コロナは根絶を目指せるし、目指した方が経済もプラス
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
中国や台湾はその方針で前年比GDPプラス成長。ニュージーランドも経済復活。
中国の統計は嘘と思いたいだろうが、財務省や日系メーカーの対中輸出も前年比以上(残念でした)でやはり事実です。
一時の経済損失を気にして、ダラダラ自粛と緊急事態宣言を繰り返す方が経済についても悪手。
根絶なんて無理と言うのも非科学的で、3密を絶てば必ず新規感染者は減っていきます。ロックダウンが欧米で失敗したのは途中でやめてしまうからです。
ロックダウンをしないまでも緊急事態宣言並みで新規を減らして、ゼロまで持っていってさらに2週間くらい続ければ根絶は可能です。そこでまた国内だけどんちゃん騒ぎをすればいい。 >>8
じゃあお前の理想国はどこなんだよw アメリカか?w もう根絶は無理。
原因は完全に若者。今回のコロナの戦犯。
クリスマス中〜年末にどんちゃん騒ぎが致命打。
経路不明とウソをつきとおしているが
位置情報等を国は完全に把握している。
高齢者の生死はもうおいとくとして
このままではいつまでたっても感染者は減らず
緊急事態宣言延長で経済は大ダメージだ。
就職にも大いに響くことになる。自業自得。 インフルエンザを根絶できないのにコロナは根絶できると考える不思議 人間は短期的にしかもの考えられないからな。3か月後の平和より、今が少しマシならそれでいいと考えるのが人間。3か月ロックダウン頑張るか、永久にダラダラ自粛続けるか、ただ自民党は移民大好きだから、海外からすぐに感染源やってきそうだ。 短絡的だけでなく思想に左右されて偏向的になる全て理論主義。
だから色々と認知バイアスに陥りやすい
マスクの効果や有効性は論文に書いてあっても
人間のポイ捨てによって野生動物にまで感染が及ぶ危険性は絶対に論文には書かれないし、
当然変異種の疑いも人間の体内を想定して野生動物に疑いの目を向けることが出来なくなっている。
こんなんで根絶出来るのか
関東大震災の津波のように認知バイアスに嵌って
痛い目にあってから理論を書き換えるのが関の山 すくなくともワクチンができるまではその方針で戦った方がいいよな。下り坂を走る車と同じで、一度加速したらなかなか止まらねーよ。 >>11
ほんとそのとおりだよな
インフルなんてワクチンあるのに毎年3000人死んでいる(関連死は10,000人)。
コロナなんてワクチン無いのに3000人。
インフル>コロナ
よって根絶は不可能 ついでに言うとウイルス干渉というものがある。
ウイルスの椅子取りゲーム。
風邪とインフルは同時にかからない。
昨年のインフル死亡者は0人。
新型コロナがウイルス干渉を起こしたから。
そして超過死亡はマイナス。
ということは新型コロナがより被害が酷いインフルの脅威から人類を救ったのだよ。
仮にコロナ根絶しちゃうとインフルがまた猛威を振るいます。
なのでコロナ対策は逆効果です。
コロナは人類の救世主。 >>18
似非科学です。どちらも1万人に対して何人かというレベルなので、コロナとインフルに同時に感染する確率が低いだけ。
お前、1週間に1万人もの人間と濃厚接触できないだろ。 >>19
「どちらも1万人に対して何人」
で、そのソースは?
とりあえずインフル感染者は例年2000万人いるんだが
それが今年ほぼ消滅した理由は他にあるのか?
あるのなら教えてくれそういう意見は知識の積み重ねになるから大歓迎だ!
仮に自粛効果でインフルが消えるのなら今まで数十年に渡って打ち続けてきたインフルエンザワクチンは全て詐欺だったということになるぞ。
上久保教授
日本では既に”集団免疫が達成”されている!?』ゲスト:京都大学大学院医学研究科特定教授 上久保靖彦氏
https://www.youtube.com/watch?v=YkzJgOWZXNI
井上教授
特番『日本コロナの真実とは?コロナ狂騒曲の真相と処方箋』ゲスト:大阪市立大学名誉教授 井上正康氏
https://www.youtube.com/watch?v=v2_mC9VNUSs >>20
> 「どちらも1万人に対して何人」
> で、そのソースは?
今年の患者数w
> とりあえずインフル感染者は例年2000万人いるんだが
例年はな。今年の話してるんだろ?
> それが今年ほぼ消滅した理由は他にあるのか?
自粛と、手洗いうがいマスクの徹底じゃねーの?
> 仮に自粛効果でインフルが消えるのなら今まで数十年に渡って打ち続けてきたインフルエンザワクチンは全て詐欺だったということになるぞ。
通常の季節性インフルごときで自粛できるかよ。
> 上久保教授
バカの話は聞く価値なし。 コロナの根絶なんかムリよムリ
それよりも玉川徹を根絶しないと経済がプラスにならん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています