>>681
>>650
>ユダヤ財閥に逆らうと殺されるんです→アホかいな

前スレにも書いたけど、

抗うつ剤の新薬であるSSRIには、若年層が服用すると、むしろ希死念慮や暴力性が高まる。
ところが、グラクソスミスクライン(GSK)はこの副作用を隠蔽。
米国政府の食品医薬品局(FDA)は当時、この情報を知っていたにもかかわらず、何も対策をとっていなかった。

・これを知ったデイビッド・ヒーリー博士は論文にデータをまとめ専門誌に投稿したが、次々に拒絶された
・ヒーリー博士はトロント大学の教授に就任することが内定していたが、内定取り消し
・のちにトロント大学は6000万円を超える寄付金を受けとっていたことが暴露された
・また、ヒーリー博士はチャールズ・ネメロフ教授に「君の身のためにならない」と警告を受ける
・当時、ネメロフ教授はエモリー大学の精神医学部学部長
・のちに製薬企業からは少なくとも250万ドル以上を受け取っていたことが暴露された
・そのうち、GSKから少なくとも96万ドル以上
・2008年にネメロフは学部長を辞した

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ネメロフは言葉を続けて、相手は80億ドルもの売り上げを誇る大企業なんだよと言った。彼自身もずっと以前、ファイザーともめたことがあり、そのとき、彼も彼の研究スタッフも、彼とかかわりのあるほかの人々もたいへん生きづらくなったそうだ。

『抗うつ薬の功罪 SSRI 論争と訴訟』デイビッド・ヒーリー(著)
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こんな風に社会的抹殺が図られちゃうの。
また、「サイモン・ウィーゼンタール・センター」の力がいかんなく発揮されたのが「マルコポーロ事件」。
世界最大の圧力団体は「アメリカ・イスラエル公共問題委員会」。