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新型コロナより普段のインフルエンザなどがよっぽどリスク高いだろ

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0001名無しのアビガン(新日本) (ワッチョイ 1358-fBAy)
垢版 |
2020/06/15(月) 15:40:25.89ID:p16U4+330
なんで今回の新型コロナだけ注目されるの?
高齢者のリスクとかステイホームとか、普段から冬場だけでもインフルエンザで家こもりを推奨すればいいだけだろ
クマの冬眠みたいに、秋に保存食を地元スーパーに行ってアメリカみたいに大量買いで買いだめして家に保存し
ゲームなどの娯楽も買いだめか通販やオンラインデータサービスを前提
0004名無しのアビガン(ジパング) (バットンキン MM9f-Z00E)
垢版 |
2020/06/15(月) 17:52:34.67ID:z68wvJiFM
次は新型アデノウイルスか新型ライノウイルス
0006146(ジパング) (ブーイモ MM27-roLW)
垢版 |
2020/06/15(月) 21:02:53.36ID:NE9JO52JM
インフル一万人君、まだやってんだ!
0008名無しのアビガン(光) (アウアウウー Sa67-GzVN)
垢版 |
2020/06/16(火) 18:31:11.14ID:+3/fmxmoa
以下は
新型コロナの厄介さと怖さを知る:2つの致命割合CFRとIFRとは
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/web/19/050800015/051100003/?ST=m_labo
〜の引用。

□誤解されやすい致命率
「疫学でよく使われる病原性の指標である致命割合は、CFR(Case Fatality RatioまたはRisk)というものです。
これは確定診断がついた患者のうち、その感染によって死に至る割合です。
分母が確定診断がついた患者だというところがポイントです。」
(略)
「これまでに分かっている感染症の致命割合(CFR)は、SARSが10パーセント、MERSが35パーセント、スペインかぜが3パーセント、アジアかぜが0.5パーセントと言われています。
そして、これまでのところCOVID-19は、1パーセントから10パーセントというふうに幅があります。
これは、国によって、検査体制や医療体制、さらには、感染者の年齢分布が違うためだと考えられます」
(略)
□単純ではないインフルエンザとの比較
(略)
「日本で、季節性のインフルエンザで確定診断がついた患者数(推定値)は年間1000万人ほどで、直接の死者は2000〜3000人です。
とすると、致命割合(CFR)は0.02〜0.03パーセントですよね。
でも、一般には一桁大きな0.1パーセントという数字をよく見ると思うんです。
これは、分子をインフルエンザ関連死も考慮して推定した超過死亡1万人としたものです。
だから、これと比較するのは間違いです。
COVID-19の致命割合1パーセントから10パーセントと比較できる季節性インフルエンザの致命割合は0.02〜0.03パーセントで、COVID-19の方が2桁以上大きいんです。」
分子にあたる死亡者の数が数え方によって変わってくるという話だ。
(以下略。要参照)
0009名無しのアビガン(光) (アウアウウー Sa67-GzVN)
垢版 |
2020/06/16(火) 18:31:39.13ID:+3/fmxmoa
以下は
新型コロナ、年齢や持病など「重症化リスク」の真相
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/web/19/050800015/051100004/?ST=m_labo
からの引用です。

(略)
80歳以上で確定診断がついた患者の15パーセント近くが亡くなります。
一方、10代から30代までが0.2パーセント、40代が0.4パーセントでした。
たしかに高齢者よりも低いですが、これも決して低いわけじゃないんです。

誰でもかかるような病気で、10代、20代の若者が0.2パーセント、1000人に2人亡くなるというのは、やはり大変なことですよ。

この年齢別のCFRが報告された時には高齢者のリスクが高いということばかり強調されて報道されたんですが、若者が0.2〜0.4パーセントというのは決して低くないというのが公衆衛生学的なセンスだと思います」

この場合、「だれもがかかりうる病気」であることが、ひとつの大きな要素だ。
10万人に1人しかかからない病気で0.2パーセントの致命割合なら、絶対数としては多くならない。
その病気で亡くなるのは、1億人の中で2人だ。
(略)
一方で、COVID-19の場合は、文字通りだれもがかかりうる。
ワクチンなどがうまく開発できない場合、集団免疫が確立するまで人口の半分以上が感染してやっと収束することになるだろうし、あまり考えたくないが、感染しても免疫が確立しない場合や、免疫がすぐに弱くなってしまう場合など、本当にほとんど全員がかかることになるかもしれない。
(略)
ここであらためてインフルエンザとの比較をしておくのもよいだろう。
季節性インフルエンザの年齢別致命割合(CFR)はきちんとした数字が出ていないので、2009年のH1N1インフルエンザのパンデミック(日本では一般の人は忘れていることも多いが、これもパンデミックになった)の際、
10代、20代の致命割合(CFR)は、日本では0.0001パーセントから0.0005パーセントだった。
COVID-19の0.2パーセントと、実に3桁も違う。

「もう、これは比べる意味があるんだろうかというほどの差がありますよね。
2009年のH1N1は、2011年3月から季節性インフルエンザとして扱われるようになったので、これも、その意味ではひとつの季節性インフルエンザの致命割合として見てもいいかもしれません。」
0010名無しのアビガン(光) (アウアウウー Sa67-GzVN)
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2020/06/16(火) 18:32:33.64ID:+3/fmxmoa
以下は5chより。

石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任

2015年
彼女はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。

コロナウイルスには王冠のような突起があり、その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。

インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。

2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。
※この記事は後日削除された。

1/24日のワシントンポスト紙でも、間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
0011名無しのアビガン(光) (アウアウウー Sa67-GzVN)
垢版 |
2020/06/16(火) 18:34:50.19ID:+3/fmxmoa
続き。

国の細菌研究員の給料はあまり高くなく、末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多い。

武漢疾病コントロールセンターのラボと、国家生物安全実験室の両方で、菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
そして、この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘している。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなく、BSL2の基準で行われていたという証言もある。

米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。
0012名無しのアビガン(光) (アウアウウー Sa67-GzVN)
垢版 |
2020/06/16(火) 18:45:37.99ID:+3/fmxmoa
続き

そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。

まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるが、コロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。

『新型コロナウイルスの発生を予見?武漢市、昨年9月に模擬演習』
https://www.epochtimes.jp/p/2020/02/51879.html

『マスク不足が証明した中国の非人道性と国防動員法
外国企業の生産でも良品は徴収、不良品を輸出・援助に回す』
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/60219
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