★ワクチンの副作用を10年間は開示しない★ 
1980年代にmRNAの基礎技術を発見したロバート・マローン博士が、
ファイザー社とワクチン先進国のイスラエル政府との間で、
ワクチンの副作用を10年間は開示しない旨の合意がされているとツイートをしたことが紹介されている。
なお、マローン博士は「接種を忌避するなと言われてもやっぱりコワいワクチン・・そしてADE(抗体依存性免疫増強)」
で紹介したが、mRNAによって体内で作られる「スパイクタンパク」が長期間体内に残っていることを警告している。
さて、イスラエル政府とファイザー社の秘密合意に関するマローン博士のツイートがこれ。

Robert W Malone, MD
@RWMaloneMD
This is key to understanding "what the heck is going on".
Apparently in Israel, I am told by Israeli scientist,
the agreement between Pfizer and the government is that no adverse events
from the vax are to be disclosed for a minimum of 10 years.

この契約書の内容は、基本的に
「ファイザーは何があっても一切の責任を負わない」「全ての責任は、契約国の政府&国民」ということに尽きる。
例えば、ファイザー社には契約締結国の法令は適用されず、何があっても罰則等を受けることは無いとのことだ。

また、不測の事態が起こり補償等を求められた場合でも契約国政府が対応することになっており、
ワクチンによる健康被害も、責任を負うのは政府&国民でファイザーに責任は無いということになる。
なお、このような有害事象については公開しない守秘義務も契約には含まれている。
さらに、供給量・納品期限についても定めはなく返品・キャンセルも不可。
効果的な治療薬が出てきたとしても、契約変更は認められない。