∴ξ∵ξ∴steam...part2308∵ξ∴ξ∵【本スレ】
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∴ξ∵ξ∴steam...part2307∵ξ∴ξ∵【本スレ】
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/steam/1542780475/
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Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 埋めガイジは低能すぎて1つのスレしか荒らせないからこれは手動 >>139
藤子・F・不二雄ネタァ!!!!!!!!!!! そろそろ止めておけよ
ちっぽけなスリッパにエデンの精鋭がなだれ込むのを見たくなければな もりもりうんこをおしっこで真っ二つに割ることが許されるのは仕事終わりの男だけ 荒らされても普段と変わらないの草!!!!!!!!!!!!! 透明NGしない奴ってわざわざ目視で池沼の書き込みかどうか判断してんのかよ 梅カスはなんでこっちうめてんの?
なまかじゃなかったの? これは夏に居た”本スレ”に怒ってた別のガイジでは? あの人スクリプトでスレいっぱい潰したのにあっという間に元どおりになっちゃったねw よく見るとスリッパと同じタイプのスクリプトだね
ここ攻撃するなら梅さんじゃなくて梅カスってよぶね まだ11月なのかよ
もう正気を失いそうだ
スマブラ !!はやくして! 「ッッッッッッッッッッッッケイ!」
「馬鹿じゃねーの・・・・・・不愉快だわ・・・・・・」
「侍もこの程度じゃんねぇ?w」
暴帝。それがこの、王国から解き放たれた一匹の獣に対する呼び名であった。
復活を果たした人喰い狸は、手始めにとそれまで自分をコケにしていたサード村を襲撃。
やっくんや弟子犬といった戦士達を成敗棒で八つ裂きにしていき、遂には最強の侍までもが暴帝の前に膝を屈した。
「予算がどうとか言ってくれてたけどさぁ〜死んだら意味ないんだよねぇ〜」
それまで笑顔で侍を見下ろしていた暴帝だったが、突如として、まるでうりょが敗北したときのような顔を浮かる。
顎をクイッと動かし、今まさに侍の首を目掛けて成敗棒の一閃を打とうとしたその時、背後からの声が、暴帝の手を止めた。
「俺から離れた途端、どこまでパワハラしとんじゃ! たわけ!」
暴帝がゆっくりと左方向で振り向くと、そこにはかつての友の姿があった。
「こくぅ〜wちょっと何しにきたわけ?w今いいところだからwまァじでw」
その男、勝久は、無言でブリーフを下ろし、暴帝に肛門を向ける。
「まーーーじかーーー! こくとは戦いたくなかったんだけどね〜でも昔はさ〜」
暴帝の昔話も途中のまま、勝久は肛門から無数のキーマを発射し、辺りは轟音と煙に包まれる。しかし、この程度で倒れる暴帝ではない。
キーマの弾丸が目標に到達する瞬間、その姿を消してしまったのだ。一見直立不動に見える暴帝であったが、その実、神の如きスピードで全てのキーマを肛門で受け止めていた。
「もーーーしわけ・・・まーーーーーじかーーーーーー!こく、お前のキーマ如きじゃ力丸の刀にも勝てないよ」
次第にキーマの硝煙が晴れていく。それに従って笑顔の暴帝の目に、奇怪な構えを取る勝久の姿が映り出した。
まるで蝦蟇のような体制で腰を下ろし、自らの拳にキーマよりも遙かに粘着質なものを振りかける勝久。
それは次第に形を帯び、グローブのように両腕にそれを纏っていた。
「やっぱ俺の“味噌”だよな」
そう呟いた瞬間、勝久はこッキングとでも言うべきような前傾姿勢で一瞬で距離を詰めると、強烈なスクリューを加えた拳を暴帝の肛門に叩き込む。
「んっ!」
「誰だよこいつを神って言った奴は!」
「んっ!んっ!んっ!んっ!」
「子分パワハラしてるだけじゃねーか!もうそういう立ち位置じゃねぇからお前!」
「アイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ」
地面に倒れ、ただの小太り中年に戻った暴帝に、勝久が話しかける。
「お前がまた不遜に飲み込まれたら、俺が止めてやるよ」
「こくの男気やばいな!ありがとー!俺すげーうれしいよ」
後日、この光景をひっそりと有料配信していた勝久の両腕と両脚には、それが見えなくなるほどの高級腕時計が巻かれていたという。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています