アストラゼネカ社のワクチンを接種したオーストラリア人の高齢者が、その後、インフルエンザワクチンを接種したところ、非常に具合が悪くなってしまった。私は、この2つのワクチンが数週間以内に投与されたことで、高齢者の健康状態が著しく悪化したという相関関係があると考えています。

* 自己免疫疾患が安定していて、ワクチンを接種したら症状が著しく悪化した人や、免疫疾患の既往歴がない人が、ワクチン接種後に免疫疾患を発症したのではないかと思います。

これやっぱり、次のインフルエンザワクチンでトドメ刺しに来るで
間違いなく自己免疫不全に近い何かが患者の体内で起きてるわ
これで違うタイプのウィルス放り込んだ時点で簡単に死ぬ