【自分の体で作るスパイクタンパクがなんで悪さするのか】

mRNAスパイクタンパクっていうのは「毒素」で、
自分の体を工場にして、自分の体に対する「毒素」を作り出してる。
作り出してるのは「毒素」。
だから体の中に存在し続けると「毒素」だから、体のあちこちで戦いがつづく。
その戦いが「炎症」。

その戦いで臓器が傷ついたり、赤血球が壊れたり、北斗の拳みたいにとまではいかないが血管がブチ切れやすくなる。
そして5ヶ月経ってもそのスパイク毒素が接種者の全身で確認された。やたら貯まっている部位も見受けられた(卵巣など)。
それは何を意味するか?っ

何を意味するか予想するのはとても簡単で、つまり体内の長期戦争による炎症で小さな出血が体内のあちこち(毛細血管などでも当然)
で起こり続け、出血だー止めないとー!と、血液凝固部隊の血小板が頑張っちゃう。
あっちこっちで出血起きるもんだから、血小板がたりない!なんてことも起こる。
こっちでは血栓、あっちでは出血止まんねぇ!みたいなことが同時に起きたりする。

「毒素」を自分の体で作って、自分の中にある他の軍隊と戦わせるのが今回のmRNAワクチンの作用機序。
ア〇リカがよくやる自作自演の戦争みたいなやつだと思えばいい。

いつまでも自分の体が、自分の体にとっての敵である「毒素」を作り続ける状態。
理想は体内である程度戦って「毒素」が消滅してくれりゃいい。
でも? 5ヶ月経っても消えてない!!
おーい もういらねーのにまだ産生してるんかーい、みたいな。

普通の風邪ではありえないことが起きているかんじ。