これまで決して報道されなかった
体内で生成されるスパイクタンパク自体が有毒であるという内容

同一抗原のワクチン接種回数が多くなると死亡するという衝撃的なもの

すべての新型コロナ変異株に対応?「口内に噴霧」の非mRNA型予防薬、商品化へ(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/52831e7dfd7e843177b838e007e8b1428fa22c3e

同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、5回目から死亡する例が激増。
7〜8回繰り返すと半分近くが死亡するという動物での研究結果もある。

なぜ、新型コロナウイルスワクチンは副反応が強いか

ちなみに、従来のワクチンは毒性を排除した抗原を使用してきましたが、
新型コロナワクチンで抗原として用いているスパイクタンパク質そのものが「毒素」であるという論文が既に発表されています。
そのためにワクチン接種後に強い副反応がひきおこされている可能性があります。

このような「スパイクタンパク質の全体」を抗原とすることにより、
ワクチン接種者の中には抗体依存的感染増強(ADE)により重症化するという人が出てくる可能性が考えられます。
実際、RNA型ウイルスの「デング熱」では、フィリピンで、200人以上の子供がワクチン接種後、ADEで死亡するという悲劇が起きています。