「読書なんでもスレ」4冊目
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「読書なんでもスレ」3冊目
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/mental/1597147256/ 与えられた一生の間に、自分自身と出会い、
他人と出会い、それらの出会いを通して、
多分人間にとって最高の出会い――大いなる慈愛に溢れた、人間を超える者と出会うこと――
これこそが、究極の「素敵な出会い」と呼ばれるべきものではないでしょうか。
「愛と励ましの言葉366日」 >>849
もしスペイン語をかじった経験があれば
イタリア語も似ているので入りやすい >>858
スペイン語とポルトガル語も似ていて
その2言語で会話が成立しているのを見たことがあります >>848
メンヘラ女も受けとめて守ってくれる強い男性
その真逆で
自分自身の人生さえ背負う覚悟も勇気も無くて
メンヘラ女に嫉妬し続けるメンヘラクズ男
生物学的に同じオスでも両者の差は地球とアンドロメダ星雲ぐらいの距離じゃすまない
次元が違う 鬼滅の刃最終巻は初版395万部発行するらしいけど
それでも手に入りにくいとの予想 >>862
それは意味のない比較
人間とゴキブリを比べるようなもの 「ワンピース」で一番感動した場面
人生を諦め囚われの身になっていたニコ・ロビンが
救出にきたルフィに問われて叫ぶ
自分の本当の心の声「生ぎたいっ!!!!」
ここを読んでから自分の病気も回復しはじめた
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/i/imakokowoikiru/20190503/20190503084845.jpg ケン・ウィルバー『無境界――自己成長のセラピー論』
トランスパーソナル心理学という視点で言えば、本書の方がマズローのいくつかの著作よりも明解な説明で理解しやすかった。
自分が今どの段階にいて、どういうステージの自己成長に取り組めばいいのかわかりやすい。
どちらかといえば、本書はセラピー的、マズローは目的志向的な視点といっていいかもしれない。
どちらの本が有用かは人によって分かれるだろう。 唯一好きだった小説家の小林泰三先生が癌で亡くなられたと聞いてショック…
全然そんな話し聞かなかったから唐突過ぎて頭がついていかない まだ50代なのに
昔はホラーやSFを書いてて、それは好きだったけど途中から探偵小説が多くなって
そっちは興味が湧かなかったから読んでないんだけど
これからもう二度と新作が出無いというのは残念だなぁ…南無南無 >>872
マジか。そのシーン見た時、「ウザっ」って思ったわ。 思い通りにゆかない時間があり、人生が思うままにならないこそ、
人は、人間より大きなものの前にへりくだり、
そのはからいに委ねる心がおきるのだ。
思うままにならないこそ、
人間は自分の「分際」を思い知り、
他人の弱さにも寛容になれるのだ。
「愛と励ましの言葉366日」 メンヘラ女に嫉妬するメンヘラ男って
どんだけレベルの低い毎日送ってんだ >>859
ラテン語系の言語はどれか1つをかじると
他の外国語も似ているから手をつけやすいね
『ロマンスという言語 ――フランス語は、スペイン語は、イタリア語は、いかに生まれたか』 釣りキチ三平の作者も亡くなったのか 今朝の地方新聞だけど載ってた
漫画は読んだことないけど、昔の作品なのにすごく緻密な絵だなーとは思ってました 小さい頃めっちゃ読んでて
影響を受けて三平のマネして釣り竿でキャスティングをやって遊びました がんで亡くなるのが死因のトップなんですね
小児がんで亡くなる子もいるし 最近メルカリで本を買う機会が増えてきた
メルカリは出品者がヤマトのネコポスを175円で使えるから送料込みで出品している人が多い
だからアマゾンやヤフオクより総額で安くなることも少なくない 『韓国 行き過ぎた資本主義 「無限競争社会」の苦悩』
まさに地獄の韓国社会
この本を読んで、韓国ではなく日本で暮らしていてよかったとは思えない
韓国の政治家たちが犯した大過の道を自民党政府がせっせとなぞっている
取り返しのつかない世の中が日本にも訪れようとしている 『あふれでたのは やさしさだった 奈良少年刑務所 絵本と詩の教室』
心を開けというけれど、そんな簡単にできるものじゃない。
まして若くして刑務所に入らざるを得なかった少年たちは、人を信じられない酷い生い立ちで育ってきている。
そんな彼らがすこしずつ心の底を見せていき、そこにある輝くものに涙しました。
たくさんのことを教えてくれました。
愛とか優しさとか人間性について深く考えさせてくれます。 時間とは何か?
簡単に分かりやすく書いたつもりなんだろうけど、激ムズだった。
本人もよく分かっていないし。 偏差値37の高校に行ってたから数学とか物理とか全然わからへん >>899
われわれの県の高校には偏差値なるものが存在しない >>899
N国の立花も偏差値低い高校だけど堂々としてるぞ >>907
20年もひきこもってたのに社会に出ていくとは大変な勇気だな >>872
だいぶ前だけどNHKでうつ病の特集をしたときにもこのシーンが取りあげられていた
うつ病の人がこのシーンに自分の心の底が重なったと言っていた 『鈍感な世界に生きる敏感な人たち』
邦題は大仰ですが、原著タイトルはデンマーク語で、ELSK DIG SELV.
英語に訳すと、LOVE YOURSELF のようです。
本書で解説されているHSP(High Sensitive
Person)は日本語に訳せば「とても敏感な人」になりますが、
5人に1人という割合の人について語っているので「とても」は要らないかも。
心理療法士の著者自身がHSPなので、語り口に他人事ではない真摯な姿勢を感じます。
原著タイトルの「あなた自身を愛して」という思いが通奏している。
敏感な人が抱えやすい心の問題と現実生活での具体的な対処法は、いいアドバイスがいくつもありました。
優しい本だと思います。
興味のある方はKindleのサンプルで目次をご覧になれば、紙書籍の目次紹介よりも細かく出ています。 23:00 〜 0:00
ETV特集「転生する三島由紀夫」 人間の行動というものはその人の自己概念に基づいて起こされます。
だから、その人の行動を支えるためには、
その人の自己概念から変えていかないといけないわけです。
「愛と励ましの言葉366日」 >>921
タイソンは躁うつ病
婦女暴行で3年半服役した 本買うのが大変
通販は毎回同じ配達員が来るから怖い >>926
Amazon Hub ロッカーが近くにないか検索してみたら? Life can be very easy when love is your way of life.――don Miguel Ruiz Today, I will express all the love and happiness that exist in my heart.
―― don Miguel Ruiz >>934
女性が化粧するのは本人が楽しむためであって他人の期待に応えるためではない
という主旨が良かった 他人の評価によって上がりもせず下がりもしない自分の姿を見極め、
その自分を一歩一歩、なるべき自分の姿、
つまり理想像に近づけてゆくことこそ、
人間一生の間の課題なのです。
「愛と励ましの言葉366日」 [ グノーシス主義の思想 ]を買ったので、頑張って読みます。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。