【名無し限定】暇なので話しませんか?ワッチョイ Part.310
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※ 名無しのみでお願いします!
(数字コテもなるべく控えてネ)
※ 荒らし(半コテ・コテ含む)はスルーで!
※ 他の人にコテをつけたり他の人をコテで呼ぶのもNGです。
※反応した人も荒らしですよ
※ 自傷告白は他の人が引っ張られるので専用スレでネ☆
・900過ぎたらどなたか宣言して次スレを立ててください
・レスはアンカーで(>>1 ←のように)
・流れが速いときもあるのでスルーされても(゚∀゚)キニシナイ!!
・迷子がでちゃうからスレのリサイクルはしないでね☆
・その他5chのルールを守ってね☆
☆ヌクモリティ (思いやり) を忘れないようにネ☆
書き込み規制されてる方はこちらへどうぞ!
【メンサロ】暇なので話しませんか?557【避難所】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/sports/36758/1506091993/
今は上記ですけど、流れが早いので無い時は ρ(´ー`) ココから探ってね〜☆
http://jbbs.shitaraba.net/sports/36758/
※前スレ
【名無し限定】暇なので話しませんか?ワッチョイ Part.309
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/mental/1590391039/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 新人の医者が学会デビューするとき、通常「ケース・レポート」を教授から命じられる。
珍しい症例の1例報告だ。「地方会」というフロアの人数が100人程度の小さな学会で「こんな珍しい症例を経験しました」と報告する。
ケース・レポートは医者の登竜門なのである。
ケース・レポートは「極めてレア」がベストだが、「比較的珍しい」症例でもよい。
たとえば、本連載第11回で触れた動物による咬傷で考えてみよう。犬・猫に噛まれたくらいでは珍しくも何ともない。
では熊に噛まれたケースなら少し珍しいのではないか?
「この間、ハイキング中に熊に咬まれちゃってさぁ……」
という友人、普通いませんよね? 熊による咬傷ならば犬・猫とはまったく異なるであろうし、ケガの重症度も大きくなる。
しかも地域が限定され、どこでも誰でも経験できるわけではない。
極めてレアとは言えなくても、症例としては「比較的珍しい」し、さらに20例ほど症例の蓄積があれば、
咬傷の特徴や治療実績について一家言持っていると主張でき、報告の価値がある。
ではハクビシンなら? パンダのシャンシャンによる咬傷なら? そう考えると、咬傷だけでもテーマは色々あるのだ。
以前、私の外来に「カブトエビに咬まれました」と言って受診した生物学部の学生さんがいた。
このとき私自身も「症例報告になるかな?」と思ったものだ。 >>21
パプリカ 酒を飲んだら
飲んだ量の倍くらいの水を飲もう >>23
お部屋にお客様をご案内するときに
ピンクの小さいかごにいろいろ入れてるの >>20
おサムライマックもラムネシェイクも店内で飲食できるってーのかい 学会では、発表が終わると質疑応答の時間に移る。
発表者は「俺ってスゴいだろ!」というつもりでプレゼンをしたのだから、質問に立つ人からは賞賛されたいのが人情だ。
「あなたの発表は素晴らしい!」と言ってほしい。だが、現実は甘くはない。手厳しい質問が飛んでくる。
「その程度の症例数では何も言えないのではないか?」
「従来の治療法でも良いのに、敢えてこの方法を選んだ根拠に乏しい」
「そこまでやる必要がありますか? オーバー・インディケーション(適応を広げ過ぎ=やり過ぎ)じゃないんですか?」 >>32
わかんない…バーガーキングにうつつをぬかしてたから… >>38
(っ´ω`)っ⊂(´ω`⊂ )アクシュッ 中にはこんな意地の悪い言い方をする人もいる。
「素晴らしい発表ありがとうございます…でも、方法から間違ってると思うんですが」
発表者が「俺ってスゴいだろ!」と思っている一方で、質問者の中にも「俺だってスゴいんだぜ!」と言わんとする人もいる。 CPUクーラー買い替えたい
部屋の温度が1度上がる >>27
そこはピンクなんだw
可愛いとか上手いとかスタイルいいとか
どこがいちばん重要? QUEEN II のブラックサイド最高だなあ(*^^*) たとえば、「この手術は、私が世界で初めて成功しました」と発表したとする。すると発表がまだ終わらないうちから、質問用のマイクの前には数名の人が列を作って、早く質問させろとばかりに待ち構える。質問の時間に移るやいなや、彼らはこう叫ぶ。
「○○大学の△△です。実は私も成功しました」
「私も同様の経験をしていますが……」
(だから、世界で初めてだって言ってるのに……)
かつて私も珍しい症例を経験したことがある。調べてみたら、世界でも報告例はわずか5例ほどで、当然日本での報告例はなかった。
だが発表が終わると同時に、フロアの質問者がこう発言した。
「私は、あなたより先に同様の経験をしてます」
(だから、本邦報告例はないって言ってるのに……。文句あるなら先に自分で発表しろよ!)
議論の応酬になることもしばしばだ。 >>44
え?σ(゚∀゚ )オレ イッタことないよ!! 学会で有名なM教授がいた。M教授は部下にいつもこう言っていたという。
「まず喧嘩をしかけろ! そこから議論は始まる」
M教授は、若いときから一匹狼で、自分の腕だけを頼りに、日本全国を渡り歩いた。東日本の大学病院から修行をはじめ、その後、東から西へ転々とし、その度に、助手→講師→准教授と昇進した。そしてついにあのT大学の教授に登り詰めた。
「まず喧嘩をしかけろ!」
というくらいだから、学会での質問は厳しかった。
「あなたには無理かもしれないが、私だったらできる!」
このくらい言ってのけた。 >>39
モバイルオーダーで席まで運んで来てくれるのを試してみた
便利 かつて学会の際、私はこのM教授からずいぶんと持ち上げられてしまったことがある。
M教授は今や学会の権威であり、喧嘩をしかけるくらいのおっかない先生だったが、私は恩師を通じてささやかな親交があり、お互いに面識があった。
学会発表を終えた午後にばったり出くわし、私から挨拶した。
「M教授、お久しぶりです」
?「よぅ、佐々木君! 研究は進んでいるかい?」
「ぼちぼちです」
「君は以前、神経の研究をしていたよね?」
「はい?(人違いでは?)」
「末梢神経のあの部分に着目したのは、世界でも君以外にいないんじゃないか?」
「恐縮です……(あきらかに俺じゃないわ)」
「その後、何か面白いデータは出たかい?」
「診療にかまけて、研究はなかなか……(だから、俺じゃないってば)」
「ペーパー(論文)になったら、最初に送ってくれたまえ!」
「も、もちろんです……(誰が論文書くんだよ)」
「じゃ、楽しみに待ってるよ、未来の大先生!」
「……(もうえーっちゅうに!)」 >>48
素晴らしい
これ聞き終わったらGenesis聞いちゃおうかな(*^^*) もうヒッキー板来なくていいよw
私は追い出すようなことは一切してないけど、今となっては、分離支持者になってしまった。 ヒッキー板見てきたけど書き込み読んだけど
みんなこのまま暇スレにいて欲しいってさ
私は追い出すようなことは一切してないけど、今となっては、分離支持者になってしまった。 >>65
お前は俺がいなくてもやっていけるから(ハンバーガーチェーン的な意味で) 眠れそうにない
久しぶりにコンビニ行こうかな
もう少しだけ現実逃避したい 趣味は手術…「切りたがり屋」と呼ばれた外科医の、とある間抜けな話
覆面ドクターのないしょ話 第31回
刃物を持って、人を切り刻む。イメージするのは殺人鬼ですが、切られた人から感謝される仕事がある。外科医である。
当然、感謝されるのは、手術によって病気やケガを治してくれるからだが、なかには治療よりも、切ること自体に魅せられていくタイプがいるらしい。 >>57
空いてる席を見つけたらとりあえず座っちゃえばオーダーできる。1人だとありがたいよ。 緊急事態宣言解除されたし、2か月以上ぶりにラーメン屋行きたいなあ(*^^*)
行くラーメン屋は決まってるんだ >>70
いいよーって言ってくれる人がいてうれしい
とりあえず行ってくる 週刊現代の某号に「外科医はやたらと切りたがるから要注意!」というようなことが書かれていた。こういうことを書かれると本当に困る! なぜなら、週刊現代の主張、実は図星だからだ。
外科医は「Born to cut」=切るために生まれてきたのだ。外科医を志した頃は、「自分の両の手で患者さんを治したい」と思っていたのが、段々と「切りたがり屋」になってしまう心理がある。 >>64
マット運動ちたんか?(´・ω・`)
んで?可愛いのかうまいのかスタイルいいのか言えよ ヒッキー板見てきたけど
ある人が言ってたよ
◆9dvX5f2iHE8yは
引退でも閉鎖施設でも刑務所でも自殺でも他殺でも消えてくれたらなんでもいいです( ´▽`) >>67
結局が弱い女が勝つのよね…自立した女って損だわ 緊急事態宣言が解除された今からが正念場だと思うんだけどなあ。とりあえずマスクは高い奴なら結構見かけるね えーすがいってたよ
独りよがりで誰とも話さず連投するとこがうざいって マックって、ファストフードチェーンで売上世界一なの?すげえ >>76
σ(゚∀゚ )オレ の場合はそんなとこいかなくても
お軟派で釣れるんだ!
でも今はおわいふぃすがいるからしないよ 今回は、外科医ならば誰でも最初にメスで切開を加える皮膚を例に挙げて、「切りたがり屋」の心理について考えてみたい。
皮膚には緊張がある。スパッとメスで切ると、皮膚ははじかれたゴムのようにパックリ割れる。
一見、皮膚のない部分ができたように見える。それはあたかも「欠損」のようだ。だが、切ってパックリ割れたのと欠損とは違う。
切ってパックリ割れた傷は寄せれば縫えるが、欠損は皮膚が足りないのだから、理論的には皮膚移植をしないと傷はふさがらない。
「皮膚欠損」と聞くと色めき立つ集団がある。それは形成外科医だ。彼らは皮膚移植のプロフェッショナルである。 >>81
ひどいっっ!結局アタシの事お金の面しか見てくれないのね!! みんな知ってるかもだけど
自立支援の有効期限が6月末までだったんだけど当面は来年2月頃まで勝手に延長されるそうです >>87
俺のことは忘れてくれ
他にいいやつがたくさんいるさ ああ酔っぱらった
でもまだフォーナインレモンロング缶が1本以上ある >>88
そうなんだ
俺は12月から後進できるから関係ないかな いえびがいってたよ
202 名前:いえび ◆h5VjIumzOM (TH 0Hba-OnS/) :2020/05/25(月) 08:40:46.78 ID:E/izbZNJH
掘っ建ては
なんか小さいなあ
女に怒られたくらいでなんでマジ切れしてんだよ
ださいわ ひと言で皮膚移植と言っても、その方法は数限りなくある。ただ「切って貼るだけ」の皮膚移植、「ボリュームを出す」必要がある皮膚移植、「皮膚が生着しにくい状況」での皮膚移植などなど。
だから、彼らは皮膚欠損の修復方法をワクワクしながらあれこれ考える。もちろん患者さんにとってのベストチョイスを考える。
だが毎回毎回同じ方法だったり、古典的な手術だったりでは芸がない。中には、まだこの世の中で使われていない新しい方法を試したいと考えている「切りたがり屋」がいるのも事実だ。 >>88
それ期限切れたらどうなるの?うけられないの? >>92
のりだね!その場の σ(゚∀゚ )オレの場合 私の推測では、「切りたがり屋」の心理状態は次の3つである。
その1
新しい方法でなくてもいいから、自分が未経験の方法を試したみたいというもの。別の技を身につけ、外科医として成長したいという素直な心から出たものだ。
ふわふわオムレツを例に考えてみよう。ふわふわに仕上げるために、サラダ油ではなくバターを使った。
卵を溶くとき、空気をたくさん混ぜた。牛乳を加えてみた。今度は生クリームでやってみた。色々やった。他に方法はないか?
誰かが「メレンゲを使ってみたら?」と言ったら、試してみたいと思いませんか?
新しい挑戦とは興奮剤のようなもので、別の方法でやりたくなってしまうのです。 >>89
別れましょう私から消えましょうあなたから 330 名前:神 (アウアウエーT Sa52-oW4g) :2020/05/25(月) 11:50:55.86 ID:UUxnTiRia
掘っ建てとは10倍ぐらいの差が開いてしまったけど・・・ なんか椅子…椅子の布部分?にねこさまがちっちされた気がするな… >>100
2月頃までは更新しなくてもいいよって先生に言われたよ >>103
おもてもてになるんですね
私は人見知りだからだめだな この茶番を見届けたいがものすごく眠いので寝るわ
後は皆に任せた その2
世界では既に行われている手術だが、日本では未施行の方法を試したいというもの。
世界初とはいかないまでも、学会で「本邦初の報告例」として発表できる。
論文にすれば、後に続く人たちが皆、自分の論文を参考文献として引用する。
「日本で最初に報告したのは佐々木である」
カッコいいじゃないか! >>114
くちゃい…どうしようこれ
ちなみにファブリーズ系がない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています