コロナの関する情報問題は、すべて解釈や対策の問題であって、事実です。
 @ 空気感染か?
  空気感染の定義によるもので、微量の飛沫によってでも感染します。
  ただし、その量が基準量以下なら、感染しても発病しない。
 A 発病の基準量は、人に免疫力によってかなりの差になる。

 B 無症状に人でも、感染力の強い人が10%程度いる。

 C 感染すると、20%程度人は発病する危険性がある。

 D 発病しても60歳以下で健康な人なら、日本なら死ぬことはない。

 E 発病の経路は2つあって、鼻と肺になる。

 F 肺からの経路は、多量の飛沫でない限り、ほとんどない。(マスク)

 G 鼻から経路は、マスクと鼻うがなどによってほとんど防ぐことができる。
 H 60歳以上の基礎疾患の発病は、重病化し死に至る。

 I 発病し肺がやられると、治癒しても完治するまでに1年以上かかる。
    (血管が大きなダメージを受け、循環器病になる)

対策
 @ 病院での院内感染の新たな指針が必要になる。
 A 流行期にはマスク使用が義務化される。(インフルエンザ)