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人格障害(パーソナリティー)精神病

@自己の重要性に関する誇大な感覚(例・業績や才能を誇張する、十分な成果がないにもかかわらず優れていると認められることを期待する)。
A限りない成功、権力、才気、美しさ、あるいは理想的な愛(喪女)の空想にとらわれています。
B自分が「特別」であり、独特であり、ほかの特別なまたは地位の高い人たちに(または施設で)しか理解されない、または関係があるべきだと信じています。
C過剰な賞賛を求めます。
D特権意識、つまり特別有利な取り計らい、または自分の期待に自動的に従うことを理由なく期待します。
E対人関係で相手を不当に利用する、つまり、自分自身の目的を達成するために他人を利用します。
F共感の欠如、他人の気持ちおよび欲求を認識しようとしない、または、それに気づこうとしません。
Gしばしば他人に嫉妬する、または他人が自分に嫉妬していると思い込みます。
H過ち、失態は脳内から排除し欲求を達成する為に同じ行動を繰り返します。
I尊大で傲慢な行動、または態度をとります。
J本人が病気を認めない病気であり治療方法が解明されてないので一生治ることがありません。
K診ても治らないので受付してもらえる精神科も極僅かに限られます。