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ワクチン信者
「新規感染者は、ワクチンうってない人が9割。他人に広めないためにワクチンをうて。」

ワクチン様子見
「またその勘違いですか。
それって感染『させられた』人の割合です。感染『させた』人の割合ではありません。
新規感染者とカウントされた人はPCR検査で陽性と判明した人であり、その人達だけが新たな感染者を生んでいるのではありません。
ワクチンによって陽性と判定されない感染者が街中を動き回っている結果、感染もさせているのです。
ワクチンは感染をしなくなるものではなく、感染はするが発症や重症化しにくくなるものです。
ワクチンはウイルスの増加を抑える効果があり、PCR検査は一定の量のウイルスがないと陽性とは判定されないため、
ワクチン接種者は感染はするが陽性とは判定されにくくなります。
そのためワクチンをうった人は感染後に無症状でいやすく、ワクチンをうっていない人より動き回ることになります。
結果としてワクチンをうっていない人よりもワクチンをうった人が感染を広めているという現実があります。
実際、データでみるとワクチンの接種率と新規感染者数とに相関関係はありません。
コロナの周期的な増減と、厳格なロックダウン、急激な気の緩みだけが、新規感染者数と相関関係が出ています。
つまり、「感染をくいとめるためにワクチンをうて。他人にうつすな。ワクチンをうてば周囲の人は安全」と言ってる人は、
大きな勘違いをしながら、間違った認識で他人を非難していることになります。
ワクチンは、うった人が数か月間重症化しにくくなり、その効果があるため気が緩んで世に繰り出し、他人に感染させる確率が高くなる物、
というのが現在の科学的な現実です。
ウイルスを他人に広めたくないならば、
自分が3密になるエリアを発生させないようにする、そういう場所に行かない、
自分にウイルスを付着&吸収させないようマスクや触るものなどに注意する、
自分についたかもしれないウイルスを手洗いなどで早めに取り除く、
早期に検査発見して知らずに周りに感染させない、
ただそれだけです。
ワクチンを打つと保持するウイルス量は減りますが、それとは反対に、
発症しにくくなる分、周りの人には知らずに感染させやすくなります。
つまり、ワクチンをうったら、うっていない時よりもいっそう上記事項に気を付けることが重要になります。ワクチンをうっていない人よりもです。
これが科学的な結論です」