他のスレで見つけたレスだが、たぶん本当の情報だろう↓↓
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これに関する余談だが、東京都下のある市のデータをざっくり紹介するわ。いわゆる夜の街からは比較的距離があるが主に区内方面に通勤通学する人間の数は平時において1日約12万。

7月1日から昨日までの感染者が15名。内訳は20代12、40代が1、50代が2。

この50代2名は実は20代の感染者の濃厚接触者。今のところ60代以上の感染者はおらず、更に濃厚接触者を除いたこの世代の感染者は6月10日まで遡らないと見いだせない。
更に先月は40代の感染者が存在せず、30代の感染者は濃厚接触者除き1名であり50代の感染者は現状今月と同じだが濃厚接触者2名のみ。

この結果から、さしあたり通勤通学における電車での感染リスクは皆無ではないが言われるほど高くないと見ていい。
世代があまりにも片寄り、移動数に対して感染者が少なく、また感染者が突出する20代も実はかなり接触歴が取れている。

但し問題なのは、今月に入りその20代の経路不明が増加しつつあること。特に昨日は20代のみ感染者が3名確認されたがその全員が経路不明だ。
更に今まで接触歴があった20代感染者は全員が市外での接触であったにも関わらず、ここに来て20代の市外での接触歴を有する感染者が市内の20代2名に感染させる事例が出ている。

この状況をどう判断するかは諸賢に任せるにしてだ、とりあえず若者には自制をお願いしたいことと、これはあくまでも個人的意見で推定に過ぎないがどうやら夜の街は魔界だなとw

東京の場合感染者は感染が確認された自治体ではなく居住地が存在する自治体で振り分けられる。院内感染が典型。
当初から今に至るまで多く見られる20代の市外での接触歴ありの中には案外夜の街勤めで区内の寮住まいだが居住地はこっちになってるとかあるのかもしれないがここらはよくわからないw