覚えている。
医学博士と専門医とはどう違うのだろうか? どっちが偉いのだろうか?
実はこの2つの資格、性質が全く異なるものなのだ。たとえば、「同じ花を扱う桜守の樹木医と華道家元はどっちが偉いのか」と訊かれても比較できないようなものだ。 はぁ集中してやることできた
目が痛くなったから今日は終わる
やる気スイッチ押してくれた人ありがとー 私が見た「腕はいいんだがクセがすごすぎる天才外科医たち」
覆面ドクターのないしょ話 第13回
医療ドラマにはしばしば孤高の天才外科医が登場する。
つき合いにくそうな孤独を好むタイプが多いが、人間的には魅力ある人たちばかりだ。
では、現実の医療現場ではどうか。確かに天才外科医は存在する。
だが、魅力的というよりは、相当な奇人変人が多い気がする。
そこで、今回は、私の周りにいた変人外科医をかいつまんで御紹介いたします。 【ドクター・オイニー】
ある日のこと。誰もいない外来ブースに行くと、異様なにおいがした。
「この部屋、何か臭くない?」
「あっ、さっきまでドクター・オイニーがいました」
そうだ、と思い出したように、看護師さんが慌しく消臭剤を噴霧した。
かつて私の勤務した病院に、ドクター・オイニーと呼ばれた医者がいた。 >>607
最近はファッションメンヘラが多いと思う 「におい」をもじった異名の通り、臭い外科医だった。
フケだらけのボサボサ頭に、くしゃくしゃの手術着を着て、裸足にサンダル履きのまま、いつもお腹をポリポリ掻いていた。
彼は三年寝太郎のようにめったに風呂に入らず、その体からは、ワキガと足の臭さが混り合った複雑なアロマが漂っていた。
病院には投書箱があり、1階入り口付近に利用者からの投書が張り出される。
苦情のワースト1位はドクター・オイニーに関するものだった。
「あの先生の足、絶対水虫です!」
「サンダル禁止にしてください!」
「病院でお風呂に入れてあげて!」 >>615
ありがと!
あなたもお疲れさま、早く落ち着きたいね ドクター・オイニーは苦情ワースト1位だったにもかかわらず、一部の患者さんに根強い人気があった。
なぜなら、ドクター・オイニーは外科医としての腕が抜群だったからである。
手先が器用で、ミルクレープをハサミで1枚1枚生地を傷つけずに剥がすことができた。
また、高野豆腐のようにプリンの周囲に糸を巻き、プリンを傷つけずに糸を縛ることができた。
においを我慢できる一部の患者さんだけが、彼の高度な医療の恩恵に浴することができたのである。 あるとき、彼が珍しく出席した宴会で、私は彼の隣の席に座ることになってしまった。
宴会場に入り指定された席に近づくと、なにやらツーンとくるにおいが漂っていた。
それまで彼の半径1メートル以内に近づいたことはなかったが、覚悟を決め、席についた。
「うっ……」
覚悟をしたはずが、においは、即刻席を立って逃げ出したくなるほどのきつさだった。
必死にしかめっ面にならないように努め、浅く浅く口呼吸を続ける。 >>629
湯船で寝ないように気をつけてねー
がんばって! >>622
こんな病気がなんのかざりににゃるんだちゅまらん 彼はコミュニケーションが苦手で、めったに人と口をきかなかった。
だが、実は鉄っちゃん(鉄道マニア)で、反対の席の同僚と電車の話をしていた私に興味をもったらしい。
何か話しかけようとしてモジモジしていた。
近づいてほしくなかったのだが、複雑なアロマが私の体を徐々に覆い始めていた。
浅い呼吸を繰り返すのも限界に達し、だんだん息苦しくなってくる。
長い沈黙の末、彼がすーっと私の方に体を寄せてきた。そして、投げかけた言葉は……?
「さ、佐々木先生……ひ、秘境駅の定義って言えますか?」 >>628
自分は1話の途中で脱落したよw
見る人を選ぶと思うけど、面白く観れるひとは観れると思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています