マスク警察によるノーマスクの定義が無茶苦茶さがエスカレートしている。
まず、布マスクはマスクと認めない、だからノーマスクとしてバッシング。
深呼吸の確保や交換、ズレ、口元を拭くために一時的に付け直すために外した時もノーマスクとしてバッシング。
布マスクの事例と同じで、マスク忘れた人が即席で輪ゴムとタオルを使ってマスクにする、あるいはタオルを後ろで結んで口を覆う形でしている時もノーマスクとしてバッシング。
さらにショッキングなのは、乳幼児のノーマスクもバッシング。
いずれもリアル、ネット問わず、暴力暴言の被害を受けています。最後の事例は、親子連れでのベビーカーを蹴飛ばされる事態も。