コロナの正体は、スパイクタンパク質が体内に入ることによって引き起こされるウイルス性の風邪。
ファイザーやモデルナのワクチンってのは、まさにこのスパイクタンパク質を体内に植え込む装置でしかない。
スパイクタンパク質が体内に入ると、1週間ほどで体に馴染む…結果、問題ないかの様に錯覚するが、スパイクタンパク質は体内で増え続ける。
そして2〜3年以内にそいつの体を血栓だらけにして破壊し尽くして、無事ご臨終よ。
接種の前後でスパイクタンパク質を分解する薬…例えば、イベルメクチンとかを飲んでおけば何とかなる可能性はありそうだ。
アストラゼネカの場合はもっと質が悪く、遺伝子レベルで働きかけるから打ったら最後だと心得よ。