>>182,191,193,211
は、ここを見れば納得するんじゃないかな。
 ↓
国防総省DODのペンタゴン会議の模様(2005年)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39249171


(以下動画字幕書き起こし)

研究者:「左側のデータが示すのは、宗教的狂信者である人々のデータです。
これは、リアルタイムPCR(rt-PCR)で見た
vmat2遺伝子の発現状態です。
そして、右側のグラフのデータは、とくに原理主義者でもなく、宗教心も薄い人々のものです。
そして、ここでは、vmat2遺伝子の発現が大幅に減少していることがわかりますね。
このアプローチの開発に関する私たちの仮設を裏付けるもう一つの証拠をあげます。」

質問者:「ここであなたが提案しているのは、このウイルスをばら撒くことによって
防弾チョッキを着て、自爆テロを起こすような人達を排除できるということですか?」

研究者:「つまり、私たちの仮説では、これらの原理主義的な人達は、vmat2遺伝子を過剰発現していると考えていて、
その遺伝子に対してワクチンを接種することによって、こういった行動を排除できるのではというものです。
この次のスライドには非常に注目すべきデータがいくつかあります。
ここに、2つの脳のスキャン画像、機能的MRI(fMRI)画像があります。
これらは、vmat2遺伝子の発現レベルが異なる2人の脳の活動画像です。
上の画像の宗教的信者の脳でvmat2遺伝子の発現量が多い人で、何度も再現されている実験です。
そして、この下の画像は、vmat2遺伝子の発現量が低い人のモノです。
この人の場合は、特に宗教心がないと自覚のある人です。
この画像は、二人がそれぞれ宗教的な経典を読んだ時のものです。
上の人の脳では、右中前頭回という脳の一部が活発になっていますが、ここは心の理論に関連している場所で、
強い信念や欲望と関係がある脳の一部です。
それとは対象的に、
下の脳の画像は、宗教的な経典を読んだことがないような宗教的でない人のものです。
ここでは、脳の内部の島皮質という部分が活性化してるのが見られますが、
ここは嫌悪感や不快感に関連する脳の一部です。
ここで今日紹介したデータは私たちが提案しているコンセプトを裏付けるものであり、
アフガニスタンの辺境地にいる人たちに対して
わざわざCTスキャンやf-MRI画像を撮ろうとしている提案ではもちろんありません
このウイルスは、このvmat2遺伝子に対して免疫を持っています。
そして、その効果はここで見られるとおりです。
簡単に言えば、狂信者を普通の人に変えることであり、
そしてそれは、中東で大きな影響をもたらすと私たちは考えています。」

質問者:「これをどうやって、ばら撒くつもりですか?空中散布?」

研究者:「現在の計画と、これまでに行ったテストでは、
インフルエンザやライノウイルスなどの呼吸器系ウイルスを使ってきたので
その方法が、人口の大部分に拡散するための方法として十分なものだと
私どもは、考えてます。
私たちのほとんどが、この両方のウイルスにさらされた事がありますから
このアプローチの仕方で成功することを確信しています。」

質問者:「この案件の名前は何ですか?」

研究者:「大きな期待が 持てると思います。」