【東海アマ(一日一万人ブロガー)】
安倍晋三政権は、同じ手口で、あの福島原発巨大事故の被害隠蔽に成功しているので、
コロナ禍の報道が始まった段階で、同じチームが、オリンピックのために、
被害を隠蔽する大規模な工作を行った可能性が強い。

国連が治験中、あまりにも重篤な腎臓副作用によって多数の死者が出たため、
それを暴露した国連職員の口を封じ、ギリアド社のレムデシビルだけが、
驚異的なスピードで認可され、日本政府が数千億円で、それを国家備蓄すると言いだしている。

ギリアド社といえばタミフルが有名だが、この若年者、飛び降り自殺推進薬を、
数千億円分も日本政府が備蓄したことが知られている。ギリアド社のCEOは、米国防長官だった。

さらに悪いことに、厚労省は、来年2021年に、
全国民に、新型コロナワクチンを強制接種するとまで言いだした。

今回の新型コロナパンデミックは、スペイン風邪と似ているところが多い。
したがって、本当の本番は、年末、または来年の第二波である可能性が高いと私は思う。
このとき、我々は、「新自由主義社会」がもたらした、金儲け最優先の思想が、
どれほど恐ろしい威力を発揮するか、思いしらされることになると予想している。

ワクチンは、簡単なものではない。開発には最低3年、しかし、
本当に安全なワクチンが実証的に確立されるためには10年を必要とするのである。
これまでの疫病パンデミックにおける大量死の原因の多くが、
実はワクチンの失敗によるものともいわれている。

ワクチンというものは、極めて不安定で不確実なものであり、
「完全な安全性宣言」がなされて接種強要が始まってから、子宮頸がんワクチンのように、
予期しなかった重篤で深刻な副作用に苦しむ人々がたくさん出てきて、
国は自分たちを正当化することだけに奔走するという呆れ果てた現実が起きている。