テレビの偏向報道についてはこの動画がわかりやすい。
https://youtu.be/1HB9m29_YZE
番組に出演した医療現場医師の声すら編集でカットしてコロナを恐怖の病気に仕立て上げている。

>>325
逆、感染力も致死率も新型コロナよりも毎年かかるインフルエンザの方が遥か上。

新型コロナはこの半年あまりで(発症した患者ではなく検査で発覚した)感染者が約1万人。
冬のインフルエンザ感染シーズンが始まったことを厚労省が発表するのが一週間の患者8千人から。
(テレビで「今年もインフルエンザが流行りはじめました」と言われはじめるタイミング)

新型コロナは毎日の感染者数が多くて100人。
インフルエンザはピーク時には毎週の患者数が20〜40万人。
死亡者はコロナ約500人、インフルエンザ毎年約1万人。


感染者=無症状者、軽症者、重症者も含めた全ての感染者。
患者=感染者のうち症状が出て病院へ行き医師が診断した者。

詳しい数字は厚労省HPにインフルエンザの患者数推移や死者数などの統計がグラフで出ているので参照のこと。

インフルエンザはコロナのエアロゾルなんて半端な感染じゃない完全な「空気感染」なので、本来三密を避けなければならないのはこっちの方。
インフルエンザの主な感染源(いわゆるクラスター)は病院ロビーという事実。

今回のコロナ騒動で院内感染が確実なため日本医師会は真っ先にコロナ感染者の救急車禁止、通院禁止を打ち出した。
(医師はインフルエンザに対し強力な抗体を持つため感染してもすぐ完治するが新型コロナ抗体は持っていなかったのも一因)
医療崩壊すると言われていた内実がこの院内感染しやすい環境であり、今なお医療従事者から感染者が出続けている理由でもある。