近藤誠医師が警鐘「コロナワクチン“隠れ副作用死者”はまだいる」

「ワクチンが免疫機能を活性化すると、
『免疫の暴走状態』と呼ばれるサイトカインストームが生じることがあります。
その暴走によって心筋梗塞や脳卒中を発症して、突然死することが考えられます。」

「ワクチンの普及とともに
副作用に対する一般の興味が薄れていき、
副作用報告がさらに減る可能性があります。
現状で報告されている死者数の数倍は
報告されない死者がまだまだいてもおかしくなく、
その数がこれからさらに増える恐れがあります」