現在、イベルメクチンの作用機序には大きく三つ。
@ウイルスの表面にあるスパイクタンパクにイベルメクチンが結合して体内にあるACE2レセプターとの結合を阻害、細胞に侵入するのを防ぐ
Aウイルスは一本の鎖状のタンパク質を形成するが、メインプロテアーゼがそれを阻害。/1
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