UWFの技術だけでは総合格闘技では生き残れなかったのか? [無断転載禁止]©2ch.net
みんなあきらめち諦めちゃ UWFの技術だけでそうごう総合格闘技では生き残れなかったのか? たけど。 間合いとスピード感がUFCでは通用しないかな
UFCは間合い広くて、スピード感ある秒殺狙いの戦い方が求められるがUWFは相手が痛がってるの見てたりプロレスらしいスタミナ削り合いでのろい UWFルールってオープンハンドならパウンドもありなんだからそこまで違うかな?
そんなのよりダウンカウントありの三本勝負にしたほうがおもしろそう
ケージでグローブつけてエスケープなしてやればいい
先に三本とったら勝ちで UWFは所詮格闘技風プロレスなんだから、
格闘技で通用するかどうかはバックボーンになる格闘技の実力次第 >>49
連勝している日本人ほど試合に呼ばれなくなるのがUFCだったよな
最近のは知らんが 結局、試合が面白くない、華がない奴は戦績に関係なく組まれなくなって解雇されるだけだよ 田村vs吉田胴着締め彦の動画がどこにもないのはやはり???
八百長
だからなんだよねえw
田村負けてあげたw >>46
関節技の技術を知らない相手ならあのルスカでも新日でスパーやったら
関節極められたんだと。もっともしばらくスパーして理解が進んだら
全然決められなくなったそうだが。
今の五輪クラスの柔道家でも足関節は全然知らないからそっちはあっさり決められるかもね。 確かにロープエスケープありのUルールで掌底のガチ試合やったら面白そう。 旧ルール末期のパンクラスはロープエスケープ有名無実化してたよ
エスケープがあるからアグレッシブな展開にはならないと思う ロープエスケープについてふと思い出したのですが
UWFがブームだったころ佐山さんは、
「関節技が本当に極まったら、関節が一瞬で破壊されるからロープエスケープなんて出来ない。」
と語っていた記憶があるのですが。 リングスのKOKルールが続いてたらどうなっていたのか
気になる? 色川高志(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室)の告発
色川高志「文句があったらいつでも俺にサリンをかけに来やがれっ!! そんな野郎は俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状)
■ 地下鉄サリン事件
オウム真理教は当時「サリン」を作ることはできなかった。
正確に言えば 「作る設備」を持っていなかった。
神区一色村の設備で作れば 全員死んでいる。「ガラクタな設備」である。
神区一色の設備を捜査したのが「警視庁」であるが さっさと「解体撤去」している。
サリンは天皇権力から与えられた。
正確に言えば オウム真理教に潜入した工作員が 「サリン」をオウムに与えた。
オウム真理教には 多数の創価学会信者と公安警察が入り込んでいた。
地下鉄サリン事件を起こせば オウムへの強制捜査が「遅れる」という策を授け「地下鉄サリン事件」を誘導したのは
天皇公安警察と創価学会である。
天皇は その体質上 大きな「事件」を欲している。
オウム科学省のトップは 日本刀で殺された「村井」という人物だ。
村井は「サリン」授受の経緯を知る人物なので 「日本刀」で殺された。
http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/20150224 今出てるNumberの「2000年の桜庭和志」で桜庭が言っていた。
タックルしてテイクダウンを決めるのは消耗する。
それなのにUWFルールではロープエスケープでグラウンドから簡単に逃れられるから
タックルは割に合わず、このルールではタックルの技術も、逆にタックルを切る発展もしなかったと。 ダン・スバーンが突然セメントを仕掛けて高田を子供扱いする…なんて展開があったらよかったのに
プロレス的文脈になるけど猪木ボック戦みたいな語られ方されてたかも UWFの技術→ゴッチのレスリングとハイキックとローキックと一部、初期型骨法。 2エスケープ=1ダウン、5ダウン制のU系ルールでガチをやると、
お互いがロープ際で戦い続けるからどちらかが10回極めないと試合が終わらない過酷なマラソンマッチになる。
ほとんどの試合が30分時間切れポイント判定になるだろう。 じゃあUWFルールからエスケープだけ無しにしたルールで テイクダウンして関節取ってもダウンの半分のポイントにしかならず、
またスタンドから仕切り直しって理不尽なルールだよな。ロープエスケープ。 従来のプロレスの試合と同じ位の試合の長さにしたいから前田が作ったルールなんでしょ
プロレスなら30分位試合してるけどガチのMMAなら数分で終わっちゃう事多いしな パウンド有りの時点でプロレスの寝技は通用しない。
スーパータイガージムの練習風景をみるかぎり無理だろうね。 初期ZSTはKOKルールでMMAやってたからU系ガチと言えるんじゃない?
所とか出てる時は結構試合面白かったよ いやいや前田日明の大車輪キックやリバース・アーム・サルトは
MMAでも余裕で通用したよ KOKルールは寝技の状態での顔面打撃で死人が出たらどうする?という
視点が一番大きな要因だったのよ
今の視点から考えたら理解しにくいかもしれんけど
事故が起きたら即WOWOW放送打ち切りされてただろうし
あの当時なら妥当な線だったと思う。 第二回あたりのUFCに桜庭が出てホイスに勝って優勝してたりしたら面白かったのに そうなってたら
高田もプロレスも最強幻想を守れたな >>28
ダーウィンの進化論における。始祖鳥や猿人みたいな者? >>46
そう言えば、アマ修斗は今でもパウンドは無いけど、昔のパウンド無しの頃とはやっぱり違っているよね! >>78
でも、今の方がコンプライアンスにうるさい世の中なのに、パウンド有りの総合が地上波ゴールデンで放送しているのは逆に不思議。 >>76
>>77
いや、それらの技はKOKでも通用しないのでは? >>78
柔術の下から攻める技は、極めきれなかったら、パウンドでボコボコにされるリスクがあるわけですが、その視点で考えると柔術系の選手の中にも本音ではKOKの方が良いと思っている人もいるのでは? >>85
渡辺健吾がドスカラスの息子だかに腕極めスープレックスくらって関節いわされてたが、ああ言うのは実力差がないと出ないわな
ツイスター(グランドコブラ)みたいなもん
>>84
喰らう側も練習してるからね
地上波で生じゃなければまず大丈夫
そういえば初期UFCでよく見た鉄槌連打は最近出ないね。ルール整備されたのか技術的に対策が出来て悪手になったのか、どっち? レスリングとボクシングと柔術のテクニックが中途半端すぎて、同好会レベルだった。
しかも、総合技術もなく、あくまでプロレスの延長線上だったといえる。
タイガーステップ! レスリングとボクシングと柔術のテクニックが中途半端すぎて、同好会レベルだった。
しかも、総合技術もなく、あくまでプロレスの延長線上だったといえる。
タイガーステップ! >>28
と日本のプヲタは思っていたけど、実際は柔術の一択だったんだよな >>90
いやでも、もしもUWFが存在しない状況でグレイシーが出てきても相手がいないから、結局普及しなかったのでは? そう思う
PRIDEもなかっただろうし
MMAが日本で普及することもなかった その場合はUFCの流れで別の普及をしてたんじゃない?
ヤクザの食い物みたいな悲惨な末路のプロレス興行の延長で終わった今のMMAよりそっちの方が良かったわな、結果的に >>93
ヒクソンが高田を商品として殺す流れがなければ今のBJJの隆盛もパイの大きさから変わってくんぞ?
時計が「ホイスUFC1で大活躍」まで戻るとして、そこからどう転がってたか
まあなんだかんだで長男がセレブに売り込み成功してる気もするけどw >>93
そのUFCもシャムロックやダンスバーンやゴルドーが参加してなかったら、どうなっていたかな? >>93
ヤクザの食い物うんねんの話で逆に疑問があるのですが?
今のプロレスや格闘技はちっとも儲からないマイナージャンルに成り下がってますが、
そんなのと関わっているヤクザ側には、なんか得する事あるのですかね?
ヤクザだって生活があるのだから、儲からないマイナージャンルには関わりたくないと思うのですが? 柔術なんてとっくの昔に乗り越えられてるな
今のUFCは打撃+レスリングの強さが重要で、Uとは別の流れだけど
言うなれば洗練され実戦的になったUスタイル >>95
日本から注目されずよってPRIDEも興らず、RINGSからFIXEDで声掛けられて断ったり誰も知らんとこでシラットやらタイ式の道場持ちとタイマンして割と鳴らしました、で終わる歴史か。見えるな。
何だかんだ俺らの世界線は良い方に転がったんだな。 >>95
それ騒いでたの日本のオタクだけだし
>>96
その答えは簡単だ、稼げる時は群がってくる 格闘技風プロレスが存在しなかった世界中でMMA は立派に成立している。現在の日本でMMA が下火なのはプロレスが醜悪な手段でMMA に関与した為。日本のMMA もプロレス等と関わらなければ時間は掛かっただろうが今頃は文化として定着していた。 どっちにしろ日本のイベント事にはヤクザがいるから同じ 日本で1番通用したUインターがキャッチ、レスリング、ムエタイ、柔術だった。
今のUFCとかのセオリーが大抵レスリング、ボクシング、柔術だろ。
だからほぼ合致してた。 山田英司がリングスはヤオガチのブレンド式で、外国人同士のカードはガチだったって言ってたな >>104
らしいなじゃなくて95年あたりからエンセンと練習してた
山田学なんかもそこで一緒に練習したこともあったみたいで
当時のUインター、修斗、パンという団体同士の仲の悪さはともかく
中の人間はそうやって裏で交流してたってのは面白い
>>106
SAWも外国人とガチでやらされたりしたみたいだけど正道なんかはどうだったんだろうね UWFを持ち上げている人達がチラホラ居る様だけど、もしグレイシーがUFCを立ち上げていなかったらUWFの人間達は今でも格闘技風プロレスで世間を騙していた。UWF持ち上げている暇が有ったらグレイシー賛美の本でも読んでろよ。 パンクラスの旗揚げの方が第一回UFCより早かったし 当時のパンクラスはプロレスが混じっていたし。現在の全面ガチパンクラスが有るのもUFCの影響だし。 当時のパンクラスのどれがプロレスだったのか指摘してみ 旗揚げ戦は全部ガチだったとしても、その後は八百長もやってたろ。現パンクラスがガチ団体になれたのもUFC のお陰。もしUFCが存在していなかったとしたらパンクラスは今もインチキ格闘技やっていただろうよ。別名「張り手合戦劇」な。 猪木の異種格闘技戦よりもUWFよりもブラジルのVTの方が歴史が古い。更に言うとイワン・ゴメスが猪木に真剣勝負の闘い方を教えたという説も有る。 パンクラスがインチキ格闘技ならボクシングやアマレスもインチキ格闘技ですか 猪木にガチの戦いなんてないだろ
あえていうならアリ戦くらいだろうが >>117
どんな歴史修正主義者でもパンクラスのインチキ時期は誤魔化せないぞ。 当時詳しく見てなかったんだがグラウンドの打撃を最初に解禁したのはどこ?Uインター?
オブライトがグラウンドで後頭部を殴ってる映像を見た気もするがはっきり覚えてない 実際初期パンのヤオガチブレンド比率は興味ある
>>115
ヤオ糾弾ではないけどUFCと比べたグラウンドでの掌底の少なさに
同じ道場で練習してる者同士の真剣勝負の難しさを指摘する声なんか当時からあったな UWFはプロレスと総合の橋渡しをしたなんて評する向きも一部にあるけど
それも過大評価じゃないか
それに関係なく普通に総合が世界的競技になってるわけだし >>122
英語判らんから大元には当たってないが当時フランクやメッツァー辺りが普通にコメントしてたのは覚えてる。
レスリングオブザーバー読者とかおる? 三島ど根性がパンクラスアマチュアに出たときに修斗と揉めて当時のパンクラス社長が八百長認めてる その時代に八百長認めるなんてやってたらネットでもっと叩かれてるんじゃね? 昔のプロレスラーがやる格闘技がないとつまんねえな
フリーターのなんとか選手権て感じ >>8
一時期アマレス期があって
柔術とスタンドレスリング覚えたストライカー期があったんじゃなかったっけ
順番逆かも イズマイウに勝った高橋、PRIDEのエースになった桜庭
いずれもレスリング経験者だったな >>31
興行だからな、あの当時何処の馬の骨ともわからん奴が膠着試合なんてやってたらすぐ潰れるわw >>45
先輩が押さえ込んでから始まる形式じゃ無いのか? >>42
前田以外の若手がやらしれてたガチリングスルールみたいな奴じゃね? >>51
エスケープのルールがあると判定決着ばかりになりそうだが、安全策ばかりじゃ無く失敗のリスク抱えた攻めもできて面白くなる可能性もなきにしもあらず >>122
選手抱え込んでると怪我でもされて欠場なんてされたら会社としてたまったもんじゃ無いからな、シュートとかみたいに各ジムから集めて試合やらせるのが一番いいわな、興行会社自体が選手抱え込むのはリスク高すぎる プロレス団体からの移行だから仕方ないんだろうけど
せめてSWSみたいな部屋別が理想だったか
後に東京道場横浜道場とかイズム対グラバカにはなったけど >>140
それでスカスカになってるのが昨今の業界だからな
やっぱりジムに任せたら駄目
部屋別ぐらいでスカウトして保障しないと来ないよ 入団したものの上の連中がアレだったので、だったら自分が理想のU系プロフェッショナルレスラーになろうと決意したというストーリーが田村にあれば… >>126
当時のカクツーみてみ
なんかここ糞モグリしかいないな