>>1

俺の周りを見てると、すげえ賢くて見識の高い人が全く疑いもせずワクチンを信じ切って打っててビックリしたわ。
頭キレッキレの凄い人だと思ってたのに。

そんな人を何人か見て、ある共通性に気づいた。
エリートなのにワクチンを信じ切って打つ人って、ほぼ全員「神を信じていない無神論者」だってことを。。
俺は、その人たちの頭の中がどうなっているのか大体分かってきた。
神を信じない(神を想像する力が無い)人は、「このワクチン、、ヤバいんじゃ・・?」という想像が出来ないんだわ。
脳の想像力の部位が俺と違って欠如してるんだわ、だからヤバいってことが想像できない、そして、政府の言うことを鵜呑みにするんだわな。

逆に、医療系の院卒のエリートで「神を信じている」人も友人でいるんだけどさ、いつも空を見て神様を思ってるような人な。
この人は、コロナワクチンが出始めた初期の頃からこのワクチンの危険性を察知して俺にワクチンの危険性について丁寧な説明文を書いてメールで送ってくれた。
当初、周りの医者から「ワクチン接種に水を差すような公報をするな」とクレームがいろいろ来たとか言ってた。
でも、察知したワクチンの危険性は大体当たってた。

想像力が有るか無いかでコロナワクチンに対する見方、考え方が違うように思う。