調査によると、医師の大多数が COVIDワクチンを拒否している

Majority of Physicians Decline COVID Shots, according to Survey

米国外科医師学会 2021/06/16
米国外科医師学会(AAPS)によるインターネット調査に回答した 700人のアメリカの医師のうち、60%近くが COVIDに対して「完全にワクチン接種をしていない」と答えた。

これは、開業医の 96%が完全にワクチン接種されているという米国医師会の主張とは対照的だ。米国医師会の調査は、300人の医師の回答者に基づいていた。

コロナワクチン接種を拒否した他の理由には、
・未知の長期的影響
・流産した胎児組織が使われていること
・このワクチンが実験的であること
・効果的な(コロナの)早期治療法が利用可能であること
・死亡と血栓の問題
の報告が含まれていた。

医師ではない人たちにも、この調査に参加してもらった。合計約 5,300人の参加者のうち、2,548人が、彼らが認識しているワクチンと関連する悪影響についてのコメントを申し出た。
これには、死亡、部位切断、麻痺、死産、月経不順、失明、発作、および心臓の問題が含まれている

「ところが、これら COVID 製品の製造供給者は訴訟から保護されているのです」