総合格闘技の父親は誰か?
>>6
UFCならMMAだろ。
総合格闘技は多岐に渡るよ。 >>8
MMAと名乗るのはほぼユニファイドの競技になってる。
そこに修斗とかパンクラスが併合していった。
日本発祥の総合格闘技自体は着衣とか空手ベースとかある。当然大道塾なども含まれる。 >>1
ブルース・リーだろ、デイナが
「議論の余地なくブルース・リーこそ総合格闘技の父だ」
とアイアム・ブルース・リーって映画でで言ってたぞ 嘉納治五郎は元々柔道を総合格闘技にする予定だったらしい! 前田あたりは競技化したっていみでは父親の一人ではあるかもしれないけど、前田のネックなところはプロレスラーとしてのギミックで格闘家ってところなんだよなー。 UFC が絶対的正義の近年ではUFC 以外は物に有らずの世界になってしまったけど
PRIDEが早期に崩壊しちゃったのもあるんだよなあ
もしPRIDEが存続してたらMMA はUFC のラインとPRIDEのラインで
2つの大河によって語られてたと思うわ
世界史で言うところの東洋文明と西洋文明みたいな?
1の言うところの猪木だの前田だの大山倍達だの空手だのキックだのなんだの
アメリカ格闘技界と違う日本のそう言う流れが歴史に埋もれてくのは
寂しい気がする グレイシーがUFCを立ち上げていなかったらPRIDEも存在しなかったしRIZINもなかった。そしてこの国では間違いなく今もプロレスラー達が格闘家面して日本人を欺いていた。 前田光世がブラジルに行かなかったらグレイシー柔術は無かった >>14
MMAの歴史で猪木だの前田だの高田だのプロレスの歴史を中心に語る方がおかしいだろ
プロレスの歴史はプロレスの歴史で語るべきだろ
UFCでアメリカのプロレスの歴史なんて一切語られないのと同じ >>16
ただ93年にはUFC以外にもk1が誕生してるからな
プロレスラーがk1出ても佐竹や武蔵、外国人相手に惨敗しまくるだけだろうし
だからUFCが誕生しなくても、どっち道プロレスラー最強説は崩壊してただろう まさかK-1のレイセフォーが総合界で大物になるとは
ミルコ全盛期には想像も出来なかった。
谷川とファイトマネー未払い問題後に立ち上げた団体だけど
谷川と試合してくれ。 前田日明はUWFを現在の総合格闘技にしようとしたが、客もスポンサーもマスコミもついて来れず結局プロレスに戻したよな
修斗は元々は佐山聡が経験した格闘技や武術の技術をまとめたミクスドマーシャルアーツだが、グレイシーに通用しなくて佐山聡を追い出してブラジリアン柔術とキックボクシングの技術を主にしたバーリトゥードへ刷新したよな
パンクラスはUWFをガチの総合格闘技へ進化させたけど、やっぱりグレイシーやブラジル人に通用しなくて修斗と同じ様にブラジリアン柔術とキックボクシングの技術を主にしたバーリトゥード路線へ移行した感じかな ホイスかなあ?でもあれが面白かったのは日本でおなじみのシャムロック、ゴルドーがいたからだよね。日本でも流れがあったから継続したと思う MMAの父は柔術、母はレスリング、ですな
この二つが遭遇すれば必然的に打撃を身に着けた方が有利になるんで、ボクシング、キック、空手が入って来てMMAとなる
プロレスは単なる興行の味付けに過ぎないよ
街の喧嘩屋とかファイブアニマルカンフーみたいなもん 間違いなくグレイシー一族だわな
猪木は異種格闘技戦の父 UFCを総合格闘技のスタートラインと捉えるなら第一回UFCが開催された経緯を考えると日本のプロレスラーなしでは語れないんだけどな 総合格闘技の始祖はパンクラスの初代メンバーだな
UFCより少し早かった パンクラスはダラダラルール試行錯誤してる間にUFCにやられてしまった >>40
UFCは日本のプロレスラーが企画や開催したわけじゃないし
試合にも出てないし何の関係も無い。
>>42
パンクラスはそれほど試行錯誤してないだろ。
ホントはパンチ禁止で掌底でずっとやりたかったんだが
それじゃ人気出ないから2000年に仕方なくパンチ解禁したって感じで
打撃はやりたくなく寝技中心の総合格闘技をやりたかったのがパンクラスって感じ。 植芝盛平が満州とかで柔道家倒してるから
昔からあるんだろうな 古代相撲、古代パンクラチオン、クリス・ドールマンが興したMMAなどいろいろあったが
現代のMMAにつながってるのはブラジルバリトゥードだろう ブラジルのバーリトゥードは誰が作ったんだ?
バーリトゥードを作った奴が父親だろ。 バーリトゥード作ったのはエリオのお父さんのサーカス興業主? バーリトゥードって調べたら1920年代にブラジルに存在してたんだってな。
そんな大昔からあったとはびっくりだわ。
>>1みたいに猪木だの前田だの日本のプロレスラーが父親とか言ってる奴はアホなのかね。
そいつらが生まれる前からブラジルにバーリトゥードは存在してたじゃん。 古代パンクラチオンは今のMMAとはつながってないからね
古代相撲、古代パンクラチオン、クリス・ドールマンが興したMMA、バーリトゥード
途絶えても時空を超えて発生するMMAはやはり特別な格闘技 MMAも日本では一時「バーリトゥード」と呼ばれていた。
地上波に進出するにそれではわかりにくいということで
「打撃系格闘技」、「組技系格闘技」に次ぐバーリトゥードが属する
格闘技ジャンルに使われていた「総合格闘技」を引っ張り出してきて
使い始めた
こんなのを使い始めてしまったものだから>>1みたいな勘違い野郎が出てくることになった 総合格闘技MMAの父はジークンドーの創始者ブルース・リー
これマメな
バーリトゥードってのは1920年代からサーカス興行の余興としてブラジルの柔術家、格闘家が試合をした事自体の総称
ブラジリアン柔術は当時、投打極の総合格闘技とは言える物ではない
総合格闘技の明確な創始者はブルース・リー バーリトゥードが元祖だ。それがサーカスだろうが関係ない。
ブラジリアン柔術がどうこうも関係ない。
総合格闘技は打投極、投打極ではない、というのがUFC以降の常識。
「投」といよりは「倒」。打投極より安全な格闘技の技である抑込技、ポジショニングも重要であることが分かった グレイシーはUFC以前からブラジルでバーリトゥードやってたから関係あるだろ。
柔術だけやってたわけじゃないし。 >>57
そうだとしたら柔道、ボクシング、カポエラ、レスリングなども関係ありになってしまう まずスレタイに総合格闘技と書いてあるから格闘技の概念から認識しないとな
格闘技(かくとうぎ)は、自身の体での攻撃、防御を行う技術、もしくはスポーツ、あるいは、それを基にした興行のことである。
また単に格闘(かくとう)、武術(ぶじゅつ)、体技(たいぎ)、マーシャルアーツ(Martial Arts)とも呼ばれる。
バーリトゥード(Vale tudo)は、ポルトガル語で「何でもあり」を意味し、20世紀においてブラジルで人気を博すようになった、
最小限のルールのみに従って素手で戦う格闘技の名称
古代パンクラチオンは打撃技と組技(グラップリング)を組み合わせた古代ギリシアの格闘技
武器を使わず、己の体のみで相手を倒したり極めたりし投打極、打投極、まあ打倒極でも順番はいい
組み技、打撃、投げのすべてが使えるんなら古代パンクラチオンのが古いし
そもそも武器を使わないタイマンの勝負なんて人類が誕生して何時が最初か定かじゃないな
打撃、組み、投げをすべてミックスさせた格闘技技術とか武術、武道という面ではジークンドーは古い
柔術で言えば、甲斐源氏武田信玄の祖である新羅三郎義光が古武道の大東流合気柔術の祖と言われてる
まあサーカスの余興であるバーリトゥードってイベントが父は無理があるな
ちゃんと人物で言わないと
ブルースリー、コンデコマ、三郎義光なんかはそれに近い人物だろう >>58
そいつらはブラジルでバーリトゥードやってないだろ。
バーリトゥードは誰か創始者か不明だがグレイシーはブラジルでバーリトゥードの試合も沢山やって
関わってたんだから関係あるだろ。 >>59
そいつらはジークンドーとか柔術とか武道を作っただけでバーリトゥードは作ってないだろ。 バーリトゥードってのが1920年頃からサーカスの余興でスタートしてるが最初からグレイシー一族が作ったという記述は無い
それと、古代パンクラチオンの方が古いからな
取り合えずグレイシーでは無い事だけは間違いないのよ
バーリトゥードが最古でもない
総合格闘技の父がサーカスの余興()って結論だけは勘弁 バーリトゥードがコンデ・コマとか日本の柔術の影響を多少受けて、できた可能性はあるけど
柔術とか様々な武道があり歴史もある日本でバーリトゥードみたいなことは全くやれてないわけだから
やっぱ総合格闘技の父親はブラジル人だと思うわ。
日本人だけの力じゃ永久に総合格闘技は生み出せなかったと思うわ。 他に推しておきたいとすれば日本拳法(大道塾北斗旗も)
日本拳法は、防具(面・胴・股当その他)とグローブを着用して打撃技、投げ技、寝技を駆使して勝敗を競い合う競技武道。
1932年(昭和7年)に柔道家で、空手家の摩文仁賢和に一時師事していた澤山宗海により創始考案され、澤山が立ち上げた日本拳法会を基に複数の流派・団体が存在しており、
ルールも各々で違いがある。
後述のように創始当初から大学のサークル活動を中心に普及が進められ、ボクシング・キックボクシング等の格闘技にも多数の選手や経験者を輩出している。
1920年スタートのサーカスの余興が、どの程度の総合格闘技色があったのか知らんが当初は柔術メインだったろうな
日本拳法は1932年考案発足時からコンセプトその物が打撃技、投げ技、寝技の正にMixed Martial Arts
明らかにこちらの方が精度が高いだろうな
てかコンデ・コマの影響受けた可能性wじゃねーよ
日本の柔道家前田光世が、カーロス・グレイシーに技を指導したのがグレイシー柔術の起源
どっちみに日本人が最有力だろうよ 古代パンクラチオンは今のMMAとつながってないからね 前田光世の考えは机上の空論「打投極」に近くてバーリトゥードには関係ないだろうね
BJJとは関係あっても >>64
柔術を作ったのは日本人だが
バーリトゥードを作ったのはブラジル人だろ。
日本人が父親というのはおこがましい、ブラジル人が総合格闘技の父親だよ。 だから殴る蹴るの打撃、組み技、投げ技のすべてを使って身体と身体だけで戦うってのが
バーリトゥードが最初な訳ねーだろ
ほぼ人類の歴史と同じで、バーリトゥードなんて1920年代からってんだから
人類の歴史の中では随分と経過してからだろ
やたらサーカスの余興()推しとブラジル人推しが要るけどブラジル人かよw >>71
バーリトゥード以前の格闘技は現在の総合格闘技と繋がってないから関係ないよ。 総合格闘技(Mixed Martial Arts)だったのが、都合が悪くなると現代の()とか繋がりガー()とか
勝手にルールを付け足すのよなw後だしジャンケン丸出しでw
近代ボクシング
16世紀前半ごろから、賞金をかけたベアナックル・ボクシングの形で徐々にイギリスで浮上の兆しを見せ始める。
現在のボクシングの始祖といわれるのは、1695年にイギリスのオックスフォードシア州テーム村に生まれたジェームス・フィグ である。
彼は、レスリング、フェンシングや棍棒術を得意としており、1718年にロンドンで「ボクシング・アカデミー」を設立してボクシングを教え始めた。
彼が行った当時の「ボクシング」とはグローブを嵌めないベアナックル(素手)で行う一方で、
拳打だけでなく蹴りや投げ、締め、噛み付き、目つぶしも許容された総合格闘術の様相を呈し、さらにはフェンシングや棍棒術といった武器術も含まれたものだった。
オープンフィンガーグローブ
1927年、東京帝国大学の唐手研究会が剣道の籠手をベースにして製作し、防具付き空手の発祥となった。この時は同時に手以外の胴体・頭を保護するものも合わせて製作された。
1945年以降、空手道では韓武舘・錬心舘・錬武舘などに引き継がれ、1967年には極真会館も発表しており、これらの団体はオープンフィンガーグローブのみではなく、
全身の防具の一つとして製作されている。
1977年、佐山聡が試作していたオープンフィンガーグロープをアントニオ猪木がチャック・ウェプナーとの試合で使用。
佐山聡が修斗を創始した際に、早くからオープンフィンガーグローブを採用したが、このグローブが世界に広まりUFCなどで採用され、
最終的にニュージャージー州アスレチック・コミッション制定の統一ルール(通称:ユニファイドルール)で正規の総合格闘技グローブとして規定された。
現代の総合格闘技()とか言ってるけど、ば〜りど〜ど()より以前からいくらでもMMAの源流はあるしOFGの採用もUFCは随分と後の方だしな
ば〜りど〜ど()推しとかボボブラジル人()推しも無理があるのよねぇwww
そもそもば〜りど〜ど()始めた連中が、日本や英欧米の先人の余興なり格闘技を参考にしてる可能性高いしな
UFCもルールやプロモーションとして未熟で修斗やバリジャパなんかを後々参考にしてたしなぁw
ブラジル人ゴリ押しも難しいねぇwwww 大雑把な俺の理解
ホイス等がブラジルで異種格闘技始める
↓
アートデイビーがホイスに「アメリカでそれやってみない?」と誘う
↓
それを見た百瀬がUWF倒産で借金に困ってた高田に借金返済案として「今アメリカで流行ってる総合ルールでホイスより強いヒクソンと戦えよ。それで借金返せるぞ」
↓
高田惨敗
↓
PRIDE誕生
みたいな話だと思ってたんだが事実誤認はあるだろうか? 総合をエンターテイメントにしたのは間違いなく桜庭だな
PRIDEの高田vsヒクソンあってのこそだけど 日本で初めて総合格闘技ジム始めたのも総合格闘技大会やったのもプリシューティングの佐山だろ 総合格闘技の父親はブラジル人だ、日本人じゃない。
ヒクソン安生
日本人の武道家は全員ヘタレ
↑答えはこれで十分だろ。 >>77
ブラジル人は道場破りと闘えるが日本人はヘタレだから闘えないってことね。
武道家が闘えないから結局、日本で総合格闘技は生まれないと。 路上での喧嘩は危険だし逮捕されるし武道家が喧嘩を避けるのは理解できるが
道場で闘いたくないのは明らかにおかしいよな。
危険だからやりたくないのではなく
負けるのが怖いからやりたくないようにしか見えない。 そもそも柔術と柔道は別物で柔術には打撃も含まれてたからな
講道館柔道なんて柔術から色んな物を禁じてスポーツ化していった過程だし
打つ、投げる、極めるがすべて含まれていた日本古来の柔術は
総合格闘技として極めて古い方よな 史上最強の柔道家の木村政彦はブラジルで大観衆集めてエリオと真剣勝負をやって見事勝ったが
何故日本で同じことが出来なかったんだろうか?
真剣勝負でも興行やれることがブラジルでわかったんだから
日本でも真剣勝負の総合格闘技作ってやれって感じだわ、プロレスやってる意味がわからんわ。 >>19
K-1が世に出た時点でプロレス完全オワコン
プロレスラーが出場する度に負け続け最期は無視を決め込んでたやん
MMAは発足当初は寝業主体の地味すぎる展開で低迷し続けた
立ち技での打撃特化させて漸く最強だの何のと認知され始めた 中井祐樹、高坂剛、平直行、桜庭和志辺りは総合黎明期のスペシャリストとして思い浮かぶな >>19
k1って打撃だけだからな、寝技がある分まだ総合の方がマシでプロレスラーは活躍できるというか
打撃だけのk1だと殆どのプロレスラーが1、2RでKO負けで判定までいける選手すらいないだろうな。
プロレスラーがk1に出る方が総合以上に悲惨なことになる可能性が高いと思う。 高田とか総合だとKO負けは少なく上手く強いイメージを保ったが
k1だと得意のキックが通用せず3戦連続KO負けとかで、あっと言う間に引退するだろうな。 >>88
高田はPRIDEでは受身でキックは牽制でしか使わなかったよな タップというのは「負けました」の意思表示で戦意喪失と言うこと
そもそも顔面打撃無しのルールでやるならあらかじめ観客にアナウンスするべき そもそも、なんで日本人はあんなに総合格闘技好きだったんだろうなw
昔からプロレス人気あったし
インチキだったけど、UWFもリングスも熱狂的に支持されたしな
UFCがブレイクするまで、日本が格闘技市場をさせていたのはまちがいないし
日本人だと、まあ、ムッチャさかのぼれば、本人にその気はなかったんだろうけどグレイシーに影響を与えたエンデ・コマだろ
興行的には、やっぱり猪木になるのかね
猪木は個人的には嫌いだけど
そもそもガチほとんどやってないしな 日本は沢山の格闘技や武道があるからな。
沢山の格闘技の中で何の格闘技が最強かってことに興味があって
みんなプロレスや総合を見てたんだろうな。 >>81
柔術に打撃が含まれてても日本のヘタレ柔術家は誰一人として
打撃ありルールで打撃系の選手と試合できなかったから意味無いよ。 >>82
寝技のみの真剣勝負を日本でやることは可能だがつまらないから興行的に成り立たないし
日本はプロレスが人気だったから結局プロレスに負けると思う。 打撃もありルールで柔術家と打撃系の選手の真剣勝負なら面白くて興行的にも成り立つし人気も出ただろう。
ところが日本の柔術家はそれができなかった、その理由はヘタレだからとしか言い様がない。
寝技での打撃攻撃、パウンドやサカボキックを危険だと感じてルールで禁止するのはまだわかるが
立ち技の普通のパンチやキックすら無しじゃないとやりたくないのは、ただのヘタレでしかないだろ。
打撃も寝技もできるOFGも日本にはあったのにな。 OFGが日本にはあったのにグラウンドどころか
立ち技の顔面パンチすら誰もありでやれなかったなんて
素手でグラウンドのパンチもありでやってたブラジル人に比べて情けな過ぎる。 >>96
だな
何の為にOFGを開発したのか意味が分からんな 前田はないでしょ。プロレスラーですよ今も昔も、下手くそなプロレスラーが、回り怪我させたらリアルだリアルだと誉められちやほやされただけ
今やってるのもプロレスでしょ、格闘技のふりした、アウトサイダーだっけ、あんなんやらせだよ
佐山のアイディアをパクってバリトゥード風のプロレスにしただけ
未来だって、格闘家のふりしたプロレスラーだよ。
今の総合は間違いなく佐山が作った、これは間違いない事実 アウトサイダーはルール的には修斗のもろパクリだからな
前田本人も認めてるけど リングスはただのプロレス
リングスKOKは総合に近いが修斗の方が総合に近いから修斗の勝ち
バーリトゥードジャパンは総合格闘技 >>102
真のバリトゥードにはスーパースターってやっぱりでないんだな
vtjにはスターがいない >>100
前田はともかく朝倉は格闘家だろ
プロレスファンでもないしプロレスやったこともないぞ 総合格闘技の定義によっては日本拳法という意見も出てくるから定義次第では
UFC=総合格闘技ならホイスの兄貴の方でしょ、ヒクソンじゃなくて大会主催した方の兄貴 UFC=総合ならホリオンの父親のエリオグレイシーでしょ
実戦面からもパイオニア 異種格闘技戦は厳密には総合格闘技と関係ない
猪木がアリと異種格闘技戦をやって、その後異種格闘技戦が沢山行われ総合格闘技は生まれたみたいなイメージがあるが
異種格闘技戦なんて、それぞれの競技、選手によって闘いたいルールがバラバラで何の統一性もない
異種格闘技戦をやってたらそのうちルールが現在の総合格闘技のルールに統一されるなんてありえない
異種格闘技戦をガチで沢山やっても猪木アリみたいな変な膠着試合が沢山生まれるだけで総合格闘技は生まれない 最初に北米MMAルールみたいな規格を作ったのは誰なんだろう? 確かアメリカのコミッションだったはず
UFCとか団体のオーナーじゃなくコミッションが決めたからアメリカのMMAルールは統一された 総合格闘技の生みの親はブラジル人
総合格闘技を競技化したのはアメリカ人
OFGの生みの親は日本人と言えなくはないがOFGはアメリカ人でも作ることはできたと思う
アメリカはボクシングが盛んな国だしグローブ付ける方がスポーツとして競技化できるしKOが増えることも知ってるからな
アメリカ人がOFGを作るのにそんなに時間は掛からなかっただろう 2002年、総合格闘技ブームが到来しプロレスはまさに暗黒時代。
プロレスラーが総合格闘技に参戦するも負けが続き、プロレス人気の低迷が加速
さらに新日本プロレスの実質的なオーナーであるアントニオ猪木が総合格闘技に肩入れしてしまう状況。
選手達は完全に嫌気がさし反猪木になっていました。
そんな中、武藤敬司が新日本プロレスを退団し全日本プロレスへ電撃移籍!
その数カ月後に長州力も退団するなど新日本プロレスは危機的状態でした。
この状況を打破すべく動いたのが蝶野正洋です。
アントニオ猪木をリング上に呼び込み、観客に見える形でクーデターのようなものを起こそうとしていたのです。
やっぱりリング上でやらないと意味がない。
新日本のリングの中ではプロレスをやっていく
K-1や格闘技に傾いていた猪木さんの口から、とにかくプロレスという言葉を出させたかった。
蝶野正洋談 >>115
ブルースリーだろ
元の発想は武具の籠手 いやブルース・リー以前に空手でOFGみたいなのはあったんだろ 総合格闘技の父親はブラジル人だ
日本人は勿論だがアメリカ人も総合格闘技を作ることは絶対に不可能だったと断言できる
それは何故か、ブラジル人にできてアメリカ人には絶対に出来なかったものとは何か?