リー・メリット博士:ワクチンを打って後悔している方へ(抄訳)
(これは私の意見であり、正式な医学的アドバイスではありません。病気や出血がある場合、適切な医療機関に連絡してください)。

・私ならイベルメクチンを服用し(0.3mg/kgを5日間投与。翌週の1日目と3日目に再投与、その後は週一回で8週間投与)、最近1週間以内にワクチンを接種した場合は、これに加えてヒドロキシクロロキン200を1日2回×10日間服用します。
・すべてのサプリメントは、サプリメントのタブに記載されている通りです(ビタミンD、亜鉛、セレン、ケルセチン、ビタミンC、リシン)。
 https://drleemerritt.com/uploads/Supplements.pdf
 特にスパイクタンパクからのダメージを防ぐN-アセチルシステインと、エピジェネティックコントロール機構を阻害しうるジメチルグリシンは欠かさず摂取してください。
・イベルメクチンを月1回、最低2ヶ月間服用し、その後の改善を待ちましょう。自宅に予備の分を置いておきましょう。
・ワクチン接種後の外科的合併症(傷が治らなかったり、心臓の問題、出血など)が見られるので(手術は)熟慮してください。私だったら、完全に体調が良く、ワクチン接種から10週間以上経過していない限り、選択可能な手術は受けないでしょう。これはFDAの情報(下記参照)に基づいています。これでも十分ではないかもしれません。慢性的な疲労感がある場合は医師の診察を受け、Dダイマー(血液凝固に関わる微小血管の状態を調べる)や炎症の検査を受ける必要があります。

https://drleemerritt.com/uploads/Shedding%20and%20Vaccine%20Remorse%207-20-.pdf