今回の大騒動は戦争以外の何物でもありません。
第三次世界大戦です。
神の視座を持つことが肝要ですね。

神の視座とはウイルスなど存在していないと見切る脳力です。
もともとウイルスには感染力も病原性もありません。
そのような性質をもったものに、感染性を与え、毒性を付与するのは最初から不可能。
毒物兵器としてのウイルスなど此の世に存在していません。
すべて世界政府のでっちあげに過ぎません。
ウイルス学説は虚構なのです。

米中が新型コロナのウイルス起源について激しく争っています。
お互いが戦争するために原因を作りたいのです。
しかし新型コロナウイルスが存在していないのは単なる事実です。
原因が存在しないのに戦争したいのは何故でしょうか?

神の視座から見れば簡単です。
米中の狂言は邪魔なものを一気に始末したいからに過ぎません。
国内の邪魔者といえば、決してワクチンを打たない連中の事です。
ワクチンを打たない勢力の大半は、政府が国民を殺害していると見破っています。
米中政府は彼らを抹殺する以外に生き残ることは出来ません。
だから戦場をつくり、反乱兵士をそこに送りこみ殺害する計画でいます。
国内では戦争状態を口実に緊急事態を宣言して国民強制接種を命令します。

軍事兵器としてのワクチンは存在しますが、ウイルス生物兵器など存在していません。
毒ガスや強力な電磁兵器で、毒ウイルスを偽装することは出来るでしょうが。