遺伝子ワクチンは、これまでのワクチンでは確認されなかった疾患が起きる可能性があります。

仮にコロナの遺伝子が人間の生殖細胞に侵入するような事態が起きれば、ガンなどの疾患を引き起こす可能性もあります。

このコロナワクチンで恐ろしいのは、異変がすぐに起こるとは限らないことです。

10年後、20年後に重大な被害が起こる可能性もあり、まさに「人体実験」なのです。

高齢者に対しては予防のメリットと短期的な副反応を天秤にかけて接種するのもあるでしょうが、
将来ある息子や娘たちには決して打たせてはいけないのです。


それでもあなたはコロナワクチンを打ちますか?

ごとう整形外科 / 手外科クリニック
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