マクロライド系、テトラサイクリン系抗生剤は
抗炎症作用がある上に若干の抗ウイルス作用もある
たぶち医師はクラリスとイベが同じ経路で代謝される
として、結果的にイベの血中濃度が保たれる時間が延長される事を期待しているとのこと