自粛警察は病気です
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誰かを叩きたくて仕方がない
叩くための大義名分が欲しい→反社会性パーソナリティ障害
悪者を叩いて正義の味方になりたい
誰かが自分よりも劣っていると思うと安心する→自己愛性パーソナリティ障害
自粛なのだから何があろうと家から一歩でも出てはいけない
自分が悪だと思ったものは悪なのだから叩いていい
みんなが叩いているなら叩いていい→発達障害 キャンセルカルチャーとか言う、飛び道具一切不要のテロ行為 昔ならヤクザの用心棒とか地回りがいたから、そこら辺のひ弱な爺とかはイチコロだったが 不織布マスク使用者による不織布マスク警察っていうのはいるけど、布マスク使用者による警察的行動はいまだにないというのが幸い。
布マスク使用者は大人しいからやらないと思うし、やって欲しくはないけど。 シンガポールみてーに罰金にすりゃええんや。個人がやることじゃねーしな。 自粛させるための法整備をしようって主張するならまともだけど
他人に自粛しろって主張する奴は知能が足りないというか犯罪者予備軍
強要罪の「義務ではないことを強要する、権利行使を妨害する行為」に該当する可能性がある
まぁ一部の馬鹿な自粛テロリストは店舗に燃やすぞとか言ったり張り紙して威力業務妨害で逮捕者も出てるが >>185
そういう人も少しはいるでしょうね。
ただ、放送しないだけで。 「あおざくら」スレの住人の大半は自粛警察、しかも自覚が無い【二階堂ヒカル】2
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1622985257/33
33昼ライト点灯虫マニャデチLGBTQ性欲欠落アスペ300系3重障壁バセドウ綿飴箸JAL1232021/07/10(土) 21:01:45.32ID:TvMiBrq1
〒くだらねぇ質問はここでしろ【お客さま専用】163
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/nenga/1603051768/399
399ライト昼間点灯アスペLGBTQハセトウ池沼番町2020/11/16(月) 19:17:16.60ID:FPFAjNda
JP労組新聞 友愛・創造・貢献 2020年9月7日月曜日 第290号
川柳の優秀賞の
「自粛警察そのいうぜ井戸に毒」
って、自粛警察への皮肉? >>222
PCからじゃスマフォURLが分からん、どこの板? 日本経済新聞 2020年5月18日(月) P23
<「自粛警察」危うい正義感>
<私的制裁 鬱憤のはけ口に?>
「オミセシメロ」店を踊る貼り紙
営業する店舗に貼り紙をして脅す。
県外ナンバーの車に嫌がらせをする。
新型コロナウイルスの感染対策が続く中、私的に自粛を強いて攻撃する「自粛警察」と呼ばれる行為が目立つ。
不自由な生活の鬱憤や不安が制裁に向かっていると専門家はみる。
多くの県で緊急事態宣言が解除されたが、感染への警戒は続く。
標的となった側のダメージは深く、感情的な言動の制御が求められる。
「コドモアルメルナ オミセシメロ」
4月下旬、千葉県八千代市の駄菓子店「まぼろし堂」の入り口で、店主の村山保子さん(74)じゃ血の気が引いた。
店の前に、定規をあてたような直線的な赤い文字の貼り紙。
「放火でもされるのでは」と怖くなり、すぐに剥がして店の奥へしまった。
店は屋外の空きスペースに椅子や机が並び、普段は子供たちが駄菓子を食べ、宿題をするなどしてにぎわう。
新型コロナ対策で3月下旬から休業していたが、営業中と思い込んだ人が貼ったようだ。村山さんは眠れなくなり、精神安定剤の処方を受けた。
今は「6月頃までお休みしています」と掲示している。
「感染が落ち着き再開した後も、怖がらずに子どもたちがまた来てくれればいいが……」。不安は消えない。
感染防止に取り組む中で、店や外出者を私的に強くとがめる行為が各地で起きている。自粛警察と呼ばれ、同志社大の太田肇教授(組織論)は「長引く自粛生活で鬱憤がたまった状況が関係している」と指摘する。
人はストレスを感じると攻撃対象をつくって心の安定を図ろうとする傾向があり、「感染リスクを指摘できる対象への攻撃は正当化しやすく、はけ口にされた」とみる。
東京都大田区の居酒屋は4月中旬、「この様な事態でまだ営業しますか」という紙が貼られた。都の要請に応じ午後8時までの時短営業に変え、席数も半減させていた。
店主の土屋一史さん(55)は「信念を持って営業を継続してまいります」と貼り紙で応じたが、翌日に上から「バカ」と書き加えられた。
店には一時、無言や怒鳴り声の電話も相次いだ。土屋さんは「感染を拡大させたくない気持ちは強くあるが、従業員の生活を守るためにも休業できない。立場を理解してほしい」と訴える。
感染者者数が四国で最も少ない徳島県では、県の対応が呼び水となった。4月21日に県境をまたぐ移動を調査する方針を示したところ、県外ナンバー車への嫌がらせが増加。あおり運転や運転手への暴言、車体を傷つけられたといった相談が県に25件寄せられた。
飯泉●●知事は記者会見で「(調査の)メッセージが少し強すぎたかもしれない」と釈明し、嫌がらせを行わないよう県民に呼びかけた。県外ナンバーの車に乗る市民の不安を和らげるため、同県三好市では同月27日から、ダッシュボードで「徳島県内在住者です」と表示できるデザイン紙を配布している。
39県で緊急事態宣言が解除され、休業要請の緩和が進む。一方で政府が県境を越える移動は避けるよう求めるなど、感染防止への自粛は続く。
かつてと違う暮らしの中、他人を過度に攻撃する精神状態に陥らないためには、太田教授は「自分の『正義』は絶対的ではない、と気づくことだ」と強調する。
具体的には
▽インターネット上で自分と同じ意見ばかりをあてにしない
▽日常的なコミュニティー以外の人とも意見を交わす
▽他人の行動に不満でも相手の立場になって考えてみる――姿勢が重要という。
<ネットで感染者特定の動き>
(全国の法務局が救済手続きに入ったネット上の人権侵害)
字委縮警察と同様の行為はインターネットでも加熱しやすい。
新型コロナウイルスの感染確認後に帰省先の山梨県から東京都に移動した女性を巡り、個人情報を特定し公開しようとする投稿が相次いだ。
過去の災害ではSNS(交流サイト)の笑顔の写真などに対し、不謹慎だとして中傷する「不謹慎狩り」も見られた。
全国の法務局などではネット上の人権侵害について相談を受け付けている。プライバシー侵害や名誉棄損があったとして救済続きに入るケースは増加傾向にある。
2019年は1985件で、10年(658件)の約3倍。SNSなどの普及が背景にあるとみられる。
ネット上で個人情報が無断で公開されるなどした場合、法務省は相談に基づきプロバイダーに削除を要請するなどしている。
法務省の担当者は「新型コロナに限らず、気軽に相談してほしい」と呼びかけている。 日本経済新聞 2020年5月18日(月) P23
<「自粛警察」危うい正義感>
<私的制裁 鬱憤のはけ口に?>
「オミセシメロ」店を踊る貼り紙
営業する店舗に貼り紙をして脅す。
県外ナンバーの車に嫌がらせをする。
新型コロナウイルスの感染対策が続く中、私的に自粛を強いて攻撃する「自粛警察」と呼ばれる行為が目立つ。
不自由な生活の鬱憤や不安が制裁に向かっていると専門家はみる。
多くの県で緊急事態宣言が解除されたが、感染への警戒は続く。
標的となった側のダメージは深く、感情的な言動の制御が求められる。
「コドモアルメルナ オミセシメロ」
4月下旬、千葉県八千代市の駄菓子店「まぼろし堂」の入り口で、店主の村山保子さん(74)じゃ血の気が引いた。
店の前に、定規をあてたような直線的な赤い文字の貼り紙。
「放火でもされるのでは」と怖くなり、すぐに剥がして店の奥へしまった。
店は屋外の空きスペースに椅子や机が並び、普段は子供たちが駄菓子を食べ、宿題をするなどしてにぎわう。
新型コロナ対策で3月下旬から休業していたが、営業中と思い込んだ人が貼ったようだ。村山さんは眠れなくなり、精神安定剤の処方を受けた。
今は「6月頃までお休みしています」と掲示している。
「感染が落ち着き再開した後も、怖がらずに子どもたちがまた来てくれればいいが……」。不安は消えない。
感染防止に取り組む中で、店や外出者を私的に強くとがめる行為が各地で起きている。自粛警察と呼ばれ、同志社大の太田肇教授(組織論)は「長引く自粛生活で鬱憤がたまった状況が関係している」と指摘する。
人はストレスを感じると攻撃対象をつくって心の安定を図ろうとする傾向があり、「感染リスクを指摘できる対象への攻撃は正当化しやすく、はけ口にされた」とみる。
東京都大田区の居酒屋は4月中旬、「この様な事態でまだ営業しますか」という紙が貼られた。都の要請に応じ午後8時までの時短営業に変え、席数も半減させていた。
店主の土屋一史さん(55)は「信念を持って営業を継続してまいります」と貼り紙で応じたが、翌日に上から「バカ」と書き加えられた。
店には一時、無言や怒鳴り声の電話も相次いだ。土屋さんは「感染を拡大させたくない気持ちは強くあるが、従業員の生活を守るためにも休業できない。立場を理解してほしい」と訴える。
感染者者数が四国で最も少ない徳島県では、県の対応が呼び水となった。4月21日に県境をまたぐ移動を調査する方針を示したところ、県外ナンバー車への嫌がらせが増加。あおり運転や運転手への暴言、車体を傷つけられたといった相談が県に25件寄せられた。
飯泉嘉門知事は記者会見で「(調査の)メッセージが少し強すぎたかもしれない」と釈明し、嫌がらせを行わないよう県民に呼びかけた。県外ナンバーの車に乗る市民の不安を和らげるため、同県三好市では同月27日から、ダッシュボードで「徳島県内在住者です」と表示できるデザイン紙を配布している。
39県で緊急事態宣言が解除され、休業要請の緩和が進む。一方で政府が県境を越える移動は避けるよう求めるなど、感染防止への自粛は続く。
かつてと違う暮らしの中、他人を過度に攻撃する精神状態に陥らないためには、太田教授は「自分の『正義』は絶対的ではない、と気づくことだ」と強調する。
具体的には
▽インターネット上で自分と同じ意見ばかりをあてにしない
▽日常的なコミュニティー以外の人とも意見を交わす
▽他人の行動に不満でも相手の立場になって考えてみる――姿勢が重要という。
<ネットで感染者特定の動き>
(全国の法務局が救済手続きに入ったネット上の人権侵害)
字委縮警察と同様の行為はインターネットでも加熱しやすい。
新型コロナウイルスの感染確認後に帰省先の山梨県から東京都に移動した女性を巡り、個人情報を特定し公開しようとする投稿が相次いだ。
過去の災害ではSNS(交流サイト)の笑顔の写真などに対し、不謹慎だとして中傷する「不謹慎狩り」も見られた。
全国の法務局などではネット上の人権侵害について相談を受け付けている。プライバシー侵害や名誉棄損があったとして救済続きに入るケースは増加傾向にある。
2019年は1985件で、10年(658件)の約3倍。SNSなどの普及が背景にあるとみられる。
ネット上で個人情報が無断で公開されるなどした場合、法務省は相談に基づきプロバイダーに削除を要請するなどしている。
法務省の担当者は「新型コロナに限らず、気軽に相談してほしい」と呼びかけている。 上久保 氏 「非科学を横行させるな」
『3密』や換気など非科学的な話ばかりだ。私は自分が間違っていたら、間違いは素直に認める。しかし、非科学は絶対に横行させてはならない。
(夕刊フジ 2020年7月29日 (28日発行) ) 駄菓子屋貼り紙の犯人まだみつからないのか?
別件でも余罪を洗って判明したらとっくにニュースになるだろ?
見つからないからフェイクニュースと疑われるんだよ 存在が確認されていない新型コロナウイルス自体が非科学だな
全ての機関が「存在すると仮定して」の対応なんだけども https://i.imgur.com/K9wgnvk.jpeg
左下に近い都道府県ほど個人の権利を主張する傾向が強く自粛警察は少ない。(欧米的)
反対に、右上に近い都道府県ほど権力に弱く個人の自由を制限するムラ社会の傾向が強い。(自粛警察が多い) >>233
東京はどちらでもなさそうだ
左ではあるけど下ではない
右ではないけど上である 沖縄はある意味予想通りというか、メンタリティーからアメリカナイズされてるんだな 自粛紅衛兵って呼んでやったら喜ぶ奴と憤慨する奴とに分かれそうw >>239
私服姿をした警察代行はどこにでもいるから気をつけろ
つかまるよ、マジで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています