Operation Lockstep(ロックフェラープレイブックより)
第1段階
普通の風邪、インフルエンザ。かかってもせいぜい軽い症状が出る程度→しかしマスコミを使って集団狂気と恐怖を煽りたてる。
欠陥のある検査システムを利用する→体内のどんな遺伝子断片も拾い上げて、陽性の結果が出る。
コロナ死者数の水増し。死亡診断書の死因の変更、死者数の二重カウント、「その他の病死、自然死もすべてコロナ死とせよ」。
ロックダウンによって、戒厳令下の生活に慣れさせる。ロックダウンによって、抗議活動を防ぐことができ、また、個々の抗議者の特定が容易になる。
第2段階
第1段階によって、貧相な食事、社会的距離、マスク着用、日光照射量の減少、有用微生物との接触減少により、人々の免疫系は弱体化する。そこで5G照射すれば、免疫系をさらに弱らせることができる。
この状態で、人々が外に出れば、さらに多くの人が病気がちになるだろう。この原因も「コロナのせい」とせよ。これらは皆、ワクチン接種前に起こし、ワクチン接種を正当化する方便となる。ワクチン接種開始後、より長期の、より強力なロックダウンを起こす(全員がワクチンを接種するまで)。
第3段階
大多数がワクチン接種に拒否するようなら、ウイルス兵器(SARS/HIV/MERSウイルス)を散布する。これにより多数の死者が出て、適者生存の様相を呈するだろう。これが人々にワクチン接種させる最後の猛プッシュとなる。「日常に戻りたいなら、ワクチンを打て」と。
ここで人々の分裂が起こる。ワクチン既接種者と未接種者の対立である。この対立が激化し、世界は無政府状態の様相を呈するだろう。

この"The Rockefeller Operation Lockstep"、世に出たのは、なんと2010年。今の世界は、すでに
10年前からきっちり予定されていたわけだ。