【妄想】
そう、朝倉の力・・・チョンだw
まぁメスパンダDNAを色濃く保持して・・それに霊能力を足すとw
その・・他者の肉体を奪えたり・・自分の魂で呪う事が可能だ・・・・

そう・・俺が初めてケイゾクを見たのは・・1999年w山口県のビジネスホテルで
見た・・最終話からだった・・・

あの、最初のシーンは・・

おいとおっさんが爆弾を持っているシーンから?
絶対家に帰って全部見ようとw
もう、そのくだりで・・ああ!今までに無いなとw・・これは見ておかなければとw

しかし、ビンゴだったw新たな敵?もしくはチョンボの集大成?の表現
朝w・・・倉・・w

朝倉裕人(あさくら ひろと)〈22〉
演 - 高木将大
真山の妹を輪姦した少年たちのリーダー。真山と柴田にとっては宿敵兼黒幕的存在。当時未成年であった点や証拠不十分という事情が絡み、
無罪放免に。現在は世田谷区役所に勤務し、柴田の親友・麻衣子と交際している。当初は人当たりの良い好青年のように描写されていたが、
やがて真山を逆に監視していたり、ネットで柴田の情報を募り接近を図るなど不審な行動が露わになる。暗示によって相手を意のままに操ることが出来る。

劇中で真山が監視する朝倉は、本物ではなく朝倉に顔を変えられた別人(変えられる前の姿は大倉孝二が演じた)であり、本物の朝倉は早乙女仁に成り代わっていた。
すなわち劇中の早乙女自身が本物の朝倉であり、本物の早乙女は既に朝倉に殺害されていた(警視庁配属後)。
早乙女の言動に不審なものを感じた野々村の作戦により採取された指紋が決め手となって、その正体が明るみに出て、最終的に真山が放った銃弾によって死亡したと思われたが、
殺したと思われた朝倉(早乙女)の遺体は野々村が採取したものとは別の指紋に入れ替わり、本物は生存していた。

特別篇では自らが暗示を掛けた事件の真犯人を介して出現し、劇場版では斑目に成り代わっていた。

まぁチョンだよね?wせのり?はいのり?の霊能化?w

それをまぁ真山が倒すw

死は永遠と考えており、劇場版では、斑目の肉体は奪い済みだが、意識体としても別途存在しており、今まで自身が殺害した、もしくは暗示によって自殺させた被害者達と死後の世界で自身を核として「一つ」に融合しようと企図していた。だが、真山や柴田に否定されたことにより計画は失敗に終わる。しかし、『SPEC』において朝倉の話は継続されている。関係性は不明だが、『劇場版 SPEC〜結〜』の終盤の素性不明の男女(声 - 井上真樹夫・田島令子)の会話の中で、男の方が「朝倉」と呼ばれている。