0002名無しのアビガン(東京都) (ワッチョイ a7b0-WRor)
2020/05/03(日) 11:39:32.21ID:xqXsUIqY0リンク先の文献では、飛沫やエアロゾルは乾燥すれば感染性がなくなり、湿気のある密室では感染性が保持されるという研究結果を報告してる
アビガン開発の臨床ウイルス学の専門家の文献
https://www.jmedj.co.jp/journal/paper/detail.php?id=14278
主に
3. ウイルスの感染能力の安定性
4. 湿度と気道の乾燥,エアロゾルの乾燥
5. COVID-19の感染様式
が参考になる