反コロナ反ワクチン論者は入院するなよ

2021/08/24(火) 23:10:12.96

新型コロナをただの風邪だマスクはいらんコロナワクチン摂取者は3年後に死亡するなど否定し感染対策を怠っていて新型コロナに感染した場合入院とコロナの治療を受けられないでいいんじゃないか?
ただの風邪だと言っているんだから症状を緩和させる薬だけ処方してもらって家で寝てればいい
ここまで来ると人災にもなって来てると思う
もうそういう選別をする時期に来ている…

2022/01/08(土) 19:41:38.63

>>526
何も誤魔化してないですが？
単なる接種者に何か有る訳ないじゃん

予算の使い方がどうとかは、選挙権の一票しかやる事ない非力でーす

汚職だ何だは、反ワクが偏った報道をする信用ならぬマスゴミがやってくれてるなーと思う程度

安保反対の学生運動のように、反ワクが組織だって動かないのが不思議
学生運動では大学受験が中止になったんだよ
何で反ワクは動かないのさ？

2022/01/08(土) 19:55:53.33

>>526
この本でも読めば？
私は読んでないけど

https://books.j-cast.com/topics/2021/01/07014071.html
半世紀前、「大学入試」が中止になったことがあった！
ノンフィクション

コロナ禍で大学入試の行方が心配されている。予定通り、実施できるのか――。約半世紀前の1969年にも似たようなことがあった。東大闘争が激化し、「入試」が危ぶまれ、結局、実施できなかった。東大を志望していた受験生は京大、一橋大、東京工大などになだれ込み、空前の倍率に。日本中の受験生が、玉突き的に志望大学の格下げを強いられ、大学受験が大混乱に陥った。

　本書『東大闘争の天王山――「確認書」をめぐる攻防』（花伝社）は、当時の東大の状況を、闘争に深く関わった河内謙策さんが振り返ったものだ。

「確認書」を勝ち取り勝利した

　本書の概要は以下の通り。

　「学生・院生たちの不屈の闘争、大学当局・教授たちの対応、加藤執行部との秘密交渉、全共闘の暴力とボス交、政府・文部省の策動などを、膨大な資料と記録を駆使して読み解いた、東大闘争の新たな全体像。主役の一般学生が、歴史的な『確認書』を勝ち取り、東大闘争は勝利した」
　これを見ただけでは、今の読者には何のことかわからないかもしれない。要するに、東大闘争では全共闘だけがクローズアップされるが、実際には「一般学生」が主役であり、全共闘を駆逐した彼らが勝利した、という趣旨の内容だ。