0551名無しのアビガン(福岡県) (ワッチョイ 0faa-vXLZ)
2020/12/07(月) 10:40:57.12ID:gAXCFWoQ0マスクをつけた場合です。
風邪やインフルエンザ患者は1回の咳で約10万個、1回の
くしゃみで約200万個のウイルスを放出すると言われています。
そこで、患者がマスクをつけることで これらを含んだしぶきに
よる周囲の汚染を減少させることができるのです。
風邪やインフルエンザに罹らないためにマスクをつけても、
その効果は限定的とされています。
なぜなら、顔とマスクとの間に隙間があり、ウイルスを含んだ
飛沫の吸入を100%防ぐことはできません。
(マスクの効果 自治医科大学さいたま医療センターホームページ)