“緊急事態”の最中…違法賭博店から賃料110万円か
5/29(金) 19:05配信 テレ朝 news
 緊急事態宣言の最中に客を集めていた賭博店から賃料を受け取った疑いです。
 無職の岩本大介容疑者(35)は去年11月から今月まで違法なポーカー賭博店に東京・千代田区のビルのフロアを貸し、
賃料として現金約110万円を受け取った疑いが持たれています。
警視庁によりますと、岩本容疑者はこの場所で週に2日、違法賭博店を運営していましたが、
それ以外の日に客に賭博をさせたとして起訴された菅野孝幸被告(37)に場所を貸していたとみられています。
菅野被告は岩本容疑者の店の客でした。