>理研と京都大学は、富岳スパコンを使って1000種類以上の既存薬剤(化合物)から、
>それぞれタンパク質全体、活性ポケットへの滞在結合時間をスクリーニングした。
https://youtu.be/482N7i3bG2o?t=1040

>すると、既に臨床試験が進んでいるサナダムシ駆除薬(ニクロサミド)のほか、
>数十種類の適合化合物が見つかった。

>その中には、日本の製薬企業が特許を持っている治療薬があり、有効性はトップ候補に上がっていた。
>まだ薬剤の名前は非公表だが、一般人が”薬局等で手軽に入手することができる市販薬”も含まれていた。

まさかこの市販薬って....