陰謀論は実は陰謀論ではないことを考察し対策を考えるスレ

2021/04/28(水) 20:52:00.07

このスレッドは、陰謀論肯定派の交流の為の意見交換スレッドです。議論は他所でお願いします。

2021/12/11(土) 09:08:45.65

>>475
これに関しては、イーロンマスクが似たようなことを言っていたが、彼はツイートを消去したのかツイートと返信が２日前以上取得できない

2021/12/11(土) 09:14:06.97

今日やっと気付いたが、彼らは神々になろうとしているということ。

これまでの君主や絶対王政よりもさらに強大な権力を手中に収める気だよ。

我々は何も所有しない領民以下の奴隷となる。
それも歴史上最も劣悪な

2021/12/11(土) 10:09:08.78

どの記事も、特定のアジェンダを持つ寡頭制のNGOを引用しています。

この記事では、ロックフェラー財団、ゲイツ財団、オープンソサエティと同じNGOネットワークの一部である「地球研究所」を引用しています。

地球研究所は、ロックフェラーの "Laboratory of Populations "と提携しています。

ロックフェラーの "Laboratory of Populations "は、"病気の蔓延や社会構造を含む、集団とその変化を研究する"

このミッションは、「病気を止める」ということとは根本的に違うようですね。

一体何を研究しているのでしょうか？

アース・インスティテュートには神学校があり、「新しい価値観を確立するために、政策や文化に変化をもたらすのに必要な一般市民の意識を育てるために活動している」そうです。

彼らは、自分たちのアジェンダに基づいた世界的な宗教を構築し、伝道することを公然と意図しています。

地球研究所のオフィシャルパートナーであるロックフェラー財団は、QRコードを使ったアパルトヘイトアプリを作った。

ロックフェラー財団は、このアプリを作るために、世界経済フォーラムの "コモンズプロジェクト "と提携しました。

ロックフェラー財団は「インパクト・エコノミー」という言葉も作っており、世界の寡頭勢力がESGの社会的信用スコアで私たちをコントロールするシステムです

インパクト」というバズワードはかなり頻繁に使われています。

2021/12/11(土) 10:09:40.03

ESG」、「サステナビリティ」、「持続可能な開発」、「インクルーシブ・キャピタリズム」、「国連2030年目標」などと入れ替わっています。

オリガルヒは、各国の政府を、自分たちがコントロールするグローバルなNGOに置き換えようとしています。

インパクト」というバズワードについて話している人はいませんか？

これは、新しい目覚めた資本経済とグローバルNGO政府の基礎となるバズワードです。

ハリー王子は今や "チーフ・インパクト・オフィサー "です。

それは秘密でもなんでもない。オリガルヒたちは、グローバルな「インパクト」政府の構築を公然と計画しています。

ここでジョナサン・グリーンブラットは、需要と供給の代わりに、覚醒した "インパクト・エコノミー "が必要であることを論じています。

これが資本が覚醒した理由です。

2021/12/11(土) 10:10:02.86

これは今日の記事です。

インパクト・エコノミー」は、世界の寡頭政治の目標として掲げられています。

ノーカーボン、ノーミート、人種割当、オリガルヒ・コントロール。

インパクト・エコノミー」は、ロックフェラー財団が2007年に発表した造語です。

ロックステップ作戦」のシナリオを作ったのと同じ「ロックフェラー財団」である

移動の自由をコントロールするアパルトヘイト風の「コモンパス」を作っているのも同じロックフェラー財団です

世界経済フォーラムのウェブサイト

新しいグローバル・システムのためのバズワードには、いつも "Impact "が使われています。

連邦政府のシステムに代わる偽のフィランソロピーネットワークです。

彼らはすべての制度を破壊し、"より良いものを作り直す "ことを望んでいる

2021/12/11(土) 10:10:30.63

私が推測しているわけではないことを思い出してください。彼らは、連邦政府に代わる「インパクト・ハブ」を公然と提唱している

誰もが「グレートリセット」について語るが、それを実行する影のESG政府については誰も語らない。

ESG基準」＝「Build Back Better」＝ブラックロック・WEF占領政府

(ブラックロックは無料の救済金を使って保有株を充実させた）。

バイデンが計画している「Build Back Better」の経済政策は、ブラックロックが主導する。

彼らは無料の救済資金を得て、中小企業を破壊し、今度は自分たちの権力を強化するために社会を再建しようとしている。

なぜ誰もブラックロックについて語らないのか？

説明責任のない権力。

ブラックロックは、あらゆる機関をオリガルヒの優先事項に合わせることを強要する偽の道徳的アジェンダで、ナショナリズムを破壊するために資本を武器としてきた。

2021/12/11(土) 10:12:20.30

"Build Back Better"＝有権者を豊かにし、トランプ有権者を貧しくする人種的なスポイルシステムを作る。

バイデンの「国家経済会議」は、ブラックロック＆「平等な成長のためのワシントンセンター」のメンバーが主導している。

ヴィガーノ枢機卿はこれを予測していた。

武器化された資本は、CEOが第3四半期の決算説明会で文字通りBlack Lives Matterに言及するという不条理な状況を生み出している。

良い犬... WOOF!

これは実際にはどういうことなのでしょうか？

どの企業のウェブサイトでも、「Investor Relations」のページを見てみましょう。

決算報告に加えて、「ESG」要件（二酸化炭素を排出しない、白人男性を減らす）についての進捗状況を示すPDFが掲載されています。

不祥事を起こしたADLのトップ、ジョナサン・グリーンブラットは、2011年の時点でこの「インパクト・インベストメント」システムを計画していました。

2021/12/12(日) 09:07:23.65

ファイザーのジャブはオミクロンに23％しか効果がないことが南アフリカの研究で判明

タイラー・ダーデンの写真
タイラー・ダーデン
2021年12月11日（土）午後7時00分
数日前、南アフリカの研究者が、ファイザー社のワクチンは、ベータやデルタなどの初期のバリアントに比べて、オミクロンバリアントをブロックする効果が低いという予備的な研究のデータを共有しました。今回、この研究チームは、ワクチンの効果がどの程度低いかを正確に伝えています。

ブルームバーグによると、南アフリカで行われた実験によると、オミクロンに陽性反応を示した12人の患者から採取した血漿から得られた同じデータによると、ファイザー社のワクチンを2回接種した場合、重症化を防ぐことはできても、オミクロン変異体の症状を伴う感染に対する有効性はわずか22.5％であることがわかったという。

このデータは、ダーバンにあるアフリカ・ヘルス・リサーチ・インスティテュートの研究者チームの提供によるものです。

2021/12/12(日) 10:50:15.69

自己免疫疾患の自己組織化臨界理論

津宮山健、宮崎由美、塩沢俊一

追加記事情報

関連データ

補足資料
概要

背景

原因不明の自己免疫の原因を説明するために、免疫「系」の欠陥という別の角度から検討する。

方法論／主要な知見

抗原を繰り返し免疫すると、自然発生的な自己免疫疾患になりにくいマウスでも、全身性の自己免疫疾患を引き起こす。

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/labs/pmc/articles/PMC2795160/

2021/12/12(日) 10:58:57.18

>>452 つづき

さて主なる神が造られた野の生き物のうちで、へびが最も狡猾であった。
創世記 3.1

古い蛇は狡猾な生き物として造られたため、昔も今もやることは狡猾

うまい話を持ちかけだまし、堕ちる選択をさせること

2021/12/12(日) 12:50:35.66

https://www.youtube.com/watch?v=x_FsblLxIMM
「新型コロナは生物兵器」ロシア人の６割が調査で回答

2021/12/12(日) 13:33:37.78

>>9
でも反ワクチンにも立憲共産党に投票しましたドヤッみたいなバカがいっぱい紛れこんでるし、打った人のなかにはここでとくろまいてるのより、大手企業で社会に貢献してる人もいる

だいたい人工削減なら安楽死を世界的に認める風潮になるだろうし、自殺掲示板が検閲でバンされたり凍結されてるの矛盾しない？

むかしより自殺の情報は隠されて、検索に引っ掛からなくなってるし

安楽死を認めて、もっと自殺志願者に情報与えた方が手っ取り早く人口減らない？

打った人をゴイムとか言う気には更々なれないな。

むしろ立憲共産党なんかに投票してる馬鹿こそ刈り取ってほしいんだけど

2021/12/12(日) 13:55:00.21

一般市民に
金融貨幣経済の家畜（奴隷）であることを
気づかせないように経済、行政を回す必要があるが
最近は露骨にそれを隠さなくなってきた。

パンデミックの先に何を見据えているのだろうか？
経済崩壊後、第三次世界大戦に誘導か？
世界統一通貨なのか？

世界統一通貨ならば借金が返せないと国が所有物になっていく？

戦争に備えて、中国を太らせているのだろうか？

当然戦争なら対戦する双方にカネを貸し付けて
借金を背負わせるのかな？

先の予測は賢者にお任せする。

2021/12/12(日) 14:41:36.51

ラパルマの噴火は続いています
聖書預言に注意を払ってください

>84日目 #EruptionLaPalma
島に歴史的な記録が残っているので、すでに過去500年で最長となっています。
過去75年間でヨーロッパで最も破壊的だった。
いまだに死者が出ていない惨劇。

2021/12/12(日) 15:03:36.12

政府は学校教育法を改正し、子ども庁が幼稚園の教育内容に関与できるよう明記する方針。所管は文科省に残る方向ですが、教育面で保育所と大きな差が出ないようにする狙いです。

日経

ほら、子どもを狙いに来た

2021/12/12(日) 15:08:54.00

ビル・ゲイツ：「これは、政治家や医療制度に対する人々の信頼の興味深いテストでした。思ったほどうまくいきませんでした。」 [2021年11月17日]

https://twitter.com/kassiekitson/status/1468915482510217216?s=21
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

2021/12/12(日) 15:33:21.76

mRNAワ〇チンの副反応がキツい方におすすめ
http://aya-uranai.cocolog-nifty.com/blog/2021/06/post-9d15fc.html
※注意事項をよく読んでご試用ください。

2021/12/12(日) 16:06:32.35

経済が疲弊して
貧困が更に増えると
ベーシックインカムが導入されるのか？

但し、年金、健康保険などの社会保障廃止とセットにされるのかが気になる。
厚生年金、国民年金を払い続けている人はどうなるのか？
公務員の扱いは？

気になることが満載ですね。

2021/12/13(月) 04:39:01.39

あからさまな陰謀論をでっちあげて、それを自分で同時に叩く。
これがやつらの方法だ、それに巻き込まれる頭の弱い奴がいるけど、
デマ根源つくっているのはそいつらな、真実を隠すにはバレバレの嘘を混ぜた
真実を周囲に強引に押し付けてそれが間違いだと突っ込めばいいだけの話な。
単細胞君は、１つでも嘘があれば巻き込んだネタはすべて嘘だと思考してしまう。
流されやすい奴ほどこの傾向が強い。

2021/12/13(月) 06:03:19.99

ヨハネ14:6

イエスは言った。「私は道であり，真理であり，命です。私を通してでなければ，誰も父のもとに行くことはできません。

7 あなたたちが私を知っていたなら，私の父をも知っていたでしょう。あなたたちは今から父を知りますが，実際にはすでに見ていました」。

8 フィリポが言った。「主よ，私たちに父を見せてください。それで十分です」。

9 イエスは言った。「こんなに長い間一緒に過ごしてきたのに，フィリポ，あなたはまだ私を知らないのですか。私を見た人は，父をも見たのです。どうして，『父を見せてください』と言うのですか。

10 私と父が結び付いていることを信じていないのですか。あなたたちに言うことは，独自の考えで言っているのではありません。私とずっと結び付いている父が私を通して行動しているのです。

11 私と父が結び付いていると言う私を信じなさい。それが難しければ，行動そのものを見て信じなさい

ヘブライ11: 6 信仰がなければ，神に喜ばれることはありません。神に近づく人は，神が存在し，熱心に仕えようと努める人たちに報いてくださる，ということを信じなければなりません

ヘブライ11:1 信仰とは，望んでいる事柄が実現するという確信であり，目に見えないものが実在するというはっきりとした証拠を持っていることです。

2021/12/13(月) 06:35:36.91

モルガン・スタンレー敗北を認めるのは居心地が悪いかもしれないが、我々はここにいる。

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タイラー・ダーデン
2021年12月12日（日）午後4時30分
モルガン・スタンレーのグローバル・チーフ・エコノミスト、セス・カーペンターによるものです。

先週、当社の米国エコノミクスチームは、FRBコールを修正しました。この変更は、パウエル議長のレトリックが顕著に変化したことが動機となっている。その論理と意味合い、そしてなぜ2度目の "テーパータントラム "が起こらないのかを説明したいと思います。

11月にテーパリングが発表されました。それ以来、インフレ率は明らかにFRBを驚かせるほど上昇し、インフレに関する世論の議論は熱を帯びてきました。パウエル議長が「物価の安定が完全雇用への道である」と主張したことは、微妙ではあるが、私にとっては特に重要な手がかりとなった。インフレ率が下がるのを第2四半期か第3四半期まで待つということはあり得ない。そしてFRBはテーパリングを加速させようとしている。

反応関数の変化は、我々のコールの変化を意味する。もちろん、市場は以前からそのような状況にあったし、敗北を認めるのは気が引けるが、我々はここにいる。では、次は？

私がFRBにいた頃、政策決定は一歩ずつ行われていました。クリーブランド連銀のメスター総裁が指摘したように、速いテーパーは単に選択肢を提供するものであり、テーパーが終了した時点でFOMCが利上げを約束するものではない。3月には、パウエル議長とチームは、市場と経済を評価するために一旦停止したいと考えるのではないでしょうか。我々のインフレ予測が正しければ、予測よりも早く低下している月次インフレ率と格闘しなければならないだろう。

2021/12/13(月) 06:36:21.78

インフレ率の低下は、利上げの緊急性を低下させるはずですが、排除することはできません。トレンド・インフレの持続性はある程度残るので、9月からの四半期ごとの利上げを期待しています。次に問題となるのは、バランスシートをいつ解消するかです。前回のサイクルでは、私はFRB内部で議論をしていました。勝利した議論は、利上げから始めるというものでした。なぜなら、FRBは利上げというツールでは経験があるが、バランスシートでは経験がなかったからです。新しいツールを使った1サイクルでは、おそらく順序は変わらないでしょう。FOMCが2019年初めにバランスシートを縮小する一方で、利上げの方針を転換したことを考えてみよう。そして、そのわずか数カ月後の同年9月、FRBは縮小しすぎた後に準備金を再構築しなければならなかった。1サイクル分の経験では十分とは言えないようだ。もちろん、今はまだ先があるので、巻き戻しは前回の1.25％よりも少し低い水準から始まるかもしれないが、プレイブックはほとんど変わっていないのではないだろうか。

FRBの変化は世界の津波を意味するのか？2013年、10年債利回りは1.63％と低迷しましたが、最終的には3％をわずかに超えました。意図的なものもあれば、状況的なものもありますが、現在は異なる場所にいます。FRBは今回、テーパータントラムを避けるために努力した。伏線ははるか昔、2020年9月の会合の議事録から始まっていました。

市場はFRBの利上げを織り込み始めたが、利回りは2013年のように何も動いていない。世界的なインフレにより、多くの先進国の中央銀行はすでに利上げの道を歩んでおり、ほとんどの中央銀行は不意打ちを食らうどころか、先手を打っています［ZH；すでに緩和モードに入っている中国を無視して］。また、市場が利上げを織り込んでいても、米国の実質金利は徐々にしか上がらないと思われます。今回は本当に何かが違うような気がします。

2021/12/13(月) 06:36:54.70

https://www.zerohedge.com/markets/morgan-stanley-uncomfortable-it-can-be-admit-defeat-here-we-are

2021/12/13(月) 07:16:27.11

中国、COVID研究に使用する「ヒト化豚」を作成

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タイラー・ダーデン
日曜日, 12月 12, 2021 - 05:00 PM
COVID以前の数年間、北京が国際社会で認められている「許容範囲」を超えて、科学者をどこまで追い詰めていくかを示す最も顕著な証拠は、その遺伝子編集能力だった。数年前、一人の中国人科学者が、世界初の遺伝子編集された人間の赤ちゃんを発表し、世界に衝撃を与え、中国共産党を悪者にしたために母国で投獄されることにもなった。この双子の女の子は、父親のHIV感染に対する免疫を持たせるために、胎内で遺伝子を改変したのです。

2年前に武漢で「COVID」が発表されて以来、北京の不正な科学的活動についての議論で、このことがあまり話題にならないのは驚きだ。

遺伝子編集された少女たちが今どこにいるのかは誰にもわからない（中国政府も言わない）が、北京は優秀な遺伝子科学者たちのために新しいプロジェクトを見つけたようだ。国内最大の研究機関は、世界最高の遺伝子編集技術を使って、コロナウイルスのヒト型に感染しやすい変異した「人型の豚」を開発したと報じられている。

開発された豚は、COVIDに対抗するために開発されている新しい治療薬を科学者がテストする際の被験者として使用される予定です。しかし、北京の国営新聞の一つである『環球時報』は、この件についてはあまり詳しく触れていない。

8月に発表された研究では、中国科学院微生物研究所の研究者たちが、遺伝子編集ツールであるCRISPRを使って、豚が人間のウイルスを減らすことができるようにするための遺伝子保護機能を除去したことが説明されている。このプロジェクトは、中国共産党の全面的な支援を受けていることは明らかである。CASの研究機関は、この種の機関としては世界最大の組織であり、中国政府の正式な機関でもある。

なぜ豚なのか？中国政府の代弁者である『環球時報』は、かなり説得力のある説明をしている。

COVID-19感染のシミュレーションに使用されているモルモットや霊長類の既存の細胞株や動物モデルは、人間の生理学の主要な特徴を捉えることができないため、ワクチンや薬の効果に関するテストの精度に限界がある。

私たちは、彼らが他の家畜と同様に良い宿主であると考えています。使われなかった豚が次の豚エボラの流行時に食べられるのであれば、一石二鳥である。

2021/12/13(月) 07:17:05.41

https://www.zerohedge.com/geopolitical/china-creates-humanized-pigs-be-used-covid-research

2021/12/13(月) 07:17:31.04

もう豚肉は食べない方がいい

2021/12/13(月) 07:38:22.19

ラパルマ島の火山噴火は3か月近く続いており、1500年に噴火が記録されて以来、島で最長の噴火となっています。溶岩流により、少なくとも2,650の建物が損傷または破壊され、数千人が家を避難させられました。 #CGTNAmerica

2021/12/13(月) 14:05:50.14

>>485 つづき

しかし千年の終わりに、サタンはその牢から解き放され、
地の四方にある諸国の民、すなわち、ゴグとマゴグを惑わすために出て行き、戦いのために彼らを召集する。
(中略)
すると、天から火が降って来て、彼らを焼き尽くした。
黙示 20.7-9

火で焼かれるよう仕向けるのがサタン(蛇)のやり口

2021/12/14(火) 07:04:22.47

アーメン...

JUST IN - ドイツ。ノルトライン・ウェストファーレン州（RND）では、前回のワクチン接種から4週間後という早い時期に「ブースター」注射が行われるようになりました。

2021/12/14(火) 07:06:22.66

私は半年前からゾンビ化ADE血栓シャブショットといい続けてきたが、誰も耳を傾けなかった。

日本人の権威主義と肩書き信仰、英語力の無さは致命的

2021/12/14(火) 07:09:48.91

詩篇14:1 愚かな人は心の中で言う。「エホバはいない」。彼らの行動は腐敗していて忌まわしい。善いことを行う人は誰もいない。 2 エホバは天から人々を見下ろしている。
洞察力のある人，エホバに導きを求める人がいるかどうかを見るために。 3 人々は皆それていき，皆一様に腐敗している。善いことを行う人は誰もいない。一人もいない。
4 悪を行う人は誰も理解しないのか。彼らは，パンを食べるかのように私の民を食い尽くす。エホバに呼び掛けない。
5 彼らは強い恐怖に襲われる。エホバは正しい人の一団と共にいるからだ。 6 悪を行うあなた方は立場が低い人の計画を妨げようとする。しかし，エホバがその人の避難所となる。

2021/12/14(火) 07:33:49.55

今だけ　金だけ　自分だけ

2021/12/15(水) 06:49:31.10

#オミクロン変異体は他の変異体よりもワクチンを回避しやすいことが判明 - ファイザー社の抗ウイルス剤COVID-19も回避可能

awake...

2021/12/15(水) 07:02:08.56

SARS-CoV-1感染により、N-proteinに対するT細胞反応性が少なくとも17年間付与されることを想起させる。

https://www.nature.com/articles/s41586-020-2550-z.pdf

重要性新たに同定された懸念のオミクロン変異体は、これまでに報告されたどの変異体よりも多くの変異を含んでいる。さらに、Omicron変異体に関連する変異の多くは、中和抗体によって結合されると思われる領域に見られることから、COVID-19に対する免疫学的防御の第一線が損なわれている可能性があることが示唆される。しかし、自然感染やワクチン接種では、抗体以外にT細胞ベースの応答が発現する。本研究では、2020年にCOVID-19から回復した30人のCD8+T細胞反応が標的とするウイルスの部分、すなわちエピトープが、オミクロン変異体では変異しているかどうかを検討した。この集団で同定された52のエピトープのうち、オミクロンで変異しているアミノ酸を含んでいたのは1つだけであった。これらのデータは、過去に感染した人、そしておそらくワクチン接種を受けた人のT細胞免疫応答は、依然としてオミクロンに対して有効であることを示唆している。

https://www.biorxiv.org/content/10.1101/2021.12.06.471446v1

2021/12/15(水) 07:21:02.94

今まで以上に心配です。スパイク・プロテインは、内皮機能障害／損傷／剥離を引き起こします。スパイクタンパク質は、骨髄幹細胞にも感染します。内皮を修復する唯一の方法は、BMから発生する内皮前駆細胞である。

もし、EPCが機能しないまま内皮の修復が行われれば、線維化が起こるのは確実です。そして、COVID後のde novo Diabetesが見られるようになりました。EPCの機能不全：1型糖尿病の血管合併症の病態における新しい概念。

内皮細胞の活性化・剥離が血小板凝集を引き起こすことは言うまでもない。

Spike Proteinは、糖尿病性血管障害を「与えている」可能性がある。

https://twitter.com/parsifaler/status/1470879667733340161?s=12
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

2021/12/15(水) 07:23:17.25

「自己免疫の自己組織化臨界理論」から：

「全身性の自己免疫は、抗原による免疫を繰り返すことによって宿主の免疫系を過剰に刺激し、システムの自己組織化臨界を超えるレベルまで刺激することの必然的な結果であるように思われます。」

https://twitter.com/overshoooot/status/1470869104571654145?s=21
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

2021/12/15(水) 11:49:57.36

それは、ひとつではありません。私たちはそれぞれ、自分の木に吠えることで気を紛らわしてきました。私たちのいる森は深いのです。私の畏怖と恐怖の感覚は言葉では言い表せません。

そう、私たちは私の血管の所見を観察してきたのです。しかし、それはこの森の中の一本の木に過ぎないのだ。

frontiersin.org/articles/10.33...

おわかりになりましたか？

BNT162b2 mRNAワクチンブースターショット後の血管免疫芽球性T細胞リンパ腫の急速な進行。症例報告

https://twitter.com/parsifaler/status/1470948369132568578?s=21
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

2021/12/15(水) 11:53:39.35

ヌクレオシド修飾mRNAワクチンはT濾胞ヘルパー細胞を強く活性化するので、承認されたSARS-CoV-2 mRNAワクチンがこの細胞型に影響を与える新生物への影響の可能性を探ることが重要である。ここでは、最近AITLと診断された男性において、BNT162b2 mRNAワクチンのブースター投与後、リンパ腫性病変が予想外に急速に進行したことを報告し、議論します。

はじめに
ヌクレオシド修飾SARS-CoV-2 mRNAワクチンの優れた効率性は、T濾胞ヘルパー（TFH）細胞を強力に刺激し、胚中心B細胞応答を持続させる能力に関連している（1, 2）。臨床的には、これは反応性リンパ節腫脹症につながり、時にはリンパ増殖性疾患との鑑別診断につながるかもしれません（3, 4）。同時に、SARS-CoV-2 mRNAワクチン接種が既存の末梢性T細胞リンパ腫に及ぼす影響については、まだ解明されていない。

2021/12/15(水) 12:33:01.74

もし、あなたが最大限のステルス性と最大限のダメージで最大限のカオスを引き起こしたいと思っていて、人体から1つのタンパク質しか「除去」できないとしたら、そのタンパク質は間違いなくACE2でしょうね。それは一つではありません。しかし、それは1つの原因です。

それは心臓血管
それは、がん
神経変性

脳卒中
炎症
大惨事

ACE2自己抗体の有無を確認する時期が来ている

@ウォルター

2021/12/16(木) 04:22:20.98

フルフォードレポート【英語版】2021.12.15

https://pfcj.site/benjaminfulford/2021-12-15-2

311福島テロの真実を発表しようとしてる日本に地震兵器で脅し

英豪NZの悪人は裁かれる

ペド組織犯罪の企業グーグルCNNなどが調査されるようになった

2021/12/16(木) 06:30:57.00

7年の前半3年半の間に起こるであろうこと
既に2年が経過した

イギリス国民は捨てられる
イギリス王室は小氷河期になるヨーロッパから脱出する
恐らくオーストラリアかアメリカに渡るだろう
アメリカではハリー王子が、メキシコとカナダを併合し巨大な帝国を樹立する準備をしている

ラパルマ島の地滑りによる洪水は2年以内に起こるだろう
恐らくハリー王子のアメリカ乗っ取りはその後のことだ。

EUはドイツを頂点とした青の勢力となり、赤青黄の胸当てをつけた軍隊が緑色のイスラム国家を滅ぼす

さて、その前に戦争を始める赤い馬はどの国だ？

2021/12/17(金) 06:55:34.73

猫の手も借りたい
SARS-CoV-2の謎めいたフリン開裂部位の準種族的起源をボトルアップ。

ハーバード・2ザ・ビッグハウス
12月4日
27
24

SARS-CoV-2の実験室起源を検証した初の査読付き論文と、1977年に発表されたH1N1スペイン風邪の流行株と機能獲得研究とを正式に関連付けたその補遺の共著者より。

不思議の国のアリス
SARS-CoV-2の悪名高いフリン開裂部位（FCS）の起源と関連性について、2年近く経った現在でも議論が続いている。

この4塩基のアミノ酸挿入は、Sirotkin & Sirotkin親子チームの注目をすぐに集めた。彼らは、COVID-19パンデミックの実験室が作り出した可能性のある起源を扱った論文を執筆中で、この論文は、他の誰もが有意義な科学的詳細について議論していたずっと前の2020年4月に提出された。

この領域は、SARS-CoVとSARS-CoV-2の両方が標的細胞との融合とその後の細胞侵入に用いる細胞表面受容体であるヒトアンジオテンシン変換酵素（ACE2）をSARS-CoV-2が利用するために重要であることが知られている領域である。第二の特徴は、SARS-CoVや他のB型コロナウイルスには見られない多塩基性Furin切断部位（MBS：Multibasic Cleavage Site、4アミノ酸の挿入で配列の柔軟性に欠ける）がコロナウイルスの新規スパイク蛋白内に存在することである。

このFurin切断部位は、複数の塩基性アミノ酸から構成されるため定義上は多塩基性であり、実験条件下で増殖した鳥インフルエンザウイルスや商業農場から分離したニューカッスル病ウイルスの融合タンパク質が獲得したことが確認されている重要な病原性特徴である。

実際、自然界ではフリン切断部位を持つインフルエンザウイルスは見つかっておらず、この特徴を持つインフルエンザウイルスは、神経細胞を含む様々な細胞型を用いた全身性の多臓器感染を可能にし、高い病原性と相関し、種の壁を乗り越える上で重要な役割を果たすと考えられているため、文献的に徹底的に調査されている。

より一般的には、すべての連続継代ウイルスが病原性の増加を示しているわけではないが、furin切断部位を持つことで定義される高病原性鳥インフルエンザウイルスはすべて、連続継代に必要な疑似自然条件を作り出す商業養鶏場で発見されるか、実験室で機能獲得型の連続継代実験により作出されているのが事実である。

ウイルス学会が何かを隠していることを示す最初の顕著な兆候は、フェレットとインフルエンザを用いた悪名高い2012年の機能獲得実験を取り上げたすべての研究が、この4アミノ酸のFCS挿入を、SARS-CoV-2ウイルスのこの特徴を論じた2020年の研究すべてにあったように、多塩基ではなく多塩基と呼んでいたという事実であった。

2021/12/17(金) 06:58:05.75

科学的な文章には専門用語がつきものですが、これは意図的なもので、2012年にフェレットで行われた機能獲得実験から注意をそらすために、多塩基性と多塩基性とは異なるという事実を隠して、ちょっとした構文的な盾を試みたように思われます。

しかし、SARS-CoV-2のFCSを直接機能獲得型ワクチンと結びつけるには、まだ何か問題があるようだ。SARS-CoV-2は、インフルエンザウイルスが連続継代で生じるように、単に挿入物として連続継代でFCSを獲得したとは分子的に考えにくいからだ。SARS-CoV-2が、2012年にインフルエンザウイルスが行ったと思われる4アミノ酸のFCSを獲得し、新型コロナウイルスが分子レベルで翼を広げ、空気感染するための明確なゲノム経路はないように思われるのである。インフルエンザでは、ゲノム上の挙動が想定されるため、挿入が一致しますが、私たちの新型コロナウイルスでは、そうではありません。

では、FCSは実験室起源であることを決定的にするものなのでしょうか、それともしないものなのでしょうか？

"お気づきのように、私自身は全てではありません"

- チェシャ猫

フェレットとインフルエンザウイルスの連続継代実験の最中の2012年、2つの異なるチームがH5N1型インフルエンザで同様の実験を行った。当時も今も、大規模な商業養鶏場の至る所で増殖しており、ヒト集団に飛び込む能力を獲得するのではないかと懸念され始めていた。

地球上のすべての主要な工業的養鶏場には、野生個体群のように病気になったときに自己分離することができない潜在的なウイルス宿主がぎっしりと詰まっており、そのため現代の養鶏場では100％のゲノムカバー率でワクチン接種プログラムを行っているという事実にもかかわらず、ちょっと考えてみる価値があるかもしれない。100%のコンプライアンス、100%の監視体制という、人間社会よりもはるかにコントロールしやすい完璧な実験状況において、数日のうちに簡単に半数を淘汰し、時には100%の死亡率をもたらす高病原性インフルエンザの出現は、常に脅威である。

混雑した商業環境で、感染力の強いRNAウイルスにワクチン接種をしても解決しないことがわかったが、人間が神を演じようとするのは少し問題があることもわかった。

2021/12/17(金) 06:59:06.13

2012年に連続継代実験に使用されたH5N1株は、1918年に流行したH1N1株の近縁種であった。コロナウイルスのようなスパイクタンパク質の代わりに、インフルエンザウイルスが宿主の受容体細胞にアクセスできる部分は、ヘマグルチニンタンパク質とノイラミニダーゼタンパク質の2つからなり、この2つのタンパク質は異なる組み合わせになっているため、まとめて「HxNy」と呼ばれています。

つまり、インフルエンザウイルスのHxNx表面タンパク質複合体は、SARS-CoV-2がFCSを持つコロナウイルスのスパイクタンパク質と同様に、宿主細胞に侵入して感染する役割を担っているのである。

H5N1を用いた最初の実験では、SARS-CoV-2博士が率いる日本の研究チームが、H5N1ウイルスを用いた実験を行った。川岡義郎博士率いる日本の研究チームは、この株が家禽から人へ飛ぶだけでなく、実際に人から人へ感染する可能性を測定しようと、H5N1からH5タンパク質の遺伝子を取り出したのです。このH5ヘマグルチニン遺伝子を除く7つの遺伝子を、パンデミックH1N1株のウイルスにスプライシングし、この過程で生まれた株が、同じ部屋で空気を共有しながら別々のケージに隔離された実験用フェレットの群れに感染する機会を得て、どうなるかを見るのである。

ロン・フーチェ博士が率いるオランダのチームも同様の研究を行った。このチームもH5N1インフルエンザ株を用いたが、H1N1の遺伝子でキメラのフランケンウィルスを作るのではなく、代わりに、しかし同様の効果を狙って、変異原を満載して進化プロセスを加速させた。そして、同様のセットアップで実験用のフェレットの集団にその株を暴れさせ、どの株が最終的に生物間で空気感染を確立できるかを観察することになったのだ。

どちらの場合にも、実験用フェレットの間で空気感染を確実に起こすことができたのは、この悪名高いFCSを持つ株だけであった。

しかし、科学的探求の根底にある根本的な誤解があり、FCSについて語る者は皆、FCSはフェレット間の連続通過中にウイルス内に出現した挿入物であり、空気感染を可能にする進化的適応であると主張してきた。

しかし、よくよく考えてみれば、それはまったく違うことなのです。

2021/12/17(金) 07:01:45.49

"今日は何もかもがおかしい昨日はいつも通りだったのに、一晩で変わってしまったのかしら？今朝起きたとき、私は同じだったかしら？"

-チェシャ猫

幸いなことに、FCSが動物宿主間の空気感染後に初めて出現した、あるいはその圧力への応答として進化によってゲノムに直接加えられた挿入物であるという誤解を正す最も簡単な方法は、SARS-CoV-2とその連続通過中の挙動を、準種変異群として調べることである。

準分散群モデルは、RNAウイルスを、個別の株によって伝えられる個別の遺伝子型としてではなく、異なるが相補的な対立遺伝子セット（一緒に働くと考えられる遺伝子の集まり）を持ち、リアルタイムで協調して感染を確立し拡大するウイルスの変異群である準分散群としてアプローチするものである。RNAウイルスをゲノム的に準種とみなすと、最初の経験的変化が生じます。それは、古典的なアプローチである個々のウイルスや集団内の単一の現存ゲノムを用いるのではなく、ある時点において現存するすべての変種のゲノムの平均が最小の選択単位となる、ということです。

RNAウイルスのゲノムは基本的に不定形であるため、特に時間をかけて考察した場合、準種というアプローチでは、ある時点で伝染病として記述された不変のヌクレオチド配列を持つ単一の「野生型」分離ゲノムの考えは無効であることになる。このため、ある瞬間に観測される雲のどの部分が正確であるかは、量子論的な不確かさを伴う。この雲は、最初に採取したサンプルがどれほど代表的なものであったとしても、次に採取するときには異なっている。

このような、より統計的で基本的な量子論的アプローチによるRNAウイルスの進化の研究は、1971年にフランシス・クリックがマンフレッド・アイゲン博士に何気ない朝食の席で提案したもので、すでにソル・スピーゲルマンらが閉鎖系で細菌に感染するウイルスから採取したRNAの連続転写実験で、試験管内でダーウィン的挙動を示していたことから有望視されました。アイゲンは、ダーウィンの予想に統計的な枠組みを適用し、自己組織化高分子の複製と適応性を利用した生命の起源を定式化し、それが原始RNAに類するものとして機能した可能性を主張したのである。

RNAウイルスは、複雑さと自己複製能力を追求するあまり、準種「雲」や「群」を形成し、宿主集団への適応に最適な様々なレベルの適応度を持つ変異体の比率につながる構成と変異率に向かって進化していくが、その値は、宿主である個体の生態系の変化に応じて変化していく。

そして、準種ウイルスの群れは、群れの各連続世代が別の変異のスペクトルを生み出す際に起こる適合性の探索を記述する非定形の行動であり、"準種 "という言葉は、特に "遺伝的変異、競争、選択の連続的プロセスを受け、選択の単位として働く非同型だが関連したゲノムの分布 "を記述している。

これらの分布はそれぞれ、対立遺伝子の統計的可能性の雲とみなすことができ、それぞれが一定の世代数内に出現すると予想される変異のスペクトルを表しているので、その比率は連続した世代や異なる環境設定において常に変化することになる。

この種の効果は、古典的なモデルの中で、宿主集団の間を移動するときに準種変異体の群れの表面を揺れ動く抗原性の波を定量化し、この測定値を用いて準種変異体の群れ自体を間接的に測定することによって、実際に起こっていることの全容を把握することができるようになったばかりなのです。

2021/12/17(金) 07:02:48.08

準種ウイルスは、一度感染に成功すると継続的に複製されるため、ある組織からサンプルを採取すると、その組織に最も適した変異型が優勢になる。しかし、その組織に感染している煙のような準分裂性突然変異体の群れの中には、たった一つの変種しか現れませんが、くすぶり続ける感染は、起こりうる突然変異のスペクトルの異なる点を示す新しい変種を絶えず投げ出しています-そのうちのいくつかは隣の組織にもっと適応するでしょうし、他のものは優勢な変種の促進剤として働き、その毒性を強めるでしょう。

ある気体が別の気体の燃焼を促進するように、異なる元素との相対的な結合傾向や異なる濃度での反応を見ることによって、数学的にモデル化することができます。文献では、準種変異体の正選択が、同じ群れの変異体同士の「ヒッチハイキング」をもたらすと書かれていますが、これは、気体化学燃焼の際に異なる変異体とその変異体が互いに加速器として作用するのと全く同じ概念です。

あるいは、より伝統的な意味において、準種変異体の群れが繁栄するためには、一種の偶然的な真社会的ウイルス利他主義に依存している可能性もある。ある研究で明らかになったように、COVID-19に感染した宿主のサンプルからは、通常、大多数のコンセンサス配列を特定することができるが、このサンプルでは、中央値が23の変異体があり、単一の宿主の中で合計250近くの異なる変異体が見つかっている。

そして、観察された変異の約半数は遺伝子発現に大きな影響を与えると考えられ、同じ臓器系でも1日中サンプルが異なること、また、少数派の変異のうち2％が2つの宿主間で全く重複していないことを考えると、SARS-CoV-2の本質的に曖昧な準種変異体の群れという性質がさらにまとまり始めていることが分かる。

どのウイルスでもそうだが、特にコロナウイルスでは、その大きなゲノムの中に、実際に宿主の中で生きている間だけ機能しているように見える付属遺伝子の一群が隠れており、その機能は試験管内のシャーレの中の仮想環境では観察できないことを心に留めておくことが重要だ。「コロナウイルス群固有の遺伝子は細胞培養での増殖に必須ではなく、ウイルス-宿主相互作用で機能しています」。

これは、ウイルスが宿主体全体の免疫システムから挑戦されていない時に、コロナウイルス遺伝子の一部が効果的にミュートされることを意味しており、SARS-CoV-2が「キャニオン仮説」に違反して、他の全てのヒトコロナウイルスと同様に、宿主免疫システムからの挑戦を受けたことがないように見えるゲノム領域を持っていることの説明にもなっているのです。

準種モデルを念頭に置けば、私たちの身近にいる新型コロナウイルスが、必ずしも永久的とは言えないFCSを持ち、ちょっとした消え方をすること、少なくとも外部の科学観察者である私たちには消え方に見えることは、それほど驚くことではないのかもしれない。SARS-C0V-2の準種菌群は、細胞培養（in vitro）実験によく使われるアフリカミドリザル腎臓細胞から作られたVero細胞で培養されると、ほとんど即座にFCSを失うことが判明しているためだ。

この細胞は、宿主と同じような免疫的な問題を引き起こすことはなく、ごく一部である。そのため、SARS-CoV-2の準種細胞群は、この友好的に分離した細胞培養腎細胞内では、FCSによって特定の細胞型を切断するグループ特異的遺伝子をもはや必要としない、つまり、一回の通過でほぼ完全に脱落することが判明したのである。

ほとんど、といっても完全にではない。このフレーズは、準種変異体の群れを全体的に理解しようとすることを定義しています。

しかし、FCSは宿主の免疫的な問題なしに、ほぼ完全に消失することができる。2012年に行われたフェレットとインフルエンザの実験でH5N1株が「獲得」したのと全く同じ方法である。それは、もともとそこにあったのだ。

2021/12/17(金) 07:04:25.73

"昼が夜になり空が海になる時" "時計の針が重くなりお茶を飲む時間もない" "私たちの一番暗い時に最後の韻を踏む前に" "彼女は不思議の国へ帰り時の針を戻すのだ"

- チェシャ猫

2012年に行われたインフルエンザ株とフェレットの連続通過実験では、FCSは宿主間の空気感染という課題に対する反応として現れたのではなく、それぞれの実験前に各H5N1群内に非常に小さな頻度で存在し、自然の予測可能なプロセスではなく、科学者の直接的な人工的外部操作によって生み出され、空気中でフェレットからフェレットへジャンプするというボトルネックが進化の機会として示されるとすぐに大多数の状態になったのです。

しかし、H5N1の群れは、この課題が提示される前に、まず人為的な外部操作によって大きく変異させられていた。どちらも人為的で、本質的にずさんで、予測不可能なプロセスであり、外科的に正確なヌクレオチドを挿入・除去することとは程遠いものである。

これは、機能獲得実験を行おうとする科学者の外部からの介入であり、フェレットの間を飛び越えるという挑戦ではないのである。FCSが群れのどこかに存在すると、その特殊な能力が必要とされるまでは、一般的な検出には小さすぎるレベルにとどまることになる。哺乳類宿主間の空気感染

SARS-CoV-2のFCSが、Vero細胞で落ちた後、Calu-3細胞（ヒトの肺の表面から培養した細胞）内で再び出現したことは、FCSが空気感染に特化していることを直接的に裏付けるものである。サル腎臓細胞やVero細胞内ではFCSを必要としないが、ヒト気道細胞内に入ると、空気感染の可能性があるため、FCSがすぐに優勢になり、たった1回の通過で固定化されてしまうのである。

SARS-CoV-2の腎臓に対する親和性（患者の最大25％が急性腎不全に陥る）は、おそらく生弱化ワクチン（LAV）としての開発中にVero腎臓細胞を通過させた過去に関連していると思われる。

2021/12/17(金) 07:12:07.85

LAVは、乳製品の保存で有名なルイ・パスツールによって発見されました。彼は、風雨にさらされた鶏コレラのサンプルが弱体化し、効果的にワクチンとなることを偶然に発見したのです。弱毒化したコレラ菌を健康な鶏に接種すると、弱毒化したウイルスを接種しても何の症状も出ず、感染から守られた。このLAVは弱毒化することは知られていませんでしたが、ポリオを予防するOPVと呼ばれる現代のLAVは、弱毒化し、宿主に麻痺を引き起こす可能性があります。

黄熱病に対するLAVを設計するためには、黄熱病のウイルスの数種類の遺伝子から作られた病原性の高いキメラを作ることから始めました。これはOPV開発の第一歩でもあり、最近、ワクチン接種を受けた集団の中で自己を再集合し、完全な麻痺性毒性を確立するという逆説的な現象が始まっているのである。2019年には、前年に33件しか見られなかったOPV株の毒性復帰に由来するポリオ脊髄炎が、世界中で176件発生しました。

この謎めいたプロセスは、LAVが毒性を回復または減弱させるというもので、ウイルス学やワクチン学のコミュニティにとって最悪の悪夢の1つである。この可能性は、ウイルス学者やワクチン設計者も十分承知していることです。

なにしろ、フェレットとインフルエンザの連続通過機能獲得で有名な我らがロン・フーチェ博士が、武漢軍事競技会が始まる数か月前の2019年7月に、かなり先見の明を持って指摘していたのだから。

"70年代に起こったことですが、人々は生きたまま弱毒化したワクチンを行い、人間への挑戦研究を行おうとしており、それが70年代にH1が再出現した方法かもしれません。実験室の事故だと言う人もいます。私はそうは思いません。私は、1970年にH1が再興されたのは、ヒトでのチャレンジ・スタディと弱毒化されたワクチンが原因だと考えています。そして、そのようなことが二度と起こらないようにする必要があるのです。

なぜなら、LAVが回帰するとき、少なくともOPVの場合に出現するウイルス群は、自然免疫とワクチン誘発免疫の両方を右往左往し、これはポリオのようにOPVワクチンが100％有効で永久的だと考えられているウイルスでも同じです。

OPVワクチンはほぼ有効であったが、完全には有効でなかったことが判明した。

SARS-CoV-2とH5N1実験ウイルスの大群は、空気感染する必要があるときにFCSを発現しており、「ウイルス-宿主間の相互作用を支配する収斂進化」の典型例となっている。なぜなら、ウイルスタンパク質は収斂進化し、多くの場合、機能的に多様な生物物理学の相互作用を仲介する同じ線形モチーフの多くを蓄積し、複雑な宿主プロセスを操れるようになるからである。両者とも、連続継代機能獲得実験の予測不可能な産物であり、哺乳類の空気感染がテーブルの上にあるかどうかによって、FCSを獲得したり失ったりする能力を示しています。

SARS-CoV-2は、空気感染にFCSが必要でない腎臓細胞から取り出されると、群れの中のごく少数の部分集団にとどまり、影に隠れてしまうように見えるが、ヒト気道細胞に戻すと、たった1回の継代で固定に達したように見えるが、実際には常にそれを持たないごく少数の部分集団が存在することになる。

しかし、SARS-CoV-2の場合、FCSを持つ少数集団がほとんど即座に優勢株となる能力は、実験室で初めて観察されたものではなく、人類にとって不幸なことに武漢軍事競技会の間に現場で発生した。このFCS優勢空気感染群という予期せぬ出現によって、ウイルスは武漢全域に空気感染し、大流行の口火を切ったのだ。

2021/12/17(金) 07:13:31.05

SARS-CoV-2がそもそもFCSを持っていたことは、2012年の機能獲得型連続通過実験と明らかに関係があるため、当初から抑制されていた。準種属群の性質として、分離された臓器系がそれぞれその時点で最も適した変異型を優勢に宿す傾向があるため、集団の中に1つの個別の変異型しか存在しないかのような錯覚をしばしば起こすが、この新しいコロナウイルスはむしろ不変で安定したゲノムを持っているように見えた。

しかし、完全な準種菌群は常に存在し、鼻腔用綿棒よりもはるかに厳密な手段で探さない限り、現れないのである。SARS-CoV-2は、感染が続いている限り、病原性が高く非常に危険な元の型に戻り続け、ゲートキーピング変異を経て、完全な病原性に向かって予想外の進化を遂げているのである。

"道を見つけるのはごくわずか、見つけても気づかない人もいる、中には......ずっと気づきたくない人もいる"

-チェシャ猫

H1N1はヒトインフルエンザの高病原性状態であり、外来ウイルスではありません。完全に、我々のゲノムに適応しており、何千年も前から我々と共にあります。H1N1は、単に集団の中に存在するだけでパンデミックを引き起こすのではなく、十分な混雑と感染現象によって、ヒトインフルエンザが宿主の集団から完全に死滅しようとしていると思い込ませ、新しい宿主種（この場合はヒトからブタ）に飛び移るために高病原性になる菌株なのだ。

高病原性鳥インフルエンザは、FCSの存在によって識別される。H1N1はもともとヒトの集団に完全に適応しているため、我々の細胞には必要ないものである。

「1997年、1918年型インフルエンザの犠牲者の剖検標本から、ウイルスRNAの小断片が配列解析のために採取された。このウイルスの最初の特性解析でH1N1亜型が確認され、1918年のHAは致死的なH5やH7ウイルスに見られる切断部位の変異を持っていないことが証明された。この発見により、1918年型ウイルスの病原性の説明としてHA切断部位の変異が魅力的なものとして排除された"。

鳥インフルエンザの機能獲得実験は、選択的に禁止されたモラトリアムのために、これ以上発表されることはなかったが、それ以来、養鶏場は、自分たちの便利な実生活のペトリ皿として役立ってきたのである。

2021/12/17(金) 07:14:44.63

H7N9型鳥インフルエンザが高病原性で養鶏場から発生し、作業員に感染する過程を研究した結果、鳥から人への感染は、ある瞬間、突然に起こるものではないことが明らかになった。実際、H7N9の群れが鳥から農場労働者に定期的に移行し始めるまでには、5回の連続した感染が必要である。この5回の感染のうち、鳥の群れに抗原的に接近していたのは農場労働者だけであり、新しい宿主となる人間の中に群れを作り上げ、両方の宿主種におけるH7N9の群れの性質も徐々に変化させるのである。

もちろん、高病原性鳥インフルエンザが発生した以上、FCSは第5波の特徴であり、ヒトが危険にさらされていることを示すものである。しかし、FCSは第5波だけに見られるのではなく、それ以前の波でも群れの中に現れ始め、他のゲノム上の特徴とともに第5波で完全に多数固定される。このことは、準種変異の群れが時間とともに、また直面している課題に応じて、常にその姿を変えていくことを改めて示している。

COVID-19のパンデミックが始まってから数ヶ月、このパンデミックを始め、そこから最も利益を得ている人々が、メディアに対して「連続通過」について、またワクチン研究と過去のウイルスの大発生との関連について全く話をしないように指示していることは明白である。1977年のH1N1流行は軍の機能獲得型ワクチンと関連し、2009年のH1N1流行もその一つである。どちらも、連続的に継代されたLAVが、設計した科学者の予想をはるかに超える速さで完全な強さに戻ることができたためと思われる。

2021/12/17(金) 07:15:37.23

現在進行中のパンデミックとワクチン研究および連続継代との関連性については、誰もが沈黙を守っていますが、メディアもまた、中間宿主である動物との関連性について、何百万匹ものミンクを殺処分することを拒否しています。ミンクは実験用のフェレットに直接つながっており、フェレットは2012年に行われた機能獲得実験に使われ、その実験がモラトリアム（一時停止措置）につながり、武漢軍事競技会でSARS-CoV-2として出現することになるSARS様LAVの減衰にほぼ確実に使われた。

この新種のウイルスが、複数の大陸の数十カ国にまたがるミンクの養殖場で2回目のパンデミックを起こしたのは、ウイルスがまだミンクの生理機能に驚くほどよく馴染んでいたからなのです。このウイルスはフェレットに非常によく似ているため、LAVに減衰し弱体化する過程で順次投与された。製造している科学者には、過去のある時点でFCSを失ったように見えるが、実際には常にそこにあり、そのユニークな能力が人類に微笑むために必要になるかもしれないと隠れて待っていたのだ。

そして、1977年と2009年のH1N1 LAVの過去の回帰は、最終的に溶けたように見えた。リチャード・エブライトやJASONの汗臭い社会的遅滞者の仲間たちのような社会病質者は、SARS-CoV-2のように回帰するLAVもあと数ヶ月で溶けると断言するために利用している-ちょうどH1N1が2度そうなったようなものである。

残念ながら、神話上の相棒とは違って、この傲慢な老害たちは皆、ずっと以前に数十億ドルの防衛と製薬契約のサイレンソングに引き込まれ、ファシスト的で全く効果のないワクチン接種プログラムを推進し続けることになるのだが、それは彼らが腐っていて不潔で病気の売春婦であり、それこそが彼らの報酬であるためだ。

私たちの新型コロナウイルスは、自然に拡散し進化するウイルスではなく、何千年にもわたる共進化の末に人間集団に内生するようになったわけでもない。私たちの免疫システムが全く無力である高病原性SARSのようなキメラに回帰しつつあり、VDPVとして完全な病原性に回帰する過程でOPVと同じ予期せぬエピスタティックゲートキーピング変異を起こし、これに対してワクチンも全く無力である。

2021/12/17(金) 07:16:05.22

SARS-CoV-2の場合、このゲートキーピングによって、オミクロンのような進化的に不可能と思われる新型株が突然出現します。そして、感染が続いている限り、このパンデミックを止めることはできない。なぜなら、感染はさらなる門番を意味し、門番はこの高病原性ウイルスのオリジナルの最強バージョンに近づき続けることを意味するからである。

OPVはポリオウイルスに対するLAVで、第三世界全域でVDPVに回帰し、ポリオの恐ろしい麻痺性小児骨髄炎を復活させるものですが、ヒトゲノムに完全に順応しているわけでは全くありません。ですから、SARS-CoV-2に対しては、H1N1のLAVよりもOPVの方がはるかに正確なアナロジーとして機能しています。

このウイルスは、少なくとも数千年前のトロイ戦争以来、私たちとともにあるように思われるヒトインフルエンザウイルスのように、ヒトゲノムに完全に馴染むことはないでしょう。

SARS-CoV-2が、ゲートキーピング変異を経て高病原性キメラコロナウイルスへと減衰するLAVであり、自然進化の観察から得られた仮定に従うつもりはなく、元の内在性ヒト宿主に溶け込んだH1N1 LAVの経路にすら従うつもりはないと理解されるまで、人類はこの大流行に立ち向かい、その直面しているものの基本原理を誤り続けることになるのである。

1977年に最初のH1N1 LAVが出現し、世界中がパニックに陥ったとき、パンデミックの可能性があると考えられた株に対するワクチンの作成と配布が大々的に行われたからです。しかし、LAVが自然のウイルスでないことの1つは、ワクチン接種を試みると、ウイルスがこの防御の試みを吹き飛ばしてしまうため、ワクチン接種を受けた人々の間で神経系の副作用が増殖するように見えることであることが判明したのです。

というのも、残念ながら、予想よりも早く弱毒化した軍用LAVである謎のウイルスに対して、信じられないほど収益性の高いワクチンを急いで作ろうとする恐ろしいウサギの穴は、我々全員にとって今回が初めてではないのである。製薬会社がワクチン研究に関して嘘をついていたことが判明し、数千万人のアメリカ人の命と生活を故意に危険にさらし、できるだけ早くお金を稼ごうとしたためである。

"我々は皆、待ち受ける犠牲者なのだ"

-チェシャ猫

https://harvard2thebighouse.substack.com/p/a-grin-without-a-cat

2021/12/17(金) 12:00:17.63

ああ神よ...

彼らはファイザーのイベルメクチン改造薬ではなくイベルメクチンを服用すべきです...

モノクローナルはあなたを救わない!

"試験した19の抗体のうち18の活性が消失または損なわれました。さらに、B.1.1.529に大きな抗体耐性を与える4つの新しいスパイク変異も同定しました。"

https://www.biorxiv.org/content/10.1101/2021.12.14.472719v1

2021/12/17(金) 12:04:29.70

SARS-CoV-2のオミクロン変種が示す印象的な抗体回避」より。

"このSARS-CoV-2が、モノクローナルでもポリクローナルでも、現在の抗体に対して汎耐性になるまで、あと1、2回の変異で済むと考えるのは、それほど突飛なことではありません。"

SARS-CoV-2集団予防接種」より。国際保健機関、規制当局、政府、ワクチン開発者に回答を求めるワクチンの安全性に関する緊急の質問 "より。

"専門家グループは、ADEと免疫病理学が現実的な懸念であると結論づけた。"

2021/12/17(金) 12:05:14.26

オーストラリアは3,820件の新しいコロナウイルスの症例を報告しており、これは記録上最大の1日増加です-ロイター

2021/12/17(金) 12:10:17.78

12月16日のハウテン病院での重症オミクロン症例。

（過去7日間の変化率）

酸素化
+ 92％から564

ICU（8日シフト）
+ 23％から258

換気（16日シフト）
+ 32％から90

昨日の424から酸素化された数の大きなジャンプ。

2021/12/17(金) 12:11:53.40

これは、集団がどのように構成されているかということと完全に一致しています。

もちろん、最初の波は最も弱い人たちを最も早く殺すことになる。

若くて強い宿主を殺すには、より長い時間が必要です。

2021/12/17(金) 12:13:30.37

ロンドン病院入院患者数

https://twitter.com/unusual_times/status/1471525435032883207?s=21
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

2021/12/17(金) 12:46:36.14

>今頃になってデスがラグ指標になってることに気づかないバカは、多分もうダメだろうな

未接種者は接種者のために祈るべきです...
貴方達が互いを嘲笑う時間はもう終わります

2021/12/17(金) 12:48:08.05

【解説】オミクロン株重症化率低くても“拡大”すれば医療ひっ迫の可能性 https://news.yahoo.co.jp/articles/bff0fce53ece19bcca3751ca179faf11348660bc?page=3

2021/12/17(金) 12:48:36.71

SARS-CoV-2の感染率とワクチン接種がワクチン耐性株の運命に影響を与える」より。

"耐性株樹立のリスクが最も高いのは、人口の大部分がすでにワクチンを接種しているにもかかわらず、感染が抑制されていない場合である。"

2021/12/17(金) 12:52:07.70

今は鍵をかけているHarvard2TheBigHouse氏の提供してくれる情報を貼っている

ICU勤務者は覚悟するように
呼吸器病棟は、レスピのメンテとトリアージの準備を

2021/12/17(金) 13:25:26.86

準種子群という全く同じ科学理論で、FCSの出現も説明できます。

2021/12/17(金) 14:10:44.66

SARS-CoV-2 RNAが逆翻訳され、ヒトゲノムに組み込まれる

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33330870/

キメラ...

2021/12/17(金) 15:49:15.22

2030年まで続くと考え人々を惑わす者がいる。
聖書をよく読めば、救われる者は少ないとあります。ジョージアガイドストーンの5億人に減るまでに必ず神の裁きはある。その時は神以外の誰も知らないが、地上にまだ多くの人が住んでいる時に裁きの時が来るはずです。

彼らの企ては決して成功しない。
私達はお互い助け合って、悪に堕ちないように耐え忍びましょう

2021/12/18(土) 08:11:11.42

https://www.theguardian.com/world/2021/dec/17/hundreds-off-work-ill-at-leading-london-hospital-as-omicron-cases-surge

コロナウイルス
オミクロンの患者急増に伴い、ロンドンの主要病院で数百人の病欠者が発生
Covidの入院患者増加に伴い、不要不急のサービスを中止し、スタッフを集中治療室に配置転換

2021/12/18(土) 08:12:49.63

シロートキンズが行う最後のインタビュー
長年にわたる窃盗、虚偽の陳述、侮辱の後、誰も真実に興味がないことが明らかになったので、PR部門を閉鎖することにしました。

ハーバード2ザ・ビッグハウス
12月16日
15
5

インセプション
そこで以前TS/SCIクリアランスを持っていた2人の米国市民である父と私は過去2年近くを費やしてこのパンデミックが始まったばかりの2020年初頭から以下のジャーナリストや映画制作者、調査員たちに文字通り当時の絶対的最先端科学を使って信じられないほど悲惨な性質を伝えるために全力を尽くしてきました。

ウィリアム・J・ブロード(NYT)
ジョン・メクリン（原子科学者会報誌）
ニコルソン・ベーカー（アトランティック誌）
ジョシュ・ロギン（ワシントンポスト）
ドリュー・グリフィン(CNN)
デビッド・マローン（英国監督）
デビッド・アッシャー（米国政府）
...そして、その一人ひとりに完全に無視され、ついに誰かが私たちに質問し、私たちの言い分を伝えるためにやってきました。このインタビューは、私たちの言葉が適切な文脈で正確に伝わるように、以下に全文を掲載します。また、Homolog Bioinformatic Blogで、今後の私たちのストーリーについての彼の見解を見ることができます。

私たちは10月下旬に彼の質問に答えたので、その数週間後に来た最新の議論は含まれていません。

COVID-19パンデミックは、SARSのような弱毒化された生ワクチンの結果であり、ワクチンも自然免疫もそれを止めることはできない。オミクロンの変異体は、元の高度にキメラ化したV-1000の形態に十分戻っているため、マウス間で空気感染する能力を取り戻し、今ではほとんどネズミのゲノムに人間の免疫遺伝子をスプライシングしたヒト化マウスを元にして作られたことを「覚えて」いる。V-1000が世に出たとき、すぐに世界中の養殖ミンクに飛び火した。LAVとして弱毒化された実験用フェレットとミンクはいとこが重なるからだ。

そして今、地球上のあらゆる現代人社会の中で2年近く流通し、T-1000が小さな破片から自らを作り直すように、マウス（地球上のあらゆる主要都市に生息する、どこにでもいるヒッチハイカー）の間で空気感染するほど元の姿に近づいたのである。SARS-CoV-2が無制限に元の型に戻るのを止めるには、公衆の感染を止める以外に方法はない。世界がそれを受け入れて前進する準備が整うまで、他に言うべきことはまったくない。

ただ話し続けて、死にそうな人を見て見ぬふりをすればいいのだ。

2021/12/18(土) 08:14:04.04

1. 隠蔽工作

ニコラス・ウェイドは誰と仕事をしているのですか？彼は記事を書く前にあなたと連絡を取りましたか？
いいえ、彼は全く接触していません。私は、彼が記事を書いていることを、それが公開されるまで全く知りませんでした。しかし、David Asherとのやりとりのタイミングを見ると、彼は私と父だけで作った作品にYuri Deiginが何らかの責任を負っていると主張しているようでしたから、二人ともあの記事の制作に一役買っていたのでしょう。

この2人は、影響力を持ち、報酬を得るために嘘をつき、人を欺くだけの、卑怯な臆病者の典型である。

私たちはすぐにWadeにメールを送り、最後にYuriがこのすべてを議論した最初の人物であるという彼の発言はまったくのでたらめであり、他のいくつかの場所でも私たちに説明する必要があると説明しましたが、彼は完全に無視をしました。そして、そのパターンといえば、もしあのQuay博士が誠実に行動していたのなら、100ページを超えるとんでもないプレプリントを作成している間に、一体なぜ私と父に連絡を取らなかったのでしょうか？

あれは、製薬会社のセールスマンが議会で、そしてFox Newsで科学者のコスプレをして、より多くの投資を得ようとし、このウイルスはワクチン研究から生まれたという真実をさらに覆い隠すために、皆さんの税金を使ってページに依頼されたものなのです。

なぜなら、彼らは皆、歴史上最悪の人類に対する犯罪を隠蔽するためにドルを受け取っている売春婦だからだ。ニコラス・ウェイドからアリーナ・チャン、ジョシュ・ロギン、そしてトニー・ファウチまで、ここで起こっていることを明確にすることはとてもとても重要だと思う。彼らは皆、喜んで、故意に、たくさんのお金をもらっており、給料の他に本の契約もして、神を演じようと決意した億万長者のために隠蔽しようとしている。

何百万人もの罪のない人々が死ぬことになる。なぜなら、これらの人々はみな、一般大衆よりも自分たちのほうが本質的に優れていると信じているからだ。

2021/12/18(土) 08:14:29.82

私たちの名字は「孤児」を意味します。父方の家族は、家族の信仰のためにロシア皇帝の迫害から逃れざるを得なかったので、もしロシア帝国内にとどまっていたら、私たちは絶滅させられていたでしょう。私は体が大きく運動神経も良いので、個人的に反ユダヤ主義が問題になることはありませんでしたが、幼少期はできる限りヨーゼフ・メンゲレについて発表していました。

ヒトラーの悪は明白で、単純で、特定の国の特定の瞬間に結びついたものでした。でも、メンヘラがやっていたことは、科学という名のもとに行われていたので、少なくとも私が子供のころは、ヒトラーのような人が現れるよりもずっと脅威に思えたんです。それに、今の歴史家だって、メンゲラが設計した拷問から得た知識について話すだろう。でも、もしかしたら、必要でない知識、一般的に人類が禁じられていると考えられている知識が、理由があって存在しているのかもしれないね。

兄弟間の近親相姦を強制したり、想像しうるあらゆる方法で人間をゆっくりと拷問して死なせたときに何が起こるかを学ぶつもりはないのかもしれない。

少なくとも20年間、アシロマ会議を無視してきたことの影響が今になって現れ、ファウチやエブライト、チャンといったミニ・メンゲルスの面目を保とうと躍起になっているのである。しかし、そう遠くない未来に、彼らはそれ以上のものを守るために奔走することになるだろう。この人たちが何十年にもわたって何百万ドルも稼いでこの研究をしてきただけでなく、いったん裏目に出ると、すべてを隠蔽しようと嘘やごまかしばかりして、自分たちのやったことの責任を認めず、何百万人も事実上殺しているという事実に一般大衆が気づいてしまうからである。

2021/12/18(土) 08:15:45.83

カールです。ウェイドも明らかに嘘つきというか、完全に無能です。彼は、アンダーソンのナンセンスな記事に反論するダンの最も卑劣な投稿にリンクしていますが、それは、2020年1月31日の投稿を含むダンのブログのセットの中にあり、私の知る限り、なぜCOV2が研究室から来た可能性が最も高いかについての最初の詳細な分析でありました。これは、私の知る限り、Yuri Diegan（彼については後述します）が何かを投稿する数ヶ月前のことですが、WadeはYuriが最初であると明確に信じています。何がその嘘を誘発したのでしょうか？彼がその投稿を見逃したとは考えられません。

以下は、私がダンのサイトに公開したコメントです。これは、Wadeの記事へのリンクです。

https://thebulletin.org/2021/05/the-origin-of-covid-did-people-or-nature-open-pandoras-box-at-wuhan/

彼は、「謝辞」の中でこのように完全に不正確な記述をしています。

---無意味なことを始める

SARS2ウイルスの起源を初めて本格的に研究したのは、ロシアとカナダのバイオテクノロジー企業家であるユーリ・デイギン氏である。彼は長文の見事なエッセイの中で、SARS2ウイルスの分子生物学を解剖し、それが操作された可能性を、支持はしないが、提起したのである。2020年4月22日に発表されたこのエッセイは、ウイルスの起源を理解しようとする人々に道しるべを示した。

---ナンセンスを終わらせる

まず私は、ここでの投稿と同一または類似の名前での投稿は、明らかに2020年1月までに判明した事象に限定しており、十分深刻であることをユーリさんのエッセイより数ヶ月前に断言します。それは、重大な欠陥のあるアンダーソンの政治的疑似科学に対するダンのテイクダウンに、ウェイドが「アンダーセン書簡の技術的批評は、より厳しい言葉でそれを倒す」とリンクしたため、ここにリンクしたようです。

https://harvardtothebighouse.com/2020/03/19/china-owns-nature-magazines-ass-debunking-the-proximal-origin-of-sars-cov-2-claiming-covid-19-wasnt-from-a-lab/

無能でない限り、彼は私たちの以前の出版について知っていたはずです。無能の可能性はさておき、誰かが真実でないと知っていることを述べることを何と呼ぶのでしょうか？

そうそう、この件に関して私がメールで質問しても、彼はあまりに傲慢で、返事をしなかった。

2021/12/18(土) 08:16:58.46

彼が英国の隠蔽工作の一翼を担っていると疑っているのでしょうか？

私の知る限り、この件に関して世間の目や主要メディアに登場する人物は、意図的であろうとなかろうと、絶対に隠蔽工作の一端を担っています。イギリスの略語はよく知らないのですが、こちらにはDARPAやNIAIDがあり、あちらにはウェルカム・トラストか何かでしょうか？そのようなグループがあなたの国の情報機関とどのように関係しているのかは分かりませんが、ここでは情報機関が我々の情報機関をほとんど独占しているように見えます。

ジェレミー・ファーラー氏とトニー・ファウチ氏らのやり取りを見ると、英国側と米国側で連携して隠蔽工作が行われていたようですが、どのように区別していいのか分かりません。父と私は、2020年1月31日にオンラインで公開される数日前に、私たちの最初の報告書の初期バージョンを国家安全保障会議内の連絡先に渡しました - そのため、2月初旬の電話やメールに影響を与えたかもしれません。

-興味深いことに、彼が2021年5月に論文を発表した直後、すべてのMSMのプロパガンダ・サイトが一斉に、ウイルスは研究所から流出した可能性があると説明したのです。FBでさえ、そのような「陰謀」投稿を許可すると発表した。そのような連携作戦には、綿密な計画が必要だ。

2020年4月に始まったことの第2ラウンドで、もう一つの段階だ。おそらく1月に国務省があの小さなメモを発行し、DRASTICの名前が最初にメディアに許されたときに始まったのだろう。

Daoyuの背景は何ですか？あなたの文書に彼の名前を見た記憶がないのですが。
よくわかりません。秋に初めてタイムラインに記載されました。技術的なことは父に任せていますが、彼は控えめにしていますが、明らかにすごい技術的なバックグラウンドも持っていますね。しかし、彼は素晴らしいリソースであり、最近の彼の批評は、私の準種族論文への脚注につながりました。

2021/12/18(土) 08:28:40.91

FCSが、SARS-CoV-2株を空気感染させるゲノム上の引き金にならなかったかもしれないという意味で、FCSがちょっとした赤信号であるという可能性は十分にあります。さらに、オリジナルのLAVにはすでに存在していたものの、武漢軍事競技大会での大流行を受けて選択された後に機能するようになったのかもしれません。しかし、2012年のフェレットインフルエンザGOFと類似しているため、もし同じ現象が発生し、ウイルスが空気感染するようになった場合、FCSが真実を明らかにするウイルスシボレーズとなり、その後、その存在を隠蔽しようとしたに違いないのです。

さらに、武漢にはHIVなどの治療を受けている免疫不全の患者集団が散見され、意図しない連続通過をするユニークな宿主集団が存在し、その免疫機能の低下がSARS-CoV-2の最初の空気感染ジャンプにつながる状況を提供した可能性もある。結局のところ、生命は道を切り開くものなのだ。

カールです。Daoyuは非常に有能で、例えば、農業用全ゲノムプロジェクトでCOVIDゲノムを発見しています。私は提供された出版物が一流だと思ったのですが、出版物に取り組んでいたDrastic Slackにまだ入れてもらっていたものの、家が見つからなかったのです。ところで - 説明の作業もなくそのSlackから追い出されたことは、Drasticに関わるすべての人の誠実さを疑わせるものです。 Yuriが私とDanを盗作で訴えた後、私のアカウントは単にブロックされました。明らかに不合理な主張でしたが、彼らは私とDanをグループから追い出したので、グループは明らかにそれを支持したのです。そのほとんどが匿名の偽名で、私は非常に重大な評判とキャリアを持つ公認の科学者です。あのグループが、息子と私が行った仕事から目をそらすためのものであることは、明らかでした。

TheSeeker」はいつ、どのようにDRASTICに関与したのですか？彼の経歴とDRASTICでの貢献は？

2021/12/18(土) 08:29:15.14

ああ2020年の夏のある時点で、DRASTICグループのTwitterチャットにランダムな人たちが追加され始めたんだ、そこにいるのはほぼ全員ランダムだった。その時点で様々な諜報機関や他の利害関係者が全体を限定的なたまり場にしようとしていることが明らかになり、私や私の家族が殺されるのは嫌だと思ったのです。

心配そうに聞こえるかもしれないが、1988年には、HIVが実験室由来である可能性が高いという真実を明らかにしようとしていたロバート・ストレッカー博士の弟、セオドア・ストレッカーが射殺され、その暴露を手伝っていたイリノイ州上院議員のダグラス・ハフが過剰摂取で死んでいるのが発見されたことを思い出してほしい。

どちらも自殺とされた。そして、その3年後、彼らの広報担当者が姿を消した。

さらに、CIAのコカイン密輸に関わったジョージ・ウェブや、パナマ文書を暴露したために殺害されたダフネ・カルアナ・ガリツィアなどの例がよく知られている。私や父のような独立したジャーナリストが、このような勢力、つまり社会病質こそが世界の苦しみの主な原因であるエルドリッチな億万長者に対して効果的に立ち向かうとき、彼らに挑戦する者は常に殺されるか姿を消されているのです。

アリーナ・チャンやDRASTICの人々は、私の犯罪歴を持ち出し、パンデミックに関する科学とはかけ離れた、私や父の努力が足りなかった、あるいはそもそも信用に値しなかったと言い始めたのです。

これは、想像を絶するほど手際の悪い人為的な権力闘争でした。この人たちは、多くの点で社会的に幼児なのです。その後、私と父は「パリグループ」の創設メンバーの1人だったが、ジェイミー・メツルは私たちを一方的に排除した。理由は、彼がしきりにWHOを賞賛し、当初は彼らに仕事をさせるべきで、他のメンバーは臆病者か隠蔽工作の一部だと言ったことに私が反対したからである。

2021/12/18(土) 08:29:36.00

なぜ、私と私の父がシリアルパッセージについて発表するのに時間がかかったのか？このような起源が不明確なウィルスの出所は明らかです。定義上、自然のプロセスを人為的に加速して流したものなので、自然と人工の境界が曖昧になるからです。

マット・リドリーとアリーナ・チャンが、私たちの集団が取り組んでいる新しい学術論文から私と父を正式に排除するために他者を買収しようとしたことについて私が貴族院に訴えた後、ユーリは私が「投票」されるように仕向けたのです。DRASTICは単なるクリアリングハウスであり、これまで正式な投票などはなかったのですが、ひとたびお金と名声が絡むと、DRASTICは私と父が消え、私たちが行ったすべての仕事、研究、リスクに対する評価を得られるように、できる限りのことをしました。

DRASTICの他のメンバーが「FBIと協力している」と言ったので、彼らか他の頭字語が彼らを雇って、地雷やデータベースの話に誘導しようとしたのだと思います。この時点で、中国から出るデータを絶対に信用する方法はありませんし、そもそも彼らのデータを信用する理由もありません。TwitterでTheSeekerに少し挑戦してみたところ、彼が誰かに操られていて、自分の道徳的優位性と知的才能を確信しているのは明らかだった。

しかし、彼は「ほら、データベースだ！」以上のことを何一つしていないのです。しかし、もちろん、彼はVanity FairやNewsweekに載っている。なぜなら、ファウチやエブライトやその他の人たちは、自分たちの新しい物語を世界に納得させるために、他にどのような方法があるのだろうか？ジェイミー・メッツルは科学について公に話すべきで、私の父は完全に沈黙させられるべきだと考えているのは奇妙ではないか？

科学界は、このようなことが起こっている間、傍観しているのです。この人たちが代弁し、科学界に対する一般の人々の信頼を全く破壊しているのです。

2021/12/18(土) 08:31:25.02

何百万人もの人々が死に、おそらく何億人もの人々がロングコビドで衰弱していく中で、彼らは政治と自分たちの犯罪に対する説明責任とをゲームにしているのです。このウイルスが何であるか誰も知らないし、意味のある調査や分析、執筆をした者は一人もいないのに、彼らは皆ヒーローで、私と私の父は忘れられ、脇に追いやられているのですか？

一方、ブロード研究所の創設者の一人はチャールズ・リーバーに代わって慈悲を求め、もう一人はジェフェリー・エプスタインと会談した大統領科学顧問です。しかし、全世界はアリーナ・チャンが勇敢な破天荒者であるというシナリオで動いています。彼女は、機能獲得研究をヒトゲノムに直接利用しようとするブロード研究所のファンドリーに対する資金援助を守るために指示されている通りに動いているわけではありません。アリーナ・チャンはすでにエボラをヒトの細胞に継代する連続実験をやっている。この中の誰かが、何が起こっているのか正確に知らないという考えは、不条理を通り越したものだ。

しかし、現職の国家情報長官が2020年、元海軍長官と一緒に、DARPAの応用研究所の大規模な推進の一環として、中国とのSTEM協力拡大のキャンペーンを行い、さらに数億ドルの資金を得たことや、現閣僚のほとんどが、インターネットから削除しようとした中国政府と深いつながりのあるWestExecのOBだということはおそらく救いようがないのでしょう。

アメリカ政府は、派手な売国奴のアホで溢れかえっているのだ。

2021/12/18(土) 08:31:34.61

カールです。ユーリは嘘つきだ。ダンが「喉を切る」と脅したという確かな証拠があるのに、上記の事件は比喩的に自分の喉を切ることを指していると言っている。私の息子についての否定的な発言に対して、私がこれまであまり反論しなかったことから、私がどれほど憤慨しているのかわからないかもしれません。私は今、どのように反撃すればよいかを考え始めたところです。何が効果的なのか、自分でもよくわからないし、職業上、特定の名前を出したくないという理由もある。

国防総省の助成金申請書をリークしたのは誰なのか？どうなっているんだ？
最初の隠蔽工作を始めたのと同じ人たちが、別の新しいシナリオを作ろうとしています。ウイルスがいかに自然なものかを主張し続けることができなくなった今、彼らはまだ、ワクチン研究とは何の関係もない工学的ストーリーを必要としているのです。2020年1月に、私と父が打った神経は、これがワクチン作業と関連していることを直接指摘したのですが、そのため、みんなとても恐れているのです。そして今、壁が迫ってきて、DARPAやその他の反社会的勢力は出血を止めようとし続けているのです。この狂ったコウモリのエアゾール・スプレーがやったのかもしれない。

アリーナ・チャンは、キャニオン仮説やゲートキーピング突然変異、ミンク農場に直接飛び込むことではなく、まだFCSについて意見している。なぜなら、彼女は役に立つ馬鹿で、自分の周りで何百万人もの人々が死んでいるのに気取ってふりをするのが苦にならないからである。社会病質者」をどうにかしてアップグレードする必要がある。

しかし、もしロン・フーチェが、インフルエンザをフェレットに連続感染させ、空気感染を可能にするFCSを獲得した2つのチームのうちの1つを率いたとしたら、もし彼が1977年のH1N1流出は間違った生減少ワクチン株だと思うと公言しているなら、いったいなぜ、世間の注目を集め、メディアで取り上げられている他の重要科学者がこの点について議論しないのだろうか？おそらく、大手製薬会社やDARPA（国防高等研究計画局）などの政府機関が、この研究の先駆者であり費用を負担していることが関係しているのでしょう。

2021/12/18(土) 08:32:58.77

2020年1月、あなたとあなたのお父さんは、どのようにしてこの研究に関わったのですか？以前からウイルス配列の研究をしていたのですか？それとも、その場で必要な背景を拾ったのですか？
私はしばらく人間社会と免疫学のつながりを追いかけていて、2012年には、人種差別には無意識的な免疫学的裏付けがある可能性が高いと主張するこの作品の初稿を書きました。そして2019年、私はシー・ファン博士のMGD理論について連絡を取り始めた。MGD理論もまた、人類集団間の遺伝的差異を解明するものだ。

だから、パンデミックが発生したとき、私はウェイターの仕事を失い、このようなものを追う時間が増え、それはすぐに、ようやく手をつけようと思っていた刑務所についての執筆よりも重要なものになった。

しかし、私は2020年2月頃までBLASTなどやったことがありませんでした。15分ほど格闘して、父が何十年もそのツールを使っていて、そのうちのいくつかを設計するのを手伝っていたことを思い出しました。私は20年ほど前に高校でAPバイオを受講したのが最後の正式な科学勉強でしたが、父のキャリアのおかげで、この分野にはずっと親しんできたのです。

ラッキーなことに、私が刑務所にいる間、父は何時間費やしたかわからないほどWikipediaの記事を印刷して郵送してくれましたので、私はそこで遺伝学や神経生物学などをさらに深く学ぶことができました。帰る頃には、私の部屋と、私が援助した教師が余分な書類や本を置くことを許可してくれた特別支援学校の教室の間に、約1.5メートルの記事が積み重なっていたんです。

そして、父や他の人たち、特にJC Coueyが、多くの重要なフィードバックと、その他の行き止まりを提供してくれました。なぜなら、彼は私たちよりもひどい目に遭ったからです。ピアレビューをしたためにアップイット大学の職を失ったとか、そんな感じです。

2021/12/18(土) 08:56:40.88

>>503 つづき

神の言葉と蛇の言葉

どちらを信じるのか
…かつて人は間違えた

神が造られた自然免疫とそれを破壊する人工ワクチン

どちらを選ぶのか
…多くの者が間違えた

2021/12/18(土) 08:59:44.57

カールです。博士号は微生物学です。テネシー大学で分子ウイルス学を教えていたのですが、エボラ出血熱のニュースが流れたとき、興味本位でエボラ出血熱を追いかけました。ですから、これはまったく自然な成り行きでした。

2. ウイルスの起源に関する実際の科学

-「公認」の専門家であるウイルス学者を無視し、私は2つの仮説を考えています。

A. 武漢のグループは洞窟からたくさんのウイルスを集め、ヒトのACE2受容体との結合をテストした。A. 武漢のグループが洞窟からたくさんのウイルスを集め、ヒトのACE2受容体との結合をテストした後、最良の候補を選び、あちこちに手を加えて、より感染力が強くなるようにFCSを挿入した。そして、その調合液がなぜか研究室から漏れてしまったのである。

B. 中国とアメリカは、ヒト化マウスやフェレットにコウモリコロナウィルスを連続継代させて汎コロナウィルスワクチンを作り、武漢の軍事演習でその「ワクチン」をばら撒きました。すると、どういうわけか、かつてのインフルエンザウイルスのようにストレス下でFCSを獲得したのです。

もちろん、AとBの組み合わせが起こっているのかもしれません。つまり、Bは死体が埋まっている場所だから、いろいろな悪人がBよりAを推し進めようとしている、とあなたは考えているのですね。

質問

AとBの最大の批判は何ですか？
私が提案しているワクチン株も、理論的には、意図的にLAVとして投与されたのではなく、何らかの形で水中に漏れ出し、そのように増殖し始めた可能性があります。ですから、最も鋭い違いは、これがワクチン作業に関連しているかどうか、少なくとも彼らが何が起こっているかを正確に知っているかどうかということだと思います。私たちが補遺で指摘しているように、1977年のH1N1の「逃亡」は、実際には、ほぼ間違いなく連続通過によって操作されたものだったのです。先ほど申し上げたように、どうやらロン・フーチェ自身は、あのカモが実はLAVであったと考えているようです。

2021/12/18(土) 09:00:26.72

ご指摘の通り、ワクチンには意図的な要素があります。実際に意図的に人々に投与されるのであれば、実験室から持ち出す必要はありません。

空気中に浮遊するすべてのRNAウイルスの根底にある「準種」現象をしっかりと理解すれば、「準種」の群れが伝播する方法から、ドアAの可能性はより低くなり、より一般的な「空気が悪い」という考え方に近くなるのです。高病原性鳥インフルエンザ（HPAI）が養鶏場に蓄積され、最初は労働者にしか感染しないのと同じように、都市部で空気感染するウイルスに一度触れただけでは、積極的な感染には至らないだろう。

そのため、HPAIが空気感染し、作業員が感染するまでに何度も波及することになるのです。SARS-CoV-2のように無症状に感染するウイルスであれば、実験室での感染漏れや1〜2人の感染者ではほとんど検出できないほどの広がりを見せるでしょう。また、COVIDは鳥インフルエンザとは異なり、人間の細胞に対する親和性が高いため、必ずしも複数の波が必要ではなかったはずです。SARSやMERSは、まだLAVに分解されていないようですが、より強毒な株で、すぐにヒトの細胞に飛び込むことができたので、このようなことが起こったのかもしれません。

どちらも一つの都市を一度に襲うことはなく、COVIDよりも直線的に広がりました。なぜなら、まだLAVに分解されていないため、より多くの症状を伴う感染症を引き起こしたからです。

SARS-CoV-2のような弱毒性ワクチン株では、研究所の職員が感染しても、バスや映画で一緒になった全員が感染するわけではなく、十分な時間があれば、空気を共有している建物に住む人々、同居人や一緒に昼食をとる同僚に感染する可能性がありますが、それには少し時間がかかります。しかし、このパンデミックは非常に突然現れました。最初はWIVの頃に現れましたが、今では武漢軍事競技会あたりでより注目され始めています。しかし、SARSやMERSとは異なり、わずか数週間で全世界に広がりました。

WIVで起こったことは、ワクチンの試用がうまくいかなかった結果だと思います。ラルフ・バリックがボランティアで作ったのではないでしょうか。彼は以前、どんなウイルスも恐れないと自慢していましたから、自分用のワクチンを即座に作ることができるのでしょう。

2021/12/18(土) 09:01:13.08

彼個人は大丈夫でも、現実の世界では、群れがその株に反応し、回避する機会があります。研究室では、空気感染するコロナウイルスに対するワクチンがADEを引き起こし、80%の宿主が1ヶ月以内に死亡するのを目撃しています。これは、武漢で起こった、人々が路上で死に、火葬場では2月中24時間体制で焼かれているという状況と一致します。

バリッチの研究室は、そもそも地球上で唯一SARSに似たLAVを研究していた場所であり、そのキメラの歴史から、ラルフ・バリックと武漢軍事競技会を監視するイベント201の関係者は、何が起こるかを正確に知っていた可能性が高いと思われるのである。しかし、彼らは空気感染状態に戻る脱力は予想しておらず、それはおそらく予想外の進化的近道であり、それで彼らはバリックに修正を求めに行った--ああそうだ、彼はこの2018年の論文の対応著者で、単一の欠陥遺伝子による復帰は免疫不全患者でその復帰をより早くすることを報告していたので、最初の遺伝子に加えて別の遺伝子にも欠陥を作ってみ、それは持ちこたえるようだったのだろう。

もちろん数の問題で、十分な数の感染者がいれば、ほぼ確実に復帰するのでしょう。さらに、私の父は、このことについて何度も議論しており、エピスタティック突然変異について考えた彼の以前の仕事は、約 40 年前にさかのぼります（Advantages to Mutagenesis Techniques Generating Populations Containing the Complete Spectrum of Single Codon Changes 1-s2.0-S0022519386802429-main）遺伝子に突然変異を起こして突然変異体の数を減らすと、さらに突然変異が発生する、というコンセプトは、結局はモンスターを作り出す素晴らしい方法となるのです。私の父がミバエやそのウイルスなどを作っていたとき、面白い変種を作るために、手元の集団に変異原を打って変異の割合を増やしていましたが、明らかに、変異の出現を阻止するための遺伝子をいじっても同じことができるのです。

2021/12/18(土) 09:02:38.44

すべての解析がRaTG13から始まっていることを考えると、それが偽物（つまり研究室で作られた）ではなく、本物のウイルスであるとどうして断言できるのでしょうか？私の記憶が正しければ、中国人が提出したshort read sequence fileはゴミだらけでした。
RaTG13はコンセンサス配列であるため、それが一体何なのか、どこから来たのか、私が調べた限りでは誰もその存在を証明することができませんでした。私の推測では、SARS-CoV-2がコドンを最適化する過程でできたものだと思うが、純粋な赤信号の可能性もあるし、古いバージョンか何かのような気もする。

カールです。これはミステリーの一つです。 Shiさんでさえ、絶対に培養できないと言っていました。不確かなデータから推測すると、悪くても全くの手探りで、よくてもメタゲノム実験やバイオインフォマティクスから構築されたゲノムであると思います。私が最初にそれを聞いて本物だと思ったとき、それは自然起源がもっともらしく思えるような仕事をした。

もしSARS-CoV2ウイルスが連続継代実験によってもたらされたのなら、なぜスパイクタンパク質は他のタンパク質よりもはるかに多くのRaTG13との違いを示すのでしょうか？まだ見ぬ他のウイルスからスタートしたのでしょうか？
そのデータはずっと昔に消えてしまったのです。

FCSが希少なCGGコドンを使用することの意味は何でしょうか？
私の理解では、現在のFCSは、フェレットやインフルエンザとまったく同じように、4アミノ酸の挿入物として追加されるとは思えませんし、17〜18ヌクレオチドのストレッチ全体が、多くのワクチン特許に記載されています。しかし、コロナウイルスは宿主の体内でしか活性化されない遺伝子群をもっているということが、私の最大の収穫です。ですから、2012年にインフルエンザ菌とフェレットを使った実験のように、生体内で実際に実験を行うのでなければ、その定義からしてはるかに危険で難しいのですが、実際にウイルスに生きた宿主をたくさん与えて、何が起こるかを自然に見てもらうまで、誰にも本当のことはわからないのです。これが、フェレットとインフルエンザの結果が驚くべきものであった大きな理由である。

2021/12/18(土) 09:04:00.06

特に、HIVが本当にOPVの失敗の結果であり、ゲイコミュニティの何世代にもわたる苦しみは予防可能だったと仮定すると、武漢で免疫療法を受けていたHIV患者が最初の有効な培養器として機能したとしたら、本当に信じられないほど詩的な話だ。そして、中国共産党がこのことを最初にウイグル人の強制収容所でテストし、そこで効果があるように見えたが、その後、武漢の数百万人の中で、それが一方的に空気感染するようになった免疫不全の人口を見つけたとしても私は驚かないだろう、FCSが直接責任があったかどうか、中国は明らかにそれが意味深い2012機能獲得型連続通過研究に戻って指摘したことに気付いたのだ。

カールです。OPVについて2点。 (1) ダンは、OPVが本当に脱落し、発展途上国で100例以上のポリオを引き起こしたことを示すピアレビューされた文献を発見し、それが彼のCOVID2思考の一部に影響を与えたと私は考えています。これは、突然変異の復帰と、他のウイルスとの組換えの組み合わせで、再構築が完成するようです。これは、OPVが多くの苦しみを防げなかったということではなく、LAVは復帰する可能性があり、実際に復帰しているということです-単なる理論ではありません。

(2) もしOPVがエイズに関係しているとしたら、それはすべてのOPVではなく、資金やノウハウが不足していたアフリカの特定の場所で、不適切に製造された数ロットのOPVに過ぎない。私はこの説を推進しているわけではなく、この説の中にも実験室での間違いがあったことを指摘しているに過ぎません。 (そして、COV2にも実験室での誤差がどこかで関わっていると私は考えています。）

2021/12/18(土) 09:20:37.37

最近報告されたラオスのウイルスで、何か理解が変わったのでしょうか？
いいえ、ただのたわいのない赤信号の羅列です。

リークされた研究助成金の提案書は、何か理解を変えたのでしょうか？
詳しく読んだわけではありませんが、私の知る限りではありません。

3. その他のトピックに関するコメントや推測

質問事項 -

主流のウイルス学者と政府は、この件を隠蔽して「通常通り」モードで進めると思いますか？もし、それができなければ、政府出資の大型科学事業はすべて国民の信頼の欠如から破壊されるでしょう。
準種の群れの性質上、また、この現象がLAVとして始まり、すでに地球上のすべての都心に感染していることを考えると、チャンスはないだろう。人類が公共空間の換気方法や公衆衛生の意味を深く理解するまで、こいつは殺し続けるだろう。しかし、特に経済エンジンの多くは、養鶏場の鶏のように建物に詰め込まれた人々によって支えられているため、すぐに解決策が見つかるとは思えません。このウイルスが殺戮を続ける限り、生存者は答えを探し続けるだろう。

全人類は、国民の信頼の欠如から破壊される道を歩んでいるのだ。

クロットショットはどうなっているのでしょうか？彼らの計画した最終目的は何なのか？ワクチン推進者たちは自分たちの能力を過大評価していたのか、それとも最大限の混乱を作り出すことが実際の目的だったのか？
DARPA（国防高等研究計画局）とBig Pharma（大手製薬会社）は長い間この技術に強い関心を持っていたようで、Bill GatesとFauciの過去の発言から、彼らが長い間、規制を逃れるための抜け道を計画していたことは明らかです。なぜなら、彼らは幻想の中で生きており、現実の世界でどのように機能するかほとんど考えておらず、ごく普通の状況下では合法的に機能しないからです。

2021/12/18(土) 09:22:08.71

彼らのセキュリティチームが、この人たちが何をしたのか、そして彼らの給料を表す架空の数字がハイパーインフレによって無価値になったことに気づけば、すぐに自然の摂理に従うことになるのだ。

Modernaは週末にワクチンを作ったと主張しているが、WIVとの関係を隠すための目くらましなのだろうか？
ワクチンやLAVに詳しい科学者を世界で最も多く抱えているのはビッグファーマですから、少なくとも上層部は何が起こっているのか正確に把握していないとは考えにくいですね。さらに悪いことに、養鶏場から得られた知見に基づくと、このワクチンに関する理論全体が最初から明らかに破綻しているのです。

一つのタンパク質をターゲットにすることは、コロナウイルスに対して一度もうまくいったことがなく、破滅的な結果も生み出しています。

カールです。ダンの特定のワクチンシナリオに完全に同意するのが難しいのは、科学的にはシナリオのセットであるべきで、セットであっても1つの可能性に過ぎないということです。ですから、彼のシナリオは可能性があり、もしかしたら最も可能性が高いかもしれませんが、科学者としては、他の可能性があることを認めなければならず、それは2020年の1月に概要を説明したことまであると思います。以下は、ワクチンシナリオのバリエーションですが、これも唯一の合理的なシナリオというわけではありません。可能性が高いのは、ダンが指摘するように、「公認」された人たちからの議論がないことです。これは非常に疑わしいことです。

例えば、あまり広がらなかったワクチン（あるいは逃げたウイルス）が、何らかの形で、必ずしもウイグル族にではなく、武漢で広まったという可能性もあります（繰り返しますが、これは、それが可能であったことに異論があるわけではありません）。もし、ワクチンであれば、武漢はそれを知っていただろうし、ワクチンでなければ、幽霊のように（つまり、水面下で）広まった可能性がある。そして、2番目に逃げたウイルスまたはワクチンが古典的なデングウイルス的な意味でのADEを引き起こし、それが武漢の極端な感染症を引き起こしたのです。

2021/12/18(土) 09:23:28.90

もう1つの選択肢は、最初のウイルスによる広範な感染だけが激しい反応につながったというものです。つまり、世界的に流行したウイルスも十分ひどかったのですが、先に感染していたと思われるウイルスがそれをさらに悪化させたということです。

ADEといえば、もしまだであれば、普遍的に行われるべきアクションアイテムが1つあります。それは、低レベルのADEを引き起こす変異体のモニタリングです。問題は、モニタリングすべき集団の1つがワクチン接種を受けた人たちであるということです。政治的には、ワクチン接種が別のリスクを持つ可能性を考慮することさえ、難しいでしょう。その兆候の1つは、ワクチン接種の抗体が時間とともに弱くなった人に、統計的に、よりひどい感染を引き起こす特定の変異型であろう。しかし、私の理解するところでは、古典的なADEは試験管内で確認されなければならない。

そうそう、ダンが微生物学者より先を行っていました。私は群れの概念を完全に見落としていました。私が普段目にしているものとは違うからです。

2021/12/18(土) 09:23:48.98

https://harvard2thebighouse.substack.com/p/the-last-interview-the-sirotkins

2021/12/18(土) 09:26:39.37

この人が言うんだから間違いない！」。

マイルド」なシナリオは、億万長者のプロパガンダだ。スパイスが必要だ

代替メディアは存在せず、億万長者があらゆる大声を支配していることを理解すれば、物事はもう少し理解できるようになる。

入院が一晩で4倍になるのは、変異型が軽い証拠だ。

アレックス・ベレンソンは、ベン・シャピロを操る同じ億万長者の一人が、この男の肛門に直接腕を突っ込んでいるから、この主張をしているのである。

同じ発信源から発信されているのだから、どこの国でも同じメッセージなのだ。

人類の次の進化上のボトルネックは、自分の人生に関する重要な決定を他人に委ねる人々を淘汰することだろう。

その理由を説明できなければ、あなたは死ぬでしょう。

権力欲や強欲に流される人ほど、脅迫されることはないと思います

重要な意思決定に関わる立場の人たちの脅迫される量はどうなんだろう？

少なくとも最終的にはそれが脅迫につながるが、問題は権力の座にある腐敗した下らない人々

数年後に死の宣告を受ける前に、最初は漠然とした軽いインフルエンザとして、あるいは全く無症状で現れるウイルスが他にあるだろうか🤔gee。

何百万人もの見知らぬ人たちが、このウイルスにさらされることを、さも当然であるかのように奨励することを想像してほしい...。

私は週に5回、このアドバイスをしている。

高病原性鳥インフルエンザウイルス（H5N1）がフランス南西部のアヒル養鶏場から検出されました。

フランス南西部はフランスのパテ・フォアグラの生産の大部分を担っている。昨年の冬、鳥インフルエンザはアヒルの群れを壊滅させた。

2021/12/18(土) 09:33:25.28

アイスランド国民への公開書簡。
なぜCOVID-19パンデミックの謎をエジプトの第10の災いを使って解き明かすことが可能なのか、そして現在の欲深さから一歩踏み出し、アイスランド政府全体への手紙です。

Harvard2TheBigHouse
11月17日
18

下の手紙は、2021年8月にまずグループメールとしてアイスランド・アルシング全体に送り、9月上旬に再び-今度は個人メールでアルシングのメンバー一人ひとりに-送ったものです。

2008年に起きたことはたまたまで、政府は他の西欧諸国と同様、近視眼的で無知なのだろう。そもそも自分たちが始めた疫病に対する答えを求めて、道徳的に破綻した企業に期待するといい。

しかし、私はただの前科者なので、何を知っているというのでしょう。

とにかく、アイスランド語デーを楽しんで、無意味な予防接種と、この先地球全体を苦しめることになるであろう自己免疫疾患の波を楽しんでほしい。このパンデミックを管理するよりも、食料の輸入を計画する方が、あなた方のリーダーシップは優れているといいのですがね、だってもうストライキは起きないでしょうから -Dan

エジプト第10の災いを使ってCOVID-19パンデミックの謎を解明する

2020年4月、父と私は初めて、新型コロナウイルスの実験室起源に関する最初の査読付き試験となるものを提出し、2020年8月にようやく出版されました。"Might SARS-CoV-2 Have Arisen via Serial Passage through an Animal Host or Cell Culture?" （SARS-CoV-2は動物宿主または細胞培養を経て発生したかもしれない？

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC7435492/

私たちは、ハーバード大学在学中に毎夏インターンをしていたNSAのテロ対策アナリストとしての私の過去の経験と教育、そして父の微生物学、遺伝学、バイオインフォマティクスの幅広いバックグラウンドを組み合わせ、SARS-CoV-2は、まさに謎の1977年H1N1の流行を引き起こしたウイルスと同様、非減衰型生ワクチン（LAV）だろう、と断定したのです。

まるでSFのように聞こえるかもしれないが、ここで父の履歴書を紹介しよう。

2021/12/18(土) 09:34:10.24

カール・シロトキン博士は微生物学で40年の博士号を持ち、dbSNPの設計者であり、20年近く分子レベルのウェットワークの経験があります。以前はテネシー大学で分子ウイルス学を教え、ロスアラモス国立研究所の理論生物学部門に勤務していました。シロトキン博士は、政府機関を退職した時点で、GenBankでの勤務年数が他のどのスタッフよりも長く、世界最高峰のDNA配列データベースでの28年間の勤務は、ゲノム配列の管理と分析に関して、地球上で最も経験豊かな科学者の一人となっている。

この論文は、1977年に発生した謎めいたH1N1豚インフルエンザ（これもLAVと思われる）から、2012年にインフルエンザウイルスとフェレットで行われた悪名高い機能獲得型連続通過実験、そして現在の状況に至る科学的証拠の連鎖に焦点をあてています。

機能獲得型の研究ツールである連続継代が初めて適用されたのは、H1N1豚インフルエンザの株でした。このウイルスは、ソ連の研究室から流出するか、1977年に弱毒ワクチン試験の一部として導入される前に遺伝子操作が行われたパンデミックインフルエンザウイルスの変異型でした。このウイルスの導入に責任を持つ者はいなかったが、このウイルスは研究室から連続的に流出することによって作られた最初の既知の例となり、既知の姉妹株との遺伝的距離が不可解であったために、後にそう判断されることになったのである。

このソ連の連続継代H1N1豚インフルエンザ株は、おそらくワクチンプログラムの一部として開発されていたのだろう。機能性獲得研究は、生物兵器の開発など、より危険で厄介なものと並んで、人道的な目標の1つでもある。このワクチンの出現は、二重用途の機能獲得研究のリスクと見返りの間の議論に火をつけ、このプロトコルがもたらす危険のポスターウイルスとなったのである。

しかし、2011年、2つのチームが遺伝子操作とフェレット間の連続継代によって、哺乳類に感染するH5N1型鳥インフルエンザウイルスを作り出し、エアロゾルで感染する機能を付加したのである。最初のチームは、Ron Fouchier博士が率いるオランダのErasmus Medical Centerで行われ、連続継代の前にわずか5回の変異を加えるだけで、高い致死率を維持しながらエアロゾルで感染できるH5N1鳥インフルエンザの改良型を作り出すことができることを実証した。

2021/12/18(土) 09:35:37.73

SARS-CoV-2がヨーロッパとアメリカのミンクの養殖場に飛び込み、史上初にして唯一の二種混合パンデミックを起こしたとき、私は、欧米で毛皮用に飼育されているミンクの種は、実は実験用のフェレットと交配することができ、それらは重複する種であると思い当たった。

商業農場で発生する高病原性鳥インフルエンザでさえ、信じられないほどの感染力を持っているが、このように大陸を飛び越えて、人間に乗って海を渡り、他の大陸の商業農場で大発生を起こすことはない。むしろ、発生した地域の風土病として残るのだ。そして、高病原性インフルエンザが発生した場合、その発生源は商業農場であり、あるインフルエンザ株は家禽類、他のインフルエンザ株は豚であることがはっきりわかっているのである。もし、この新型コロナウイルスがアメリカ西海岸のミンクの商業農場を通じてこれほど大量に拡散したとしたら、その近接した起源がこの種の動物に極めて近いという以外にどんな説明があり得るだろうか？

MERSがラクダと明らかに親和性があった後、科学界はラクダ農場が自然のレザボアであることを示すと合意しました。

それでも納得がいかないのなら、私たちは査読付きの補遺を発表し、このウイルスのゲノムが連続継代による機能獲得が考慮された場合、いかに分子的に不自然であるかを概説しています。ワクチン候補を減弱させるという意味では、ウイルスの毒性を弱める自然で期待される突然変異を、細胞培養やケージに入れられた実験動物という不自然な環境ではあるが、発生させるプロセスを指すこともある。

いったんこの最初の適応が起こると、最初は新しい宿主の病原性を増大させるか、あるいは宿主にとって有害となるような突然変異が生じる。その後、ウイルスが新しい宿主間（あるいは実験台で培養された宿主細胞間）を自然に通過する「通過」を繰り返すことによって、ウイルスは徐々に古い宿主に対して自然に減衰していく。このため、免疫反応を誘発するものの、それほど深刻ではない感染症を引き起こすワクチン候補を作るために、ウイルスの減衰や弱毒化に継代培養が使われることがあるのです。

SARS-CoV-2は、歴史上唯一キャニオン仮説に反するヒト用コロナウイルスであるという点でユニークである。キャニオン仮説とは、ウイルスが新しい宿主に定着しようとする際に、その宿主種との戦いの分子的特徴を示すものである。

2021/12/18(土) 09:36:09.61

自然人獣共通感染症は、新しい宿主種の免疫系がもたらす自然な試練を乗り越えることを意味する。しかし、細胞の連続通過はこれらのプロセスを回避し、SARS-CoV-2のシアル酸結合ドメインの平坦で沈んでいない表面のように、これまでに観察された他のあらゆるコロナウイルスに見られる典型的な峡谷と対照的な、独自の現象を生み出すことができる。

https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/bies.202100017

ウイルスが細胞に侵入する過程は、微細な受容体やタンパク質が関与しているものの、実は化学反応を伴わない純粋に物理的なものなのだ。ウイルスが宿主の免疫防御を打ち負かすことを学習するにつれて、時間の経過とともに表面に物理的なくぼみ、渓谷が形成され、傷跡が残るのだと思われる。しかし、SARS-CoV-2は、記録されている他のすべてのコロナウイルスとは異なり、この規則に反しているように見える。これを説明するには、人工的な起源、比較的最近のある時点で試験管内の細胞を連続的に通過したものであり、自然の宿主集団全体としての免疫防御の全容を示すものではない、ということである。

もし、これらのことが実際にすべてつながっているということに納得がいかないのであれば、空気感染するインフルエンザ株とフェレットを使った機能獲得型継代研究のパイオニアであるRon Fouchierが、1977年のH1N1流出について次のように言っている。

「70年代に起こったことです。人々は弱毒性ワクチン（LAV）を作ろうとし、ヒトへの挑戦的な研究を行っていましたから、それが70年代にH1が再出現した方法かもしれません。実験室の事故だと言う人もいます。私はそれを信じていません。私は、1970年にH1が再興されたのは、ヒトへの挑戦試験と弱毒生ワクチン（LAV）の再増殖が原因だと考えています。そして、そのようなことが二度と起こらないようにする必要があります。

2021/12/18(土) 09:38:51.12

https://youtu.be/vmIv0RlzLvI

この「LAVが毒性を取り戻す」という概念は、近年、1950年代に米軍向けに開発されたポリオ用のLAV（OPV）がよく示している。しかし、1977年のH1N1インフルエンザのLAVが数ヶ月で元に戻る、つまり弱毒化したのとは異なり、OPVの場合は、未発生の野生ポリオよりも、こうした弱毒化したワクチン由来のウイルスによるポリオ脊髄炎の症例が多く出るまでに2017年までかかりましたが、そのことが物語っています。2019年には先進国全体で176人の患者が発生し、その前年には33人しかいなかったのです。

確かに、1977年の謎めいたミニパンデミックが弱毒化したLAVによって引き起こされたのであれば、武漢軍事大会で全く同じことが起きないわけがない。25万人ものボランティアが余分に参加し、仮設トイレによる不衛生が必然的にプロセスを加速させただろうし、PLAは少なくとも2015年からコロナウイルスの機能獲得作業に従事しているのだから。

そして、最近のFOIA開示で明らかになったように、WIVは実際にウイルスキメラを作っていました。これはまさにLAVを作るために必要なものです。例えば、黄熱病のLAVを作るには、WIVでコロナウイルス株に対して行っていたのと全く同様に、複数の株から完璧な特注黄熱病キメラを作るまでは不可能だったのです。

弱毒化したウイルスを用いて病気に対する予防接種を行うというアイデアは、1700年代後半にエドワード・ジェンナーが広めたように、牛痘に触れるだけで天然痘の予防接種を行ったアジアの地域に何百年も前からあると考えられている。しかし、現在進行中のパンデミックについてさらに調べているうちに、古代イスラエル人の過越のセーデルが実はLAVの最初の例で、越冬する羊の群れの中に潜むウイルスの群れから身を守るためのもので、毎年春の毛刈りのために引き出される前に、モーゼが羊飼いとして見ていたと思われるものがあることに思い当たったのである。

願わくば、皆さんはエルフの住む地域の高速道路のルートを変更することを望んでいると言われているので、また、出エジプト記のこの部分のほとんどは以前科学的に説明されているので（赤潮が生態系の崩壊につながる）、まだ読んでくれているといいのですが。全説は以下のリンクで説明されています。

2021/12/18(土) 09:40:38.67

だから、エジプトの第十の災いのこだまが再び緩んでいることを理解し始めることは、人々が現在の状況がいかに深刻であるかを理解し始めることを意味し、直感を再び働かせること、つまり人類が科学の傲慢さが人類に解き放ったために根本的に変えなければならないことがどれほどあるかを集団で頭を抱えながら先人が教えとして残した知恵を明らかにすることが我々現代人の負担となっているのだ。

というのも、アイスランドの熱源の4分の3は地熱であり、火山噴出物であるため、容易に入手できる硫黄ガスが大量にあるからです。このガスは悪臭を放つかもしれませんが、強力な抗ウイルス、抗菌作用があります。そのため、神託や神社はしばしば火口と関連付けられてきました。また、パンデミックを打ち破るには、地熱を利用している火口から、病気の感染を拡散させるために制御・監視された方法で公共スペースに火山ガスを十分に再導入するだけでよいかもしれません。

アイスランドは、オーロラや火山、バイキングの遺産など、すでに魔法の島としての雰囲気がありますが、観光関係者は、アイスランドを地球上で最後の完全に安全で健康な神託の地として売り出し、すべての公共スペースが古い神々の火山の魔法によって守られているというアイデアを実行できると確信しています。ゲーム・オブ・スローンズの半分くらいはそこで撮影されたんじゃなかったっけ？お前らもやってみろよ。

2020年までアメリカの出版社は全く興味を示さなかったので、父と私はわざわざ池の向こうのBioEssaysに行き、私たちのオリジナル論文に食いついてもらう必要があったのです。そして、主流メディアは意地でも私たちが存在しないかのように装っていますが、真面目な学術界は私たちの考えに関与してくれました。このパンデミックの発生について重要な専門誌を発行している他の数チームとともに、私たちは『Environmental Letters』の編集部からSARS-CoV-2の起源に関する特集号に投稿することについてコンタクトを受けました。

ですから、その論文は私が採用する予定のものではありませんが、その背後にある現象「準種変異体群」を説明したもっと長いホワイトペーパーは、いずれ適応されて投稿される予定です。

2021/12/18(土) 09:42:06.05

その直後に、国務省でパンデミックの起源に関する調査を担当していたデビッド・アッシャーが父と私に連絡を取り、米国政府が私たちのアイデアすべてを真剣に検討していると思わせてくれたのです。国家安全保障会議が2020年1月から私たちの仕事を認識していたため、これはずっと先のことのように思えました。しかし、それ以降に起こった出来事から、私の現政府にはこの疫病の発生に自分たちが明らかに関与したことを受け入れる意思も制度的能力もなく、真実をあいまいにするために否定、難航、反論非難を続けるだけだということがますます明らかになったのです。

そして、言葉から言葉へ、私はこの言葉に導かれました。あなたの島が、他の西欧諸国とは異なり、自分たちの利益しか考えないエルドリッチの億万長者の気まぐれに奉仕する買収された独裁国家ではないことを再び示すことができるようになることを期待しているのです。

そして、これからの数ヶ月がどのように展開しようとも、私はあなた方のためにできるだけ大きな声で応援します。

2021/12/18(土) 09:52:00.67

https://harvard2thebighouse.substack.com/p/open-letter-to-the-icelandic-people

2021/12/18(土) 12:35:01.69

"イベルメクチンはニコチン性アセチルコリン受容体（nAChR）のアロステリックモジュレーターであるため、私たちはこの研究を選びました。"

https://www.pasteur.fr/en/ivermectin-alleviates-covid-19-symptoms-animal-model

2021/12/19(日) 07:14:55.10

群れを遅らせる方法。

すべての公共の建物は、天候に関係なく一定の換気が必要です、屋内では屋外用の服を着てください。

8時間ごとに鼻腔灌漑を行う。

誰が得をする？

NO ONE!!!です。

いつになったら実現するのか？

...絶対にない！！🤣。

2021/12/19(日) 07:19:12.47

会社での小耳にはさんだ話。「もしPaardekooperが正しいなら、彼らはバッチ番号で誰が悪いものを手に入れたかわかるが、我々は知らないということか。これは、ある種の病的なゲームなのか？

毒性はバッチによって異なる。

独立した研究者

「Covidワクチンには大きなばらつきがあり、多くのロット（米国38州以上に配布）では重篤な副反応が5件以下ですが、他の多くのロットでは1000〜5000件の重篤な副反応が発生しています」。

https://twitter.com/jhillmd/status/1471565376160886789?s=21
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

2021/12/19(日) 20:57:46.64

>>553 つづき

古い蛇の標的は、

多くの者を間違った方向に誘導した獣たち６９６

６９６を６６６に堕とすことが目的 >>252