もしマリス氏が存命していたら、コロナ騒動はなかっただろうね

https://www.asahi.com/articles/ASM8F3206M8FULBJ001.html
 
キャリー・マリス氏が死去 PCR法でノーベル化学賞
朝日新聞デジタル2019年8月13日 9時29分

わずかなDNAを大量に複製するポリメラーゼ連鎖反応(PCR)法を開発した
米生化学者キャリー・マリス氏が7日、肺炎で亡くなった。74歳。米メディアが伝えた。

米ノースカロライナ州生まれ。カリフォルニア大バークリー校で博士号を取得後、
バイオベンチャー・シータス社勤務時代にPCR法を開発した。

DNAの断片を短時間で大量に増やすことができるPCR法は、
インフルエンザの診断など医療のみならず、DNA型鑑定など犯罪捜査でも広く使われている。
この功績で1993年のノーベル化学賞のほか、日本国際賞も受賞した。