あと、フレームの継ぎ目をどこに置くかも工夫のしどころ。とくに車体前方。
6輪編成の健在時は存在感のうすい2列目タイヤも、爆発部位が吹っ飛んだあと残るか残らないかで
継戦力がまるで違ってくるから、前後輪よりも悩みどころだったりする。