俺の考えはこう

インフルエンザの感染者数が毎年推定1000万人(厚労省が発表している)
冬場だけで1000万人ではないのだと思う
大雑把に書くと
毎月100万人(12ヵ月で1000万人)の感染者が実はいる
そして
高熱や肺炎などの症状が多く出るのが秋から冬、春の間に多くなり
感染していても夏場はほとんどが無症状で済んでいるんじゃないかな
要因はわからない
気温、湿度、夏場の人間の行動(よくシャワーや風呂など水を浴びる機会が多いとか)、
体力的だったり免疫力の上げ下げとか
インフルエンザウイルス側も別に変異はしていなくても気温が高すぎると弱くなるとか(人間の通常の免疫で簡単に倒される)

一言で言えば
「インフルエンザは夏場も普通に流行している」

新型コロナはこのインフルエンザと同じ動きをしているだけじゃないのかと
PCR検査をするから陽性者が増えているように見えているだけだが
じゃー、明日からPCR検査をゼロにしてやればどうなるか
具体的な発熱などの症状が出た人だけ検査する春先のような体制に戻したら?
各都道府県で5人とか10人程度の感染者数に減るかもね