ワクチン未接種者は
コロナの治療の自己負担

ワクチン接種者は
ワクチン接種代金の自己負担
副反応の治療の自己負担
後遺症が出た場合の治療費の自己負担

これが公平で平等になる。
現在は、ワクチン未接種者はワクチンをうってないのに税金経由で他人がうつワクチン費用を支払わされている不公平がある。
ワクチンには感染を減らす効果は0だとも検証されたのにもかかわらず。*1
ワクチン接種者の副反応によって病床が圧迫している*2と各国で報道されているから。
上記のようにしないとワクチン接種者はワクチン未接種者ばかりに迷惑をかけたままだ。

国民に半ば強制的にうたせたワクチンの副反応ってのは、コミュニティに多大な影響を与えてしまうから、
ワクチンをうった人たちに対してペナルティが課せられるのは社会存続のためにはやむを得ないと思う

*1ソース
10/29 BBCニュース
【コロナワクチン】「2回接種でも未接種の人と他人への伝染力は変わらない」 英研究
asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1635546392/
医学誌ランセット感染症学で発表された研究によると、
・ワクチンを2回接種した人は未接種の人に比べると、他人への伝染力で違いがみられない(ワクチンをうった人の重症化予防のみできる)
・他人への伝染力が最も強い時期のウイルス保有量も、ワクチンを2回接種した人と未接種の人とで同じ

以上から、ワクチンには感染を減らす効果はなく、ワクチンをうった人だけ、感染した時に重症化を予防できる効果がある。
(一方でワクチンによる健康被害の可能性もある)
が結論となる。

ワクチンうった人もうってない人も、同じぐらい他者に感染させると分かった以上、
周りの人を守るなら、ワクチンをうたないほうがいいってことになる。
なぜなら、ワクチンをうっていると症状が出ずに気が付かないまま周りにウイルスを広めてしまうから。
ワクチンうった人ほど危険な人といえるわけだ。
ワクチン打つひとが多くなるほど感染者が増えたのは、無症状のウイルス保有したまま他者に感染させていたからだった。