0104天の声(岐阜県) (タナボタ aa64-+ZV3)
2020/07/07(火) 07:06:43.36ID:fq7eCDKP00707@ 空気感染か?
空気感染の定義によるもので、微量の飛沫によってでも感染します。
ただし、その量が基準量以下なら、感染しても発病しない。
A 発病の基準量は、人に免疫力によってかなりの差になる。
B 無症状に人でも、感染力の強い人が10%程度いる。
C 感染すると、20%程度人は発病する危険性がある。
D 発病しても60歳以下で健康な人なら、日本なら死ぬことはない。
E 発病の経路は2つあって、鼻と肺になる。
F 肺からの経路は、多量の飛沫でない限り、ほとんどない。(マスク)
G 鼻から経路は、マスクと鼻うがなどによってほとんど防ぐことができる。
H 60歳以上の基礎疾患の発病は、重病化し死に至る。
I 発病し肺がやられると、治癒しても完治するまでに1年以上かかる。
(血管が大きなダメージを受け、循環器病になる)
対策
@ 病院での院内感染の新たな指針が必要になる。
A 流行期にはマスク使用が義務化される。(インフルエンザ)